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【二周年と】色鉛筆を擬人化して萌えるスレ【バレンタイン】

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 21:01:01.44 ID:1D0cag/w0
ttp://color-pencil.coresv.com/uploader2/src/iro21728.jpg
ttp://color-pencil.coresv.com/uploader3/src/iro30543.jpg
ttp://color-pencil.coresv.com/uploader2/src/iro21730.jpg
ttp://color-pencil.coresv.com/uploader2/src/iro21731.jpg
ttp://color-pencil.coresv.com/uploader3/src/iro30545.jpg
ttp://color-pencil.coresv.com/uploader2/src/iro21733.jpg

こんな絵師たちが色鉛筆を擬人化して絵を描いたり、SS書きが物語を綴ったりするスレです。
>>2あたりに簡単なテンプレがあります。本当に簡単なので、一回は目を通してね。

※初めての方へ
ようこそ。このスレやまとめwikiで絵を見たり、SSを読んだりして萌えたら住人になってください。
いつでも過疎気味なので、絵やSSの投下は大歓迎です。
毎週土曜日の21:00ごろにスレが立ちますが、たまに変動しますので、気に入ったらまとめwikiを必ずブックマークしておいてください。

◆色鉛筆を擬人化するまとめwiki
ttp://color-pencil.coresv.com/wiki/

2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 21:01:38.98 ID:1D0cag/w0
赤  活発でスポーツ万能。男女問わず友達が多い
青  気が強く姉御肌。人に厳しく自分にも厳しい
黄  お調子者で明るくムードメーカー
緑  口数少なく読書が好き。目つきが悪く、近寄りがたい
白  清楚なお嬢様。身体が弱い
橙  友達とワイワイ騒ぐのが好き。おしゃれ
桃  巨乳。悪気はないけど天然ボケを計算してる
紫  背が低くてちょっと生意気。寂しがり屋
水  気が弱く人見知り。いつも下を向いてる
黒  言いたいことは何でも言う。人から好かれるか嫌われるか両極端
茶  頑張り屋。落ち込みやすいけど元気
黄緑 母性本能が強く誰に対しても優しい

他にも朱色、群青、灰色、侍黒、焦茶、空色などがいます。さまざまな色鉛筆を、君のイメージで擬人化しよう!

一目で分かる色鉛筆相関図
ttp://color-pencil.coresv.com/uploader2/src/iro21182.jpg

◆前スレ:【お絵描き落書き】色鉛筆を擬人化して萌えるスレ【福は内】
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1201953648/
◆専用うpろだ
 ttp://color-pencil.coresv.com/uploader2/upload.html

3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 21:02:15.15 ID:BqEhwVWi0
>>1乙です

4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 21:02:22.98 ID:PKkKcbh10
1乙!!!

5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 21:08:23.43 ID:1D0cag/w0
二周年も間近だが、人が来て盛り上がるのが先か
乱立で落ちるのが先かw

6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 21:14:06.22 ID:PKkKcbh10
2周年記念のSS投下〜

無「色鉛筆擬人化スレ2周年おめでとうございます!!」
全「「おめでとうございます!!」」
無「2周年か〜早いもんだな」
青「ほんとね・・・・・2周年迎えたんだし今度こそ色無に好きって――」
桃「色無君!!これからもよろしくね!!」
無「お、おい抱きつくなよ」
灰「あ、ずるい!!私も!!」
無「おま――」
黄緑「せっかくだから私もやっとこうかしら」
無「黄緑さんまで・・・」
青「・・・・・・」
黄緑「あら、青ちゃんどうしたの?うらやましいなら――」
青「べ、別にうらやましくなんてないわよ!!ほら、色無が困ってるんだから離れる!!」
無「あ、ありがとう青」
青「べ、別にあんたのために――」
空「お姉ちゃん、もっと素直になったほうが・・・」
青「う、うるさい!!」
黄緑「あ、そういえば2周年記念に赤飯炊いたんでした、みなさんどうです?」
無「え!?本当ですか!?ありがとうございます!!」
黒「色無、その前にやることがあるでしょ」
無「そ、そうだな」
黄「そういえば私も2周年記念カレーを――」
全「「カレーは黙ってろ」」
黄「ちょ、理不尽じゃ――」
黒「黄、しばらく黙ってて」
黄「はい。。。」
黒「色無、早く進めなさい」
無「あ、ああ・・・あれ?そういえば白は?」

7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 21:14:33.30 ID:5OzG1o40O

青「はい、バレンタインチョコ(ニコ) はい、バレンタインチョコ(ニコ) はい、バレンタインチョコ(ニコ)………よし」

青「い、色無!」
無「ん?なんだ、青」
青「あ、あの…その…(練習通り、練習通り…)」
無「青?」
青「…はい、色無、バレンタインチョコ(ニコ)」
無「お、おう。ありがとう…///」
青(やった!渡せたわ!)
空「(ひょこ) よかったねお姉ちゃん。鏡の前での練習通りに出来て」
無「練習…?」
青「そ、それは言わないでー!!///」

オチはないが私は謝らない


8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 21:14:57.15 ID:PKkKcbh10
黒「白ならさっき倒れ――」
白「い、います!!」
無「お、いたいた」
黒「・・・白、自分の部屋で寝てるはずじゃなかったの?」
白「私だけ2周年記念パーティに出席できないなんていやです!!」
黒「でも――」
無「黒、もういいだろ、白は大丈夫って言ってるんだから」
黒「・・・色無がそういうならいいけど・・・」
水「あ、あの・・・・」
無「どうした?水色」
水「乾杯やるんじゃ・・・」
無「そうだったな、んじゃみんな飲み物持って」
橙「あれ?茶ちゃん、飲み物は?」
茶「え、あ!!ご、ごめんなさい飲んじゃいました・・・」
橙「まったく・・・」
緑(スッ――)
茶「え!?あ、緑さんありがとうございます・・・」
無「お、緑準備いいな」
緑「・・別に・・・」
無「さて、全員飲み物もったな?じゃー音頭は――」
赤「はいはいはーい!!あたしやりまーす!!」
無「わかった、赤、頼んだぞ」
赤「任せて!!行くよみんな!!せーのっ!!」
全「「みなさんこれからもよろしくお願いします!!」」



9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 21:15:25.33 ID:PKkKcbh10
男「・・・・・」
侍「ん、どうしたんだ男」
男「なんで俺がパーティに呼ばれないんだ・・・」
侍「まぁ、そう落ち込むな、しょうがないではないか」
男「侍黒・・・ごめんな、俺に付き合ってパーティ行けなくて・・・」
侍「まぁそういうな、そのかわりこの埋め合わせはキッチリやってもらうからな」
男「あ、あぁそうだな・・・」

10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 21:18:24.04 ID:PKkKcbh10
>>7
しまった・・・orz
この場合もう一度投下しなおしたほうがいいんだろうか・・・?

11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 21:23:27.37 ID:1D0cag/w0
>>7
空ひでえwwwwwwそれはナイショにしとくのが妹心ってもんだろwww

12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 21:28:17.89 ID:1D0cag/w0
灰「まずはチョコを細かく刻むんだって」
空「うん、っしょっと……チョコってけっこう固くて大変だね」
灰「次は刻んだチョコをボウルに入れて、湯せんで溶かすんだって」
空「温度は四十度くらいだよね……ってちがーう!!」
灰「うわ、びっくりした。何?」
空「色無先輩に二人で一緒にバレンタインのチョコあげるんだから、灰ちゃんも寝っ転がってないで手伝ってよ!」
灰「だからこうやって作り方を読んであげてるじゃん」
空「そうじゃなくて! もっとこうアクティブな手伝い方があるでしょ? 刻んだりかき混ぜたり溶かしたり冷やしたり!」
灰「めんどくさいなあ……手作りなんてあり得ないよ。私去年と同じく板チョコあげるからさ、それは空が一人で――」
空「だ、だだだ駄目だよ! 一人であげるなんて恥ずかしいし……ひゃー、考えただけで口から心臓飛び出ちゃいそう!」
灰「義理チョコひとつに大げさな……分かったよ。じゃあ一番大事なとこは手伝うから、あとは空がやってよ」
空「大事なところ? うーん……しょうがないなあ。もうそれでいいから、ホントにちゃんと手伝ってよ?」

 バレンタイン当日
空「あの、色無先輩、これ……もらってください!」
無「お、バレンタインチョコか。ありがとう。空ちゃんからもらえるなんて、嬉しいよ」
空「あ、それは私と――」
灰「ドンケツ!」
空「きゃっ!」
灰「あのね……私も少し手伝ったの」
無「……今『ドンケツ!』とか言わなかったか? 空ちゃんすっころんでるぞ……って、灰! どうしたんだ、その指!? 絆創膏だらけじゃないか!」
灰「やだ、見つかっちゃった……えへへ。私不器用だから、いっぱい失敗しちゃって。恥ずかしいな」
無「そんなになるまで頑張ってくれたのか……」
灰「ううん、私はホントにドジばっかりで、ほとんど空が作ってくれたの。でも……愛情だけはたっぷり込めたつもりだよ」
無「灰……ありがとう、大切にいただくよ。空ちゃんもありがとうね。ホワイトデー、楽しみにしてて!」
空「……」

空「もー、灰ちゃんずるいよずるいよ! 一人でいいとこ全部持ってっちゃうんだもん! それに、『ほとんど』じゃなくて『全部』私が作ったんじゃない!」
灰「まあまあ、そこらへんは婉曲表現ってことでひとつ。『一番大事なとこは手伝う』って言ったでしょ? バレンタインに大事なのは演出だよ、演出」
空「……ずーるーいー!!」

13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 21:29:31.26 ID:BqEhwVWi0
灰が黒いなww

14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 21:30:16.68 ID:4VYyUNqb0
てs

15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 21:31:36.40 ID:4VYyUNqb0
解除ktkr!!!!
今回は楽しいことになりそうだwwww
>>1乙!!

16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 21:32:21.52 ID:BqEhwVWi0
時々、息苦しくて目が覚める事ある。何か柔らかいもので顔を覆われて鼻も口も塞がれるのだ。
疲れているからかな。
眠っている時に呼吸が乱れている病気というものも聞いたことがある。
今度、詳しく調べてみようか……病院に行くのが先だろうか……。

だが、そんな時はいつも桃がそばにいてくれるんだ。
「苦しそうな感じだったから……気になって来て見たの」

優しいな桃は、ありがとうな。桃にはいつも世話になっているな。
こうやって夜中に目が覚めた時に桃がいてくれると嬉しいよ。
落ち着くまで手を握っていてくれるし。 桃はいい匂いがするしな。
ああ、眠くなってきた……眠るよ俺。ありがとう、桃。おやすみ。

「おやすみなさい。色無君。 ごめんね。 ちょっと悪戯しすぎたわね……」

17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 21:40:34.64 ID:PKkKcbh10
さてと、SSのリクエスト募集!!女×女でもいいぜbb

18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 21:41:17.76 ID:Rq+KZpyq0
>>1

19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 21:43:03.52 ID:1D0cag/w0
>>16
何を押しつけてるんだ桃wwww俺も窒息させてくださいw

20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 21:44:04.77 ID:PKkKcbh10
>>16
いや、むしろ俺を(ry

21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 21:57:12.92 ID:2TW0uAEjO
男「どうしたのさいきなり寮にこいなんて。」
色「今日、寮に誰もいないんだ。」
男「(スス)い、いやぁ僕には侍黒って彼女いるし、色無しさんとはいい友達でしかないなって」
色「そういう意味じゃない!」
男「じゃあなんで呼んだのさ?」
色「なんかみんな正月の皺寄せがきちゃったらしくて紺色さんのところに駆け込んで行ったよ。」
男「ダイエットか。でも紺色さんって……。」
色「海軍出身なんだよな。」

紺『ここに来た瞬間から地球最低の生物よ!私は厳しいが公平だ!差別は許さない!チビ、長身、巨乳、貧乳、……』

 平 等 に 価 値 が な い

紫『(ボソ)誰がチビで貧乳よ……』
紺『(ピク)誰?どこの(ピー)だ!貴様か!腐れ(ピー)は!』
水『い、いえ……』
紫『わ、私です!』
紺『こっちの(ピー)だったか、正直なのは気に入った!虹色寮で色無しを(ピー)ックしていいわよ!』

桃『ダメ…はぁ、もう走れない……』
橙『後少しでゴールよ!頑張って!』
紺『どうした!何をしている!寮帰る前に3学期終るわよ!』

紺『ん?これ……!』
黄『こ、これは……』
紺『私がこの世でただ一つ我慢できないのは、鍵をかけ忘れたロッよ!ん?何なのこのカレーは!』
黄『後で食べようかなぁって……』

色・男「(ガクガクブルブル)…………。」

22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 22:00:26.81 ID:1D0cag/w0
>>21
テラハートマンwwwwwwww
だがロッカーにカレー直置きはねーよwwww

23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 22:01:39.69 ID:2TW0uAEjO
>>22
ロッカーの文字消えてたごめん

なんか最近詰めが甘いんだよなぁ

24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 22:03:05.04 ID:qVVcyn0i0
>>1乙です

http://color-pencil.coresv.com/uploader2/src/iro21737.jpg


25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 22:04:52.36 ID:1D0cag/w0
>>24
バレンタイン水キター!!!!!!!!!
もうバレバレなのに、この状態から30分はもじもじしてるんだろうなw

26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 22:18:12.66 ID:1D0cag/w0
保朱

27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 22:19:14.18 ID:BqEhwVWi0
人来てたw
>>24
水可愛いよ モジモジ可愛いよwwwww

28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 22:22:17.97 ID:PKkKcbh10
>>24
水「あ、あの・・・」
無「あれ?水、どうしたんだ?」
水「えーと・・・その・・・・」
無「とりあえず壁に隠れるのやめたら?」
水「は、はひ!!」
無「それで、どうしたの?」
水「あの、その・・・・えーと・・・・・・」
無「もしかしてそれくれるの?」
水「え!?あ、あの・・・えっと・・・・・・・・」
無「・・・・・・・・・」
水「・・・・・・・・・」
無「・・・・・・・・・」
水「・・・・・・・・・」

青「だれか、あそこの硬直状態を解いてきなさい」
空「お姉ちゃん・・・それは無理だと思う・・・・」
青「・・・・・・そうね・・・」

29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 22:24:09.76 ID:PKkKcbh10
>>28
やばwwwww後半色無が女言葉になってるwwwwwww
男言葉に脳内変換よろしくwwwwwww

30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 22:25:03.92 ID:4VYyUNqb0
>>24
かなり長い間格闘するも、結局恥ずかしくて渡せないでベッドの上でクッション抱きしめながら激しく後悔するんだけど
その後伝説の男、色無しが自らもらいにきてくれて嬉しくて泣いちゃう

まで妄想した


31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 22:31:26.58 ID:9OPJXWUd0
今北いちょつ!

薄黄「ももももうすぐバ、バレッ……バレッタインッデ…(ガクガクガク)」
色無「おい薄黄、何震えてるんだ?寒いのか?大丈夫か?」
薄黄「(ビクッ)ひゃぁうぅっ!!い、いいい色無きゅん!!」
色無「おぉうっ!!そんなに驚かれるとこっちもビックリするよ!」
薄黄「た、助けて色無君…みみみんながわ、っわわ私のこと……」
色無「私のこと……?」
薄黄「チチチョコレートの材料に……ふぇぇぇ(ガクガクブルブル)」
色無「ちょっ、泣くなよ!」
『おーい、薄黄ちゃーんっ!どこー?!』
薄黄「ひっ!!たたたたすけて色無k(ギュ)」
色無「大丈夫だって、安心しな。みんなはそんなことしないから。」
薄黄「ふっ…ふぇぇ……」
色無「それに、もしそんなことするやつがいたら俺が守ってあげるから。」
黄「あー、薄黄ちゃん見つけたっ!って、あらら…何かお邪魔ねあたしったら。」
色無「黄色、まさかとは思うがチョコレートの材料に薄黄を使おうだなんて思ってないだろうな?」
黄「えっ?!い、いやだなあはは…そんなわけないじゃん……そんなわけ…(ニヤリ)」
薄黄「ひぃっ!!!!」
色無「そんなことさせるかよっ!薄黄、逃げるぞ!!(ヒョイ)」
薄黄「あっ…(お、お姫様抱っこ///)」
―――
薄黄「っていう夢を見たの。」
黄「ちょっと、なんであたしが悪役なのよ!!」
薄黄「うーん、何でだろう?でも私しー君に抱っこされちゃったんだよ♪えへへ……しー君カッコよかったなぁ…///」
黄「どうしようか、本当にチョコの材料にしちゃおっかなぁ?」

32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 22:36:33.37 ID:1D0cag/w0
>>31
まあ黄色以上の適任はいないからなw
だが薄黄をチョコの材料にして渡したら、それは薄黄と色無のフラグじゃねw

33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 22:38:09.21 ID:BqEhwVWi0
薄黄は自分にリボン着けるだけでイケルわなww

34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 22:41:46.45 ID:PKkKcbh10
>>33
ですよねーwwww

35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 22:41:57.68 ID:BqEhwVWi0
おかしなことが起きている。私が疲れているのだろうか?
最近、新しいゲームが発売されたので睡眠時間が極端に少なくなっているのは確かだが。
しかし、どうしても信じられないのだ。
目の前で起きている現実を。

私が色無のベッドに潜り込もうと忍び込んだのに、お姉ちゃんが先に色無のベッドに入っていて
しかも色無の背中から抱きついて寝ているなんて……。

パジャマの上着は着ているようだ。前は乱れていない様子。
しかし……腰の辺りは布団で見えないが、お姉ちゃんの素足が2本伸びているのはどういうことなんだろう?
まさかお姉ちゃん……パンツは脱いでいないよね?
わたし、信じてるからね。

少し淋しい気持ちになりながら私は色無の部屋をあとにした。


36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 22:42:35.17 ID:wKiIXxhx0
>>33
申し訳程度に局部にチョコ塗っておくとなお良し。

・・・どこに塗る?

37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 22:43:38.72 ID:PKkKcbh10
>>35
ちょwww黒何やってんだwwwwwwww

38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 22:43:44.97 ID:pr4gvhH00
>>1乙皆GJ!
2周年おめでとうございます

茶「バレンタインだからがんばってチョコを作ろうとしたんだけど……失敗しちゃったから」
ttp://color-pencil.coresv.com/uploader2/src/iro21738.jpg
茶「ほ、ほら、同じ色だし! ……駄目かな?」

39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 22:45:36.94 ID:5xkYd+hFO
>>38
この娘は貰ったぁあぁぁぁ!!!!!!!


40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 22:50:10.96 ID:2TW0uAEjO
サムライブラック保守

虹色寮(ワイワイガヤガヤ)
侍「いいのう。某も宴会に興じたかったのう。」
ポンッ
侍「誰だ。」
深緑「ふふふ……。」
侍「ふ、深緑殿!久し振りではないか!」
翠緑「私もいるんだから!」
侍「翠緑!」
深緑「みんなでねぇ、向こうでお楽しみ会やるのよぉ。どう?侍黒ちゃんもくるぅ?」
侍「い、いや某はここで男と待ち合わせを」
鮭桃「そんなんええやない。さ、はよいこか。」
消しゴム「早くしないと」
削り器「剥くわよ。」
侍「お主らまで……!」
青紫「僕だっているんだぞ!」
侍「だから某は男を」
翠緑「もういいから連れていくわよ!(ガシ)」
侍「放さんか!某は」
深緑「もう遅いわよぉ♪(ガシ)」
侍「(ガシ ガシ)待て!放せぇえぇぇぇぇ!!!!」

侍「(ガバ)ふぁあ!」
男「うぅん。どうちたのよさしぇんしぇ?」
侍「………ハァハァハァ。」
男「どうした?息が荒いぞ。」
侍「(ギュ)…………ハァハァ。」
男「怖い夢見たんだな。よしよし。」

41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 22:51:46.98 ID:1D0cag/w0
>>38
むしろこっちの方がチョコより欲しいwwwww
しかしこの構図は「やっぱり神様なんていなかったね」に似ててちょっと鬱w

42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 22:53:33.60 ID:1D0cag/w0
>>40
またそんな黒歴史キャラのオンパレードをwアンタ好きだなw
大丈夫、侍黒はアンタのおかげでギリギリこっち側だよw

43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 22:57:01.13 ID:PKkKcbh10
>>38
これはwwイイなwwww
でも、SS思いつかなかった。。。orz

44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 22:58:32.27 ID:fzi9fVRQ0
>>38
いいねぇw さすがドジっ子w

45 :School Days:2008/02/09(土) 22:59:39.83 ID:WLSvo53A0
『Chocolate&Anniversary』

黄「……なんでそんなに貰ってるのさ」
橙「知らねえよ。渡されたんだから仕方ないだろ」
黄「むう〜……なんだか妬けるなぁ」
橙「妬き餅屋さんめ」
黄「だってたいちゃんはあたしのものだし」
橙「ものかよ」
黄「あたしのものはあたしのもの。たいちゃんのものもあたしのもの!」
橙「よおジャイアン」
黄「やあたいちゃん。…ということでチョコです。受け取りなさい」
橙「本命?」
黄「うーん…僅差で義理だね」
橙「そこは本命にしとけよ」
黄「じゃあ本命にしとこう」
橙「あざーすッ」
黄「うむ、しっかり味わうんだよ……売ってるヤツですけど」
橙「まあ今年はしゃーないでしょ。別に気にしてねえよ」
黄「でもなぁ……作りたかったなぁ」
橙「優先順位があるだろ」
黄「でもほら……あの……」
橙「なんだ?」
黄「…きょ、今日でその……い、一周年…だし…///」
橙「…あー……そうだな。つーかお前以外とそういうの気にするよな」
黄「だ、だって記念日だもん!初めてのデートの日だって覚えてるし、初めてキスした日だって―――」
橙「わ、わかったって。何だか思い出して恥ずかしくなってきたからもう勘弁してくれ」

46 :School Days:2008/02/09(土) 23:00:11.33 ID:WLSvo53A0
黄「…でも、嬉しかったなー…」
橙「…俺は怖かったよ、めちゃくちゃ」
黄「橙、あたしさ、ちゃんと今幸せだよ」
橙「―――そっか。よかった」
黄「今のところは、だけどねー」
橙「これからも頑張るよ。ずっと黄色が……ってなんかコレ違くね?」
黄「えー、今のでよかったのにー」
橙「今のじゃ、その…ぷ、プロポ……なんかそっち系だろ!///」
黄「照れないでよー。あたし、それも聞きたいなぁー」
橙「まだ早いんだっつーの!!///」
黄「むぅ」
橙「…今日は、これで許してくれ」
ぎゅ
黄「ん……許してあげる♪」
ちゅ
黄「……んぅ………っ……」
橙「………はぁ」
黄「…ふぅ。…へへ、なんか久しぶりだね」
橙「仕方ないだろ」
黄「…今日は、もうちょっと、いいかな?」
橙「…少しならいいだろ。たぶん」


47 :School Days:2008/02/09(土) 23:01:22.22 ID:WLSvo53A0
黄「あと一時間ぐらいしかないよ?」
橙「十分。できるできる」
黄「…じゃあ、優しくしてね」
橙「おう」

黄「あ…ちょ……そこはダメ…」
橙「…これでどうだ」
黄「橙!き、汚いよそれ!」
橙「どこがだよ」
黄「だ、だって…」
橙「じゃあ、そろそろイクぞ?」
黄「え、ウソ!」
橙「ホント。見ろよ、こっちはもう準備万端なんだから」
黄「うわ…凶悪」
橙「凶悪言うな。…じゃあ、一気にイクからな」
黄「え、一気って…。あっ!ちょ!そ、そんなッ!あっ、す、すごいッ!!い、一気すぎるよッ!」
橙「黄色見ろよ…お前の、すごいことになってる…」
黄「見たくないよぅ……やッ!も、もしかして…クル?」
橙「ああ……イクぞ!黄色!!」
黄「や、あっ!だめぇ!!ああっ!そんな一気に…お、お願い!つかないでぇ!!」
橙「無理」
黄「だめー!!」

黄「……ひどいよ、もう…」
橙「わりぃ、つい張り切っちゃって」
黄「…あたし、初めて……」
橙「俺もだよ。でもすごかったな」
黄「…まあね」
橙「じゃ、2回戦行こうぜ」
黄「次は絶対手加減してよね」

48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 23:02:07.92 ID:1D0cag/w0
>>45
そーいやこいつらがくっついたのって去年のバレンタインだったかw
くそー、猛烈にむかつくぜw
しかし黄色は意外にロマンチストだなw

49 :School Days:2008/02/09(土) 23:02:38.20 ID:WLSvo53A0

黄「―――ホント、9連鎖は初めて見たなぁ」
橙「今日は運もよかったなー。つーかお前へのおじゃまぷよ一気にすげー量いったよな」
黄「…いじめでしょ、アレ」
橙「ざまあ。…ま、またやろうな」
黄「うん」


50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 23:04:09.76 ID:4VYyUNqb0
どうせオセロかぷよぷよだと思ってたけどなwwwww


51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 23:04:31.26 ID:1D0cag/w0
あー続くのか。割り込みすまぬorz

52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 23:04:34.80 ID:PKkKcbh10
>>47>>49
ぷよぷよだったのかwwwwその発想はなかったわwwwwww

53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 23:05:19.63 ID:WLSvo53A0
後半2レスはおまけです。一度やってみたかったんですww
中の人的には最初の二人のノリが好きですww



みなさん>>47はもちろんぷよぷよやってるところだってわかりましたよね?www

今スレも頑張っていきましょう!

54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 23:05:22.01 ID:pr4gvhH00
>>49
分かっていても釣られたwwwこのバカップルがwww
黄色かわいいよ黄色

55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 23:06:26.48 ID:5xkYd+hFO
>>49
おいこらwww割りと生々しくて本当にピーしてんのかと思ったじゃねーかwww
ま、そんなのは置いといて、橙に黄色おめでとうw
これからも末永くお幸せにw

56 :School Daysな保守:2008/02/09(土) 23:10:41.93 ID:WLSvo53A0
『Chocolate&Trick』

白「はい、バレンタインのチョコレート♪」
黒「ありがとう。……多すぎないか、コレ?」
白「て、手作りは時間がなくてできなかったけど、こういうがいっぱいあったほうがいいのかなって思って!」
黒「でもさすがに多いだろ…このキッ〇〇ット」
白「縁起物だし……そ、それにね!〇ットカ〇トだとこういうこともできるんだよ!」
白、一つを開けてくわえる
白「ふほふん、ほうほ!」
黒「…悪いが白、俺はそれもいいアイディアだとは思わないな」
白「へ?あんえ?」
ぱきぽきぱき……ちゅ
白「…んっ……」
黒「ここまでいくのが長すぎるからな」


57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 23:13:50.93 ID:CjSbtzw70

ttp://color-pencil.coresv.com/uploader2/src/iro21739.jpg

58 :School Daysな保守:2008/02/09(土) 23:15:53.17 ID:WLSvo53A0
>>57
可愛いww光の速さで保存したwww

59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 23:17:13.63 ID:PKkKcbh10
青が素直になったようです

青「色無!!」
無「ん?どうしたんだ青」
青「これ」
無「え〜っと・・・これは?」
青「チョコよチョコ、納得いくまで何度も作り直したんだからこころして食べなさいよ(ニコニコ」
無「あ、あぁ・・・なんか変なものでも食った?」
青「なによそれ、私なんか変?」
無「いや、なんかいつもとキャラが・・・」
青「そういえばさっき灰になんか食べさせられたわね」
無(灰・・・何を食わせたんだよ・・・・・)

そして薬がきれた後、やったことへの恥ずかしさにしばらく色無の顔を見れなかったらしい


自重?ナニソレオイシイノ?

60 :School Daysな保守:2008/02/09(土) 23:17:24.11 ID:WLSvo53A0
『Chocolate&Wish』

赤「チョーコ♪チョーコ♪」
青「ちゃんと準備してあるからそんなに焦んないでよ……はい。…今年は出来合いので悪いんだけど」
赤「いやいや、今年も青からチョコが貰えたってだけで幸せですよ俺!」
青「相変わらず大げさ」
赤「だってホントに嬉しいんだもんよー」
青「ばーか」
赤「馬鹿とはなんだよ。…せっかくプレゼント持ってきたのになぁー」
青「え?プレゼント?」
赤「せっかくだから今日渡しとこうと思ってさ。…いる?」
青「い、いるわ!」
赤「じゃあ見せてあげよう。じゃーん」
青「……折り鶴?」
赤「千羽はさすがに折れなかったけどな」
青「六色、だね」
赤「ああ。やっぱみんな合格してほしいじゃん?」
青「赤……へたくそw」
赤「そ、それは仕方ないだろ!それでもマシなやつなんだぞ!三つ作ったなかで一番の出来だぞ?!」
青「三つ……ねぇ、赤」
赤「なんだ?」
青「すごいよ。それに…大好き」
赤「え?何が?あ、いや俺も好きだけど」
青「ううん。(ぎゅ)…私、頑張るね」
赤「お、おう?」


61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 23:19:43.86 ID:4VYyUNqb0
>>56
甘すぎてもうwwww橙と黄色のカップルは見てるとちょっと僻みの気持ちが出てくるけど
黒白はなぜかずっと見ていたくなるwww

>>57
この白と一緒に登下校できたらどれほど充実した高校生活かwwww


関係ないけどさ、前スレで突っ込めなかったんだけど、太巻きでポッキーゲームをするのは無理があると思うぞwww


62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 23:21:21.15 ID:PKkKcbh10
>>60
仲間思いな赤に萌えたのは俺だけだろうか?

63 :School Daysな保守:2008/02/09(土) 23:28:14.59 ID:WLSvo53A0
『赤の折り鶴』

橙「へったくそだよなぁ」
黄「赤、不器用なのかな?」
橙「ぽいよな」
黄「…でも、やるなぁ、赤」
橙「……六色とはやられた」
黄「いいヤツだよね」
橙「バカだけどな」
黄「だからいいんじゃない?ま、あたしに言えたことじゃないかw」
橙「…頑張んねえとな」
黄「うん、みんなで合格しようね」

白「えへへ〜♪」
黒「なんだ、また見てるのか?」
白「だってこれ見てると嬉しくなってくるんだもん」
黒「…あいつにしては考えたもんだよ」
白「折り鶴さんもいるんだし、絶対合格しようね!」
黒「ああ。もちろんだ」
黒(それにしても…『折り鶴』とは、やってくれるぜ)


64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 23:33:31.99 ID:fzi9fVRQ0
RPB(ロールプレイングバレンタイン)
青「ねぇ、色無。ちょっと練習に付き合ってくれない?」
色無「Zzzzzzzzzz……」
青「ちょ、ちょっと! 寝ないでよ!」

青「『明人! ちょっと待ちなさいよ!』」
色無「……『ん? どうしたんだよ』」
青「もっと真剣に!」
色無「こんな深夜に人を起こしてそれは無いと思うんだが」
青「何か言ったかしら?(ゴゴゴゴゴゴ」
色無「イエ、ナンデモゴザイマセン」
青「それじゃ、もう一度ね。『明人! ちょっと待ちなさいよ!』」
色無「『ん? どうしたんだよ、千鳥』」
青「『今日、何の日か忘れてないでしょうね?』」
色無「『何の日だ?』」
青「『呆れた……今日はバレンタインじゃない。そんなことも忘れてるなんて』」
色無「(そういえば、今日バレンタインだったな。俺も忘れてたなぁ……)
   『悪い。それで、どうしてこんな日に呼び止めたんだ?』」
青「……」
色無「ん? おーい、青?」
青「『あんたにチョコを渡そうと思って。ハイ』」
色無「『ああ、ありが』……!」
青「――」
色無「――口の中にチョコを入れておく、というのはこっちの台本には書いてなかったけど」
青「うう、うるさいっ! お休みっ!」

色無「……全く、素直じゃないって大変だな」
青「(ああもう! なんてはずかしいことをしちゃったの私!)」

65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 23:40:28.85 ID:4VYyUNqb0
>>64
なんという積極性!!!!!羨ましすぐるwwww

66 :School Days:2008/02/09(土) 23:41:39.06 ID:WLSvo53A0
『橙×黄  BAD END』

まとめ School Daysその1より

……なんで、あんなことを言っちまったんだろう。
 あのまま、ろくに着替えもせずにベッドに倒れこみ、目を開ければもう朝がやってきていた。
 起きて、真っ先に浮かんだのが昨日のことだった……何考えてんだ、俺。あんなこと、言うつもりじゃなかったのに。
 今日俺は、いつもより早く家を出た。理由は一つだ。
 学校でも、黄色とはまったく話をしなかった。昨日まではあんなに近く感じたのに、今日は机と机の間に壁があるみたいだ……そうしてんのは俺なんだけど。
 帰り道。隣には誰もいない。まぁこんな日もあるさと、気にしないように歩いた。
 ……どうやら、俺は『黄色を避けようとしている』らしい。やろうとすれば、声なんか簡単に掛けられる。ケンカ(今の状態がケンカなのかはよくわからないが)だって初めてじゃないんだから、仲直りぐらい簡単なはずだった。
 ……よく、わからなかった。自分が何をしたいのか。何を考えてるのか。
 そのまま、数日が過ぎてしまった。いつのまにか、冬と呼ばれる季節の最後の月に突入していた。
 俺は、やっぱりおかしかった。相変わらず黄色に声をかけようとは思わないのに、なぜか自分の隣が寂しい気がしてきたんだ。
 本当に、俺は自分自身がよくわかっていなかった……また数日経ってようやく気づいたのは、俺が『まいっている』ということだった。
 そして、おかしくなった俺は、ふらっとある行動に出た。

  赤にメールする
 にア ……やっぱ、やめた


67 :School Days:2008/02/09(土) 23:43:01.17 ID:WLSvo53A0
〜バレンタイン〜

どうでもいいような奴らのチョコを引き摺りながら部屋へと戻る。…馬鹿みたいに憂欝だ。
―――――?
ふと、俺の机の上に何かが置いてあるのが見えた。それが、黄色からのチョコレートだと気付くのに時間はかからなかった。
…やめろよ、いつまで俺に構うんだ。お前には、俺じゃダメなんだよ。頼むから…もうやめてくれ。
―――彼女から、俺への便箋があることに気が付いた。…読んではいけない気がした。何が書いてあっても、今の俺にはもう無意味なんだ。
「―――――ッ!!」
一瞬だけためらったが、俺はその便箋を………破り捨てた。
―――ごめんな。


68 :School Days:2008/02/09(土) 23:44:33.69 ID:WLSvo53A0
「ねー、橙ー、今日さーうち親夜遅くまで帰ってこないんだー」
「マジ?じゃあ行っていい?」
「ヤラシイ〜」
「お前が誘ったんだろ〜」
俺は今、何人目かもわからない、とりあえず顔が好みな女と付き合ってる。
それなりに楽しいし、……快楽を感じてるうちは何も考えなくてもいいし。
ガッコを卒業してから、専門に行くことにした。特にやりたいこともなかったし、オベンキョーを「頑張る」なんてまっぴらだ。
…本気や一生懸命なんてだせぇ。かったるくてやってらんない。俺、要領はいいからそれなりに生きてくと思う。いいじゃん、それで。
どうでもいいようなヤツの手を引いて、退屈さや空虚感を押し殺すように歩を進める。…こんなモヤモヤも、ヤッてりゃ忘れるだろ。
黄色は、短大に行ったらしい。…アレ以来、俺たちは急に疎遠になった。軽く挨拶するくらい。
これで、よかったんだ。
時々俺は、自分に言い聞かせるようにそう思い込んだ。たぶん、アイツは今幸せだろう。
アイツがいないこの街にももう慣れた。そう、けして喪失感なんて俺は―――
「ッ?!」
信号の向こう、道路を挟んだ反対側の道、信号が変わり、歩きだした姿は間違いなく、俺が絶対に会いたくないアイツだった。…その隣に俺の知らない男を連れて、彼女は笑っていた。
遊びに来たんだろうか。男の方は誰なんだろうか。そんなことがいくつか頭に浮かんだが、そんなことはどうでもよかった。
―――黄色は、あんな笑い方をするやつじゃないだろう
あまりにも、あまりにも今自分が見た黄色の笑顔が俺が想像していた幸せな黄色のそれとかけ離れすぎていた。
なんで、なんでだよ。なんでそんな顔で笑うんだよ。そんな無理に取り繕うような笑顔はお前のものじゃないだろ…。
……なあ、黄色、もしかしてお前今、幸せじゃないのか…?
「橙?どうしたの?」
どぎついメイクをした、表面ばかりが美しい女が、俺を怪訝そうに見つめる。
「あ、ああ。行こう」
いつのまにか信号が変わっていた。黄色の姿はもうどこにも見当たらなかった。
突然、いつかのように空に向かって手を伸ばしたくなった。絶対に届かない空へ向かって。

―――俺の大切なものって、なんだったっけ?


69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 23:48:48.21 ID:WLSvo53A0
えー、あー…なんと言っていいか……とりあえずごめんなさいと言っておきます
あくまでパラレルな話なので、こうならなくてよかったなーぐらいで受け取ってくれると嬉しいです

個人的に、書いててモヤモヤが溜まってきたので、次の橙×黄はやたらいちゃいちゃしてると思いますが許してくだしあ><

70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 23:49:28.45 ID:PKkKcbh10
>>69
GJ!!次はハッピーエンドを期待してるぜ

71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 23:57:08.65 ID:seFT2kXN0
>>63
こういう発想は逆に赤みたいなやつじゃないとできないんだろうな
橙と黄の会話のテンポの良さが好きだ。

>>64
青さん。僕にも練習をw

72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 00:16:06.41 ID:RnWXaOfx0
保守

73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 00:23:31.19 ID:9/1pLjvb0
無「なぁ」
黄「なに?」
無「これは罰ゲームか?」
黄「ぶつよ?」
無「殴ってから言うなよ。てかお前がこんなの作るのなんて意外で」
黄「何それ偏見?ひどくない?あたしだってこうゆうのやってみたくなる時もあるの!」
無「んで、一体なんだよこの物体は?」
黄「・・・・・チョコトリュフ」
無「原型留めてないんですけど?」
黄「うるさいなぁ!たまたま失敗しちゃったの!いいから食べて!!」
無「失敗作食わせる気かよ・・・・・・」
黄「見た目よりも肝心なのは味よ味」
無「味も失敗してそうな・・・いや何でもない、食うからグーを解け」
黄「・・・・・・どう?」
無「あ・・・・・・れ?うまい?そんなばかな・・・・・・」
黄「本当?」
無「ああ」
黄「いやぁ、あたしってば天才?さて後は本番に間に合うようにして・・・・・・」
無「本番?」
黄「え!?なんでもない気にしないで!んじゃねー」

74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 00:24:02.59 ID:9/1pLjvb0
そしてバレンタインの日

黄「はい色無。チョコレートだよ」
無「ありがとう」
黄「開けて開けて」
無「いいのか?そんじゃ──あ!これってこの間のトリュフじゃん」
黄「どーだ!今度は形も完璧ッしょ」
無「ああ、すごいじゃないか」
黄「苦労したからねー。それじゃ来月の3倍返し期待してるよ」
無「お前最初からそれが目的かよ!?」
黄「えへへ、どうだろうねー?あたしの苦労の3倍分楽しみだなー」
無「こいつ・・・・・・まぁ頑張ってみるけどさ」
黄「よろしくね♪」

75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 00:24:16.12 ID:AY5ajh5e0
一日で保守 『10:00〜11:00』

朱「新型エクササイズ…赤がやりたがりそうだな…」

朱「栄養雑穀ご飯ねえ。姉さんが食いつきそうだ……すぐ飽きるだろうけどw」

朱「うーん…確かに旦那も悪いけど、奥さんも考えすぎだね」

朱「さて…掃除くらいしますか、っと」

朱「げ、トイレットペーパーもうないぞ……今日色無をパシろう」

朱「んー…昼飯はカップ麺でいいかww」

今日も寮母さんは元気です

76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 00:35:13.35 ID:AY5ajh5e0
一日で保守 『11:00〜1:00』

黄「お昼だー!購買だー!!」
無「そんなはしゃがなくても…」
黄「何言ってんの!早くしないとカレーパンが売り切れちゃうんだよ!」
無「わ、わかったからまずは落ち着け」
黄「無理!ということでカレーパンを求めて購買へと旅立ってきます!」
無「お、おい!」
黄「だあーっしゅ!!」
無「…まだ授業終わってないんだけど」
先生「色無、あのバカが旅から帰ってきたら至急職員室に来いと言っとけ」


77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 00:44:21.20 ID:AY5ajh5e0
一日で保守 『13:00〜15:00』

男「だからだな!要はスコートだろうがぱんつだろうが、このさいスパッツだっていいんだよ!」
侍「ほほう?」
男「大切なのは、そこに『恥じらい』があるかどうかだ!それこそが男を煽るんだよ!!」
侍「それと先程から女子の体育の風景を凝視していることに何の関係があると?」
男「それが……ロマンだからさ」
侍「意味がわからん!叩っ切る!!」
無「…お前ら、今授業中だからな?」


78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 00:52:03.86 ID:AY5ajh5e0
一日で保守 『15:00〜16:00』

赤「ぶっかつ♪ぶっかつ♪」
無「楽しそうだな」
赤「だってボクは部活のために学校に来てるんだもん!!」
無「わかるけどさ」
赤「でしょ!ボク=部活、部活=ボク!」
無「練習、頑張れよ」
赤「うん!ああ、更衣室に行く時間ももったいないや」
スカートに手をかける
無「お、おい!ちょ…!!」
赤「え、何?」
無「……スパッツかよ」
赤「ざーんねーんでーした♪」
無「…でも、下着のライン見えてるぞ」
赤「え、嘘?!///」
無「嘘」
赤「…このバカエロ無!!」
無(…ホントは見えてたんだけどな……)


79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 00:57:15.65 ID:PLtQezqV0
ボクっ娘かわいいよボクっ娘wwww

80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 01:03:21.35 ID:AY5ajh5e0
一日で保守 『16:00〜17:00』

橙「ほら、このお店とかイイ感じでしょ?」
無「あー、女の子が好きそうな店だな」
橙「でしょでしょ?あとね、あっちにも可愛いアクセが売っててね…」
無「…なあ、橙」
橙「何?あ、喉渇いた?スタバでも寄ろっか?」
無「寄ってもいいけどさ、…この腕、どうにかなんない?」
橙「えーいいじゃん。大丈夫、ただのカップルだとしか思われないよ」
無「それが不味いっつってんだよ!俺ら付き合ってねえし!」
橙「あたしがいいからいいの!!ほら、こっちにはね…」
無「ひ、引っ張るなって!!」


81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 01:15:12.08 ID:AY5ajh5e0
一日で保守 『17:00〜18:00』

『スプ○ 「まったね〜」』
紫「………」
無「紫、お前……」
紫「た、たまたまチャンネル回してたらこれになっただけ!」

紫「う〜ん、おいしい〜w」
無「…お前、おやつ、ビス○とヤク○トかよ」
紫「…なによ」

黄緑「今日はオムライスですよ〜」
紫「やったあ!私のはケチャップで星書いてね!!」
無「………」
紫「えっ?これも?」
無「けっこう……」
紫「う…う、ちっちゃいゆーな!!」
無「言ってねえ」


82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 01:16:00.15 ID:AY5ajh5e0
もうむりぽ…おやすみ ノシ

83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 01:23:31.04 ID:6DWaWCac0
>>82
乙。
何気に楽しみにしてるのでまたよろしく

84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 01:41:18.54 ID:0yvR1WIy0


85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 02:14:14.18 ID:kHz69SaH0
二一歩

86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 02:20:59.07 ID:Ct6/FD0X0
>>81
紫ってばお子様wwww

87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 02:46:19.49 ID:e/QrCmktO


88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 03:22:50.29 ID:6DWaWCac0
ねるほ

89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 04:15:43.90 ID:UYqZfTIP0
保守

90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 04:42:07.36 ID:CxeciHIoO
保朱

91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 05:53:41.28 ID:BZyDmT1sO


92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 06:21:00.49 ID:BZyDmT1sO


93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 06:59:24.38 ID:PUSvq6KKO
朝起きてーくわえるパンと一騒動〜

94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 07:33:08.21 ID:kHz69SaH0
昨日の〜喧嘩は〜、もう忘れてるかーな!

95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 07:43:40.66 ID:wQDNLI5o0
黒「ね、色無、今日が何日か知ってる?」
色「何日って、2月14日だろ」
黒「フフッ、とぼけちゃって。どうせいっぱい貰ったんでしょう?」
色「んなわけないだろ。貰ってたら今頃いそいそと食ってるって」
黒「そう…………良かった。じゃあ私がチョコ、あげましょうか」
色「え、あ、ありがとう……って、いきなり取り出したそれって何?」
黒「だって、チョコフォンデュだもの。まずはチョコを溶かさないとね……」
色「そもそもなんでチョコフォンデュなんだ?」
黒「………他の人から貰っても、溶かせるようによ」
色「は?」
黒「何でもないわ。はい、チョコ溶けたわよ」
色「待てって。これだけじゃ無理だろ。チョコをつけるものがないじゃんか」
黒「何言ってるの?目の前にあるじゃない、私よ、私」
色「………は?って、え、え、あの」
黒「ほら、まずは指でいい?………ん、チョコ、あっつい………はい、召し上がれ」
色「え、と……」
黒「ほーら、食べなさい。甘いわよ?」
色(ゴクリ、これは……どうすれば……)
黒「む。食べないんなら、食べさせてあげるわ」
色「もご?んご、んぐっ!ぷはっ!く、口の中に指突っ込むか、普通!」
黒「だって……ぺろっ、ちゅぷっ……こんなに甘いんだし、フフ」
色「く、くろっ……」
黒「次は、どこがいいかしら。貴方の好きなところでいいのよ?口?胸?それとも…………ここが、いい?」
色「ま、待て。落ち着けって」
黒「逃がさないわよ」
 ガシッ
色「う、うわあっ!」
黒「そう、やっぱり私から一方的にあげるだけじゃ不満なのね。優しい……じゃあ、色無のどこを頂こうかしら、フフフッ」
色「待て待て、そのチョコって温めすぎてすごく熱そうなんだってばっ――――――――――!」


96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 08:57:29.52 ID:9A61RdlZ0
>>95
アンタの書く黒はエロイなww
だがそれがいいw桃とかと張り合ったりすると際限なくやばいことになりそうだw

97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 10:01:52.05 ID:9A61RdlZ0
夕方まで保ってくれますように

98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 10:24:04.64 ID:W7DGJC3i0
ほほほ

99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 11:02:49.54 ID:W7DGJC3i0


100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 11:07:47.78 ID:kHz69SaH0


101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 11:35:58.89 ID:M+Hgv4F80
wiki見てきたwwwww
なんか怪物絵師がいるらしい

ちょっと鬱っぽいのかく人のがヤバいんすけどwwwww
うますぎwwwおkwwwwww

102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 11:54:33.81 ID:AY5ajh5e0
一日で保守 『18:00〜19:00』

焦「やあ色無、今日も君を思いながら仕事を頑張ったよ」
無「…焦茶さん、リアクションに困るんですが」
焦「素直に喜んでくれればいい。資金は順調に貯まっているぞ」
無(…何の資金かは聞かないでおこう)
焦「君が卒業するまでには十分な額になると思う」
無「焦茶さん、悪いけど、俺はまだ…」
焦「群青も協力してくれてるし、だいぶ楽だよ」
無「……へ?」
焦「やはりあの人数での旅行だからな。けっこうかかるんだ」
無「焦茶さん、資金って…」
焦「当然君たちの卒業旅行のぶんだ。…まさか、勘違いでもしたか?」
無「………」
焦「なるほどな。嬉しい限りだ。だが色無、君は一つ勘違いをしている」
無「な、何ですか?」
焦「君と結婚するのなら、私はお金など必要ないんだ」


103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 12:08:36.80 ID:AY5ajh5e0
一日で保守 『19:00〜20:00』

白「わーい、オムライスー♪」
無「俺も好きだなー、チキンライスがおいしい」
白「卵もふわふわしてておいしそう!」

白「うう〜お腹いっぱい…もう食べられないよ」
無「もったいないな、残ってるじゃないか」
白「そうだよね…あ、色無くんオムライス好きなんだよね?」
無「好きだけど?」
白「私のあげる!」
 ざわ……ざわ……
無「…いや、それは…よくないんじゃないかな?」
白「でもほら、捨てちゃうのもダメでしょ?」
無「確かにそうだけど…」
白「じゃあ、はい!あーん」
無「あ、あーん…」
 ざわ……ざわ……
無(なんかこの後、恐ろしいことがありそうな気がする…)

104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 12:16:10.26 ID:AY5ajh5e0
一日で保守 『20:00〜21:00』

黄「待てー!あたしのスイーツ(笑)!!」
薄黄「はうぅ〜、しーちゃん助けて!!」
無「またかよ…黄色、いい加減にしたら?」
黄「だってこの時間はデザートの時間だと思わない?」
薄黄「わ、私はデザートじゃないですよう…」
無「だいたい薄黄がマジで怯えてるじゃねえか。いつまで匂いとか―――」
薄黄「(上目遣いで) ?」
無(やべえ可愛い…つーか今日、一段といい匂いがする……これは…)
無「…黄色、今日だけだからな」
黄「そうこなくっちゃ!」
薄黄「え、え、えええぇ〜!!」


105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 12:24:12.99 ID:AY5ajh5e0
一日で保守 『21:00〜22:00』

桃「ああ〜いいお湯だった〜♪」
無「ぶッ?!!な、なんつーカッコしてんだよ!!」
桃「? ただバスタオルで洗面所きてるだけだよ?そんなに変?」
無「へ、変と言うか…」
桃「紫ちゃんとか赤ちゃんもやったりしてるでしょ?」
無「た、確かにしてるけど…」
無(桃の場合は破壊力が違いすぎる!つーか谷間!谷間!!)
桃「だからそういうのに見慣れてる色無くんなら、こ〜んなことしたって…」
無「た、タオルをずらすなぁー!!!」


106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 12:31:40.96 ID:AY5ajh5e0
一日で保守 『22:00〜23:00』

黒「………」
無「黒は勉強中か、さすがだな」
黒「貴方も宿題と予習くらいしなさいよ。いつも青に迷惑かけてるでしょ」
無「わ、わかんない問題は仕方ないだろ!」
黒「…じゃあ、私が教えてあげるわ」
無「…え?」
黒「わからない問題があったら来なさい。教えてあげるから」
無「あ、ああ」
黒「だから…」
無「だから?」
黒「……あまり青に迷惑かけないようにするのよ」
無「え?あ、ああ。わかったよ」


107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 12:39:44.24 ID:AY5ajh5e0
一日で保守 『23:00〜0:00』

無「緑は読書か」
緑「…この時間が一番読書に集中しやすい」
無「何読んでるんだ?」
緑「今はファンタジー」
無「へー。面白いか?」
緑「………ユニーク」
無「…どっかで聞いたような台詞だな。読書ってそんなにハマるもんか?」
緑「…本は、新たな世界を教えてくれる」
無「なるほど。でも、外で遊んだりしても世界は広がると思うぞ?」
緑「…それもわかる。………連れ出してくれるのが貴方なら、それも悪くない」
無「え?」
緑「…日曜日、本屋に行こう」
無「あ、そういうことか。了解しました」


108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 12:42:12.41 ID:AY5ajh5e0
終わった…長かったwww
ぶっちゃけ絵の方の一日のやつからアイディアをもらったんですがねwww

…とりあえずもっと人が来るように保守

109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 12:45:57.38 ID:Ct6/FD0X0
>>108乙。ちゃんと読んでたよ。『密着取材!虹色寮24時!』


110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 13:15:54.02 ID:CISZCfpF0

どの話もおもしろいな^

111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 13:16:03.19 ID:W7DGJC3i0
昼飯保守

112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 13:16:19.56 ID:W7DGJC3i0
ああもうsageはずし忘れる

113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 13:46:08.28 ID:iTSneX6Z0
色無しは…寝てない…のか…
寝ずにフラグを立てまくる、色無し恐ろしい子

114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 13:56:03.73 ID:CISZCfpF0
できた 青
ttp://color-pencil.coresv.com/uploader2/src/iro21740.gif
動かない
ttp://color-pencil.coresv.com/uploader2/src/iro21741.jpg

115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 14:08:23.29 ID:W7DGJC3i0
>>114
これなんてerg?

116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 14:14:47.31 ID:PLtQezqV0
>>114
青にこんな顔されたい
呆れられたい

117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 14:23:53.01 ID:AY5ajh5e0
>>114
やべえ、めっちゃ可愛いwwお持ち帰りしたいwww

118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 14:25:42.84 ID:AY5ajh5e0
『Top of the World』

「私は世界のてっぺんから全てを見ているの、ってね」
「なんだそれ?」
私はいつものように色無におんぶされながら帰宅していた。…なんだかんだでおんぶしてくれるあたりさすが色無と言わざるを得ない。
「ん〜?お姉ちゃんが聞いてた曲」
「ああ、カーペンターズのやつか」
誰もが知っているであろうメロディーを鼻で鳴らしてみたり。
「こんな気分なのかもね」
世界のてっぺんから全てを見下ろす。…けっこうこの世界も悪くない。
「たかが俺に背負われてるくらいの高さで大げさだな」
色無は笑いながら、私が落ちないように持ちなおした。
…この高さだからいいんだけどね。
「まあまあ、とりあえず寮まで急いでたもれ」
「いつの時代のやつだよ、お前は」
冗談を交わしながら揺られていく。
色無と同じ目線、Top of the Worldで。


119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 14:43:03.70 ID:AY5ajh5e0
『Sign』

「あ、あのね……」
今日、朱色さんから今話題の映画のペアチケットを貰いました。
…ペア、ってことはやっぱり、色無くんと行っておいで、ってことですよね…。
「どうした?水?」
色無くんは優しく問い掛けてくれます。…言わなきゃ、自分で。
「あ、あのね……こ、今度の、に、日曜日ね……」
映画のチケットを握り締めている手が震えています。うぅ…なんでたったこれだけのことが伝えられないんだろう。
「…うん。どうしたの?」
―――色無くんは、笑って一度頷きました。これは色無くんが、私が伝えたいことを言うのを、いつまでも待ってくれるというサインでした。
…言わなきゃ!
「に、日曜日、一緒に映画見に行かない?」
言えた!
「うん、わかった。一緒に行こう」
やっぱり色無くんは笑顔で答えてくれます。それにつられて私も笑顔になってきます。
このドキドキと、こんなに嬉しい気持ち。これは、色無くんが好きっていうサインです。


120 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 15:19:11.05 ID:9me80BRz0
>>119
ミスチルのSign思い出したw

シンプルだけど、それが良いw

121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 15:44:43.30 ID:WQ2hIGA20
サムライブラックで保守

空「色無先輩、これ受け取ってください!!」
無「あ、ありがと」
青「ほら、チョコよ・・・ほ、本命じゃないからね!!ぎ、義理よ同じ寮のよしみであげるんだからね!!」
無「あ、あぁ・・・」
男「くっそー・・・なんであいつあんなにモテるんだよ・・・俺なんてバレンタインに義理以外でチョコもらったことないぞ」
?「そうなのか?」
男「あぁ・・そうだよ、なんであいつばっかり・・・」
?「ならばこれが初の本命ということになるな」
男「え!?あ、侍黒!?」
侍「そうだ、ほれ、チョコだ」
男「・・・・・」
侍「どうした?うれしくないのか?」
男「いや、こういう西洋のイベントには興味ないと思ってた・・・」
侍「ふむ・・・たしかに西洋のイベントには興味はない」
男「じゃあなんで・・・」
侍「西洋かどうかは問題ではない・・・お前が喜ぶかどうか・・・それが問題だろう?」
男「!!・・・侍黒・・・・・ありがとう」
侍「礼には及ばない、そのかわりホワイトデーは期待しておるぞ」
男「あぁ・・・わかってるって」

122 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 16:19:14.54 ID:CISZCfpF0
ほーしゅ

123 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 16:49:02.73 ID:9A61RdlZ0
保朱

124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 17:36:32.14 ID:UYqZfTIP0
保守

125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 18:05:49.65 ID:CISZCfpF0
捕手

126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 18:24:59.21 ID:AY5ajh5e0
『マイフレンド』

優しく明るくかっこよく、そしてみんなの人気者、それが色無。あたしの友達。
「色無ー、昨日のはねとび見た?」
「途中までなら見た」
「えー!最後のほう見てないの!!面白かったのにー」
「マジで?うわ、やっちまったー」
「人生の半分を損したね」
「比重重ッ!俺どんだけ薄っぺらい人生送ってんだよ!」
「うーん…インコ以上猫以下?」
「基準がすでに人じゃない!?」
すっごく楽しいよ。それこそあたしの学校の楽しみの半分は色無だね。
「ははは…ホンットお前と話してると楽しい」
「あたしもー♪」
気付いてる?あたしがこんなに笑顔でいられるのはキミのおかげなんだよ?
他の人じゃあできない、ホントのあたしを引き出すことをキミならできるんだ。

「すー…すー…」
「お、色無クン、オヤスミですかい?」
放課後、教室でくたばっている色無を発見。とりあえずほっぺたをつついてみる。…反応ナシ。
「マジで寝てるし。…つまんない」
色無といるの、ホントに楽しいなぁ。いつまでもいたいなぁ。
でも…この気持ち、どうすればいいんだろ。
「教えてよマイフレンド。……ううん」
たぶん、あたしはフレンドを越えたいと思ってるんだと思う。だけど、あたしはこの気持ちの扱い方をまだ知らない。
だから…今はまだ、
「好きだよ、マイフレンド」
そうつぶやいて、色無の髪を撫でた。…これでいいや。

127 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 18:38:06.91 ID:AY5ajh5e0
『fragile』

風邪をひきました。…そんなに珍しいことでもないですね。
でも、一人で寝ているときの寂しさは、何度経験しても慣れるものではありません。
誰かにいてほしい。そう思うことはよくあります。
「白、具合どうだ?」
…色無くんだ。
「…まだちょっとだるいかも」
確かにだるさはありますが、色無くんがきてくれて、それも和らいだような感覚になります。
「そっか。早く治るようにゆっくり休めよ」
嬉しいことです。わざわざお見舞いに来てくれるなんて。
……でも、今日の私は―――
ぎゅ
「……白?」
「ごめん……ちょっとだけ、こうさせて…」
私はいつか一人になる。…そんな不安が、頭から離れないんです。
「……少しだけ、寂しいの」
この繋いだ手だって、すぐに解かれるかもしれない。それでも、ほんのわずかでも……
ぎゅ
「…え?」
色無くんの手に力が入りました。穏やかな目で、彼は私を見つめます。
「ちょっとだけ、なんて水臭いこと言うなよ。白が安心できるまで、俺はずっとここにいるよ」
「色無くん…」
色無くんの手は、暖かかった。私の寂しさが、少しずつ溶けていく。
「二人なら、大丈夫だろ?」
その笑顔は何よりのクスリです。
「―――うん」
早く、元気にならなくっちゃ。


128 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 19:12:30.98 ID:PBv75IxyO
>>126
こういうのは黄色合うなあ

>>127
白かわいいよ白

129 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 19:31:35.17 ID:BZyDmT1sO
サムライブラック保守

侍「たのもー!」
橙「ん?どうしたの?」
侍「14日にある何とやらの日にむけてドリフを作ってると聞き、某にも御教示してもらおうと願いに参り候う。」
黄「トリュフね。主任、いいんですか?」
黄緑「いいわよ。あげる相手が違うなら尚更よ。」
侍「有難き幸せ。」
黄緑「そんな膝を着くことないから。ね?」

黄緑「溶かしたチョコをまな板に一口大に置くの。」
侍「ふむ、どれ。中々に難しいものですね。」
黄緑「意外と難しいのよこれ。」
30分後
侍「よし!先生!」
黄緑「うん。いい感じね。あとはココアパウダーをまぶせば完成よ。」
侍「なるほど。」
黄緑「侍ちゃんみたいなのは抹茶の粉まぶすのもいいのかもね。」
侍「はっ。」
更に10分後
黄緑「(ムグムグ)うんうん。このチョコと抹茶は合うわね。これであとは渡すだけね。」
侍「あとは包装なんですが」
黄「そこにカレー粉をドーン!!!」
黄緑「……………」
侍「……………」

黄緑「早く謝りなさい!あのまま空を見上げて一時間よ!」
黄「ご、ごめん。いつものノリかと思って……。」
黄緑「いつもより喋り方丁寧だったでしょ!たまには空気読みなさい!」

130 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 19:50:44.73 ID:0yvR1WIy0
きwwwwいwwwwろwwwww

131 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 19:54:37.68 ID:ca8f90Cu0
>>129
ノリでやるな黄色wwwwwwwwwwwww

132 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 19:58:04.75 ID:6DWaWCac0
>>129
きwwいwwろwww
どーん!!に不覚にもフイタww

そして黄緑さんに叱られたい思った俺は異端www

133 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 20:13:45.44 ID:2eWQ3lfP0
「ただいまー」
「姉さんおかえりー」
群青が部屋に入って見たのはコタツと半分同化している朱色の姿。
「まったく……。そう言えば頼んでた奴は買ってきてくれたの?」
「おー、そうだった。しかし姉さんこんな量のリボンなんて何に使うのよ」
「あんたは気にしなくて良いの」
「もしかして自分に巻いて『チョコと一緒に私も食べてッ』とかするつもりじゃないよね」
「っ…!」
朱色の言葉に群青の体がびくりと揺れた。
「いやちょっと妹としてそれは恥ずかしいというか色々と省みて欲しいというか。」
「……」
「正直姉さんの年で色無相手にやっても良くてドン引き、悪くて付き合い方変わるって」
「お姉ちゃんを捕まえて何を言うのかなー」
「ちょあ、ギブギブギブめり込んでるめり込んでるこめかみハマってるってああああー!」
朱色の頭を群青は抱え込んで空いた拳をグリグリと押しつける。
「ゴメンねこんな歳で。そうよねー友達の結婚式と別の子の誕生日が連続してて出費がかさんでるからって、
 自分でラッピングして出費浮かそうとかケチな事考えちゃやっぱり色々と角が立っちゃうわよねー」
「そんなことないから、姉さんマジやりくり上手だから!だからはーなーしてー!」
「ねえ朱色、私って色無君に色仕掛けとか通じないぐらいに魅力無いかしら?
 そりゃあ桃ちゃんみたいに胸はないけどそこまでスタイル悪くないのよ。あ、肌の張りが違うかー」
「ねーさぁーん、あたしが悪かったようー」
あっはっはーと笑う群青の目は死んだ魚のようにどこか遠くを見ていた。

ひとしきり朱色に折檻した後、群青がカバンから小さな箱を取り出して一言。
「………今日チョコ買いに行ったから、これあんたのおみやげ」
「姉さんちょう大好きー」
笑顔で群青に抱きつく朱色と、それに溜息を付きながらされるがままの群青。
バレンタインであっても二人のシスコンぶりは深まっていくのだった。

134 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 20:39:46.14 ID:HZ/IVgkNO
なんか黒灰姉妹もこうなりそうだwwww

135 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 21:00:21.58 ID:BZyDmT1sO


136 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 21:01:05.49 ID:PBv75IxyO
>>133
仲いいなあw

137 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 21:07:12.18 ID:X5ASvBRt0
今北いちもつ
絵もSSも保守人もみんなGJ!!!

ちょっと早いけど2周年おめ黄色
http://color-pencil.coresv.com/uploader2/src/iro21742.jpg

138 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 21:15:05.58 ID:2eWQ3lfP0
>>137
黄色キタコレ
帯の巻き方が黄色とマッチしてるわ。

やんちゃしたり、着物でキメてみたり……最近の黄色の愛されッぷりは異常だなwww

139 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 21:20:42.53 ID:ZO0UN5cOO
>>137
なんという可愛い黄色ww


140 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 21:23:47.75 ID:0tHCvAlW0
色「あ、また雪が積もってる……通りで寒いと思ったよ」
黒「………ここ最近、妙に降るわね。おかげで登校するのに一苦労よ」
色「俺は結構、楽しいんだけどな」
黒「あのね、凍ってるところで滑っても知らないわよ?」
色「まぁ確かに、危ないっちゃ危ないけど………スケートっぽくて面白くない?」
黒「面白くない。貴方が怪我したら、もっと面白くない」
色「ん、悪かった。そんじゃ、後で氷削っとかないとな」
黒「……フフッ、がんばりなさい」
色「おう。任せとけ………って、わ、お、す、すべるっ、黒、避け――――――!」
黒「へ、何?……ちょ、ちょっと、こっち来るんじゃないわよ!」
 どさっ
色「うが」
黒「へぶっ」
色「……っい、たい。黒、だ、大丈夫か?………って!わっ!」
黒「………怪我は無いみたい。けど、貴方、どうして私の上から動かないのかしら?」
色「そ、それは、いきなり動くと……滑るから………」
黒「ふーん、本当に、それだけ?」
色「あ、いや、その………」
黒「素直じゃないのね。ほら、折角だからもっとこっちに顔寄せて。そう、そのまま………」
 んちゅ
色「う、反則だぞ、こういうの……」
黒「何言ってるのよ。貴方が早く退かないのが悪いんでしょ?」
色「ぐ、痛いところを………」
黒「ふふ、ごちそうさま。さ、早く起きて。行きましょ」
色「…………なぁ、黒」
黒「何?って、わ、えっ――――――」
 ちゅ
色「仕返しだ。これであいこだろ?そんじゃ、遅刻しないようにさっさと行こうぜ」
黒「…………フフ、フフフッ。いいわ、今度は三倍で返してあげる……覚悟しなさい」
色「……だーかーらー、このままじゃ遅刻なんだって―――――――――!」

141 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 21:33:08.06 ID:BZyDmT1sO
色無「ただいまー。」
黄緑「おかえりなさい。」
紫 「おかえりー!」
黄緑「どうする?ご飯?お風呂?」
色無「そうだね。ご飯が先かな。」

色無「(ソワソワ)」
黄緑「あらあらどうしたのかしら?うふふ。」
色無「だって今日バレンタインでしょ?そりゃあねぇ。」
黄緑「大丈夫よぉ。ねー紫ちゃん。」
紫 「ご飯食べたらね。」
黄緑「今日学校で水色君にもあげたんでしょ?」
色無「(ピクン)なんですと?」
紫 「お母ーさん!もう!(///)」
色無「黄緑さん!ビール!」
黄緑「うふふふ。」

紫 「はい、私の手作りだからね。」
色無「ありがとう。いただきます。」
紫 「おいしい?」
色無「……あーん。」
紫 「あーんっ。んー!甘い!」
色無「おいしいでしょ?」
紫 「うん!」
黄緑「色無しさん。あーん。」
色無「はいはい。あーん。」
黄緑「うん、おいしい!流石紫ちゃんね。これなら水色君も」
紫 「だからお母さん!」
色無「黄緑さん!ビール!」

142 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 21:49:28.29 ID:e/QrCmktO
>>141
こんな娘が欲しいわ(*´д`*)
そして目欄www

143 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 21:56:34.47 ID:X5ASvBRt0
>>140
素直クール気味な黒もいいなww

>>141
色無親ばかだなw
ほのぼのしたw

144 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 22:10:34.32 ID:X5ASvBRt0
バレンタイン水色
http://color-pencil.coresv.com/uploader2/src/iro21743.jpg

145 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 22:26:01.31 ID:e/QrCmktO
>>144
水たん可愛いよ水たんwwwwwwwww(*´д`*)ハァハァ
この絵の後、チョコ渡されて良いふいんきになって手繋いで一緒に家まで帰って風呂とか入ってベッd(ry

146 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 22:40:04.89 ID:HZ/IVgkNO
この水色は可愛いwwwww

147 :お前のヲトメゴコロを見せてやれ いつもどおり編:2008/02/10(日) 22:41:07.70 ID:J89un+Op0
>>144
バレバレっぽい感じがどうもツボに入ったです。

青「(キョロキョロ)よしっ、好き、嫌い、好き、嫌い、す、す、す――」
男「お? うまくいったみたいだな」
青「――っ!? きっ、嫌いに決まってるでしょ、バカぁ〜っ!!」
男「……何で俺がキレられてんの?」

茶「す、好きっ、嫌い、す、好きっ――」
男「茶さん、何してるの?」
茶「ひゃわっ!? ななな、何でもないですよ?」
男「……そう? じゃ、俺は用事あるから。またね」
茶「は、はいっ。……ふぅ、それじゃあ続き――ってどっちからだろ? えっと――す、好きっ、嫌い、す、好きっ……嫌い、かぁ……」
男「……言った方がいいのかな」

水「……」
男「水色ちゃん、何――もしてないね」
水「……」
男「……」
水「……いきますっ。ごめんなさい、好き(プチ)、ごめんなさい、嫌い(プチ)、ごめんなさい――」
男「そこまで無理してやるような事じゃないと思うんだけど」

黄「好き(モグモグ)、嫌い(モグモグ)、好き――」
男「カレー食ってるだけじゃねぇか」

148 :お前のヲトメゴコロを見せてやれ 力技編:2008/02/10(日) 22:42:46.02 ID:J89un+Op0
紫「好き、嫌い、好き――嫌い」
男「……」
紫「次っ! 好き、嫌い、好き――嫌い」
男「……」
紫「次っ!! 好き、嫌い、好き――嫌い」
男「……そろそろ諦めないか?」

桃「……好き(プチ)」
男「お、ピンクちゃん花占い?」
桃「好き、好き、好き」
男「意味あるのそれ?」

緑「1、2、3、4、5、6」
男「……何数えてんだ?」
緑「6枚ね。それじゃあ――嫌い、好き、嫌い」
男「結果を調べてからやるな」

149 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 22:43:10.60 ID:gw4TmmvaO
>>147
カレーww

150 :お前のヲトメゴコロを見せてやれ 更なる力技編:2008/02/10(日) 22:44:15.27 ID:J89un+Op0
白「好き、嫌い、好き、嫌い……(キョロキョロ)」
男「……」
白「……すーきっ(プチプチ)」
男「さりげなく2枚同時に取らない」

橙「……」
男「……」
橙「……す〜きっ(ブチブチブチ)」
男「全部一気に取るんじゃねぇよ」

赤「よっし、いくぞ〜っ!」
男「やけに気合入れてるけど、何するつもりなんだ?」
赤「ん? もちろん花占いだよ?」
男「はっはっは、いくらなんでも菊を使って花占いとか――」
赤「スキキライスキキライスキキライ(ブチブチブチブチ)――!!」
男「速っ!?」

黄緑「好き(メキメキ)、嫌い(メキメキ)、好き――」
男「し、森林伐採反対っ!!」

151 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 22:44:41.63 ID:p06MV+Ur0
カレー自重wwwwwwwwwww

つっこみがあっさりしすぎwwwwwwww

152 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 22:46:46.18 ID:G4h2NR3+0
黒  0
茶  1
赤  2
燈  3
黄  4
緑  5
青  6
紫  7
灰  8
白  9

を思い出した俺をだれか罵ってくれ

153 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 22:47:01.69 ID:X5ASvBRt0
>>147
黄緑さん暴走してるwww

154 :お前のヲトメゴコロを見せてやれ 究極の力技編:2008/02/10(日) 22:47:16.22 ID:J89un+Op0
黒「あ、丁度いい所に。こっち来なさい」
男「……すっげぇ嫌な予感するんだけど」
黒「別にあんたに何かしようって訳じゃないわよ。ちょっと花占いに付き合ってもらうだけ」
男「花占いって……俺、必要か?」
黒「もちろん。じゃあいくわよ――好き?(プチ)」
男「……」
黒「嫌い?(プチ)」
男「……」
黒「好き?(プチ)」
男「……何で俺見ながら言ってんだ?」
黒「嫌い?」
男「花から手を離すなって、占ってないだろそれ!?」
黒「好き?」
男「……」
黒「嫌い?」
男「……そうでもない」
黒「好き?」
男「……どっちかって言うと」
黒「ま、今はその答えで許してあげましょうか」
男「……このいじめっ子」


花びらの枚数とかよく知らないんで、その辺りはふいんき(ryで。

155 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 23:10:08.91 ID:gw4TmmvaO


156 :School Daysな保守:2008/02/10(日) 23:28:44.61 ID:AY5ajh5e0
『昔の橙×黄のバレンタイン』

黄「へい橙!失敗したトリュフとチロルどっちがいい?」
橙「チロルでよろしくお願いします」
黄「即答?!もう少し迷ってくれたって…」
橙「チロルならホワイトデーは百均で済むし」
黄「なんというお金重視…そこに想いはないのか?!」
橙「…その失敗したトリュフはどうやってできた?言ってみろ」
黄「とりあえずカレー味にしたくて―――」
橙「その時点でアウトだから。ついでに想いも感じられねえし。よってチロルでお願い」
黄「むー」
橙「……ったく。残飯処理なら手伝うから、その失敗作め持って来い」
黄「了解♪さっすがたいちゃん」
橙「たいちゃん言うな」
黄「…あ、お返しはトリュフ分も考慮してね」
橙「10円のガムでいいんだな?」
黄「むしろマイナス?!」


157 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 23:28:48.84 ID:6DWaWCac0
>>154
確かに究極www
あと白がかわいすぎるw

>>152
What’s this ?

158 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/10(日) 23:38:32.77 ID:mE9SLj0L0
>>152
いかにも数字の大きそうな三人は除外ですか?

159 :School Daysな保守?:2008/02/10(日) 23:40:50.02 ID:AY5ajh5e0

赤「黒ってほとんどRPG持ってないよな」
黒「興味はあったんだけどな……」

黒・白幼少時
白「くろくん、このげーむなに?」
黒「スーパーマリオだよ。おもしろいよ」
白「へー……」
黒 ぴこぴこ
白「……ふまれるかめさん、かわいそう…グスッ…」
黒「し、しろ?!な、なんでなくの?!」

黒「…ということがあってだな…」
赤「……そりゃRPGは無理だな…」


160 :School Daysな保守?:2008/02/10(日) 23:51:56.55 ID:AY5ajh5e0
『女の子の雑談』

黄「だよねーはぐちゃん可愛いよねー」
白「うん!うん!」
黄「あ、そうだ。僕らがいたは見たことある?あれも面白いよ!」
白「僕らがいたは途中までしか読んでないなぁ…」
黄「マジ?貸してあげよっか?」
白「ホント?ありがとう!」
青「何の話をしてるの?」
黄・白「漫画!」
青「…まったく」
黄「え、でも面白いよ?青にも何か貸して―――」
青「あなたたち、もちろんフルバは読んだんでしょうね?」
黄「も、もちろん!」
白「面白いよね!」
きゃいきゃい

赤「なんか…いいなぁ」
橙「俺らも漫画の話してみるか?」
赤「いや……盛り上がるだろうけど…いいや」
橙「だよな」


161 :School Daysな保守?:2008/02/11(月) 00:00:35.72 ID:xJCdlUXz0
『しりとり』

高一ぐらいの時の話です

赤「しりとり」
白「りんご」
黒「ゴール」
赤「る…ルビー」
白「イルカ」
黒「カエル」
赤「またるか……留守番電話」
白「輪投げ」
黒「ゲートボール」
赤「……おい」
黒「何だ?」
赤「……る、る、る…ルー大柴」
黒「人名かよ」
赤「仕方ないだろ!」
白「ば、ば…バレンタイン!…あっ」
赤「はい、白の―――」
黒「ンジャメナ」
赤「…はい?」
黒「都市の名前だ。まだ続いてるぞ?」
赤「お、お前なぁ…」


162 :School Daysな保守?:2008/02/11(月) 00:08:36.34 ID:xJCdlUXz0
『かくれんぼ』

橙・黄幼少時
男「あーもう!黄色見つかんねー!!」
女「黄色ちゃん隠れるの上手いもんね」
橙「何、まだ黄色見つけてねーの?」
男「見つかんないよ」
橙「…ったく、俺が鬼なら一番最初に見つけてやんのに」
すたすたすたすた…
橙「黄色、見っけ」
黄「…なんでたいちゃんそんなに早くわかるのさ」
橙「お前が隠れそうなとこぐらいわかんの」
黄「むー」


163 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 00:14:13.94 ID:KBmoaBDTO
>>162
連投GJです
やっぱこのシリーズは和むわー

164 :School Daysな保守?:2008/02/11(月) 00:15:23.23 ID:xJCdlUXz0
『諺』

黒「犬も歩けば?」
黄「喜ぶ!」
赤「腹が減る!」
黒「………。雨降って?」
赤「濡れる!」
黄「そのうち晴れる!」
黒「………。三人寄れば?」
赤「四人寄る!!」
黄「おお!たぶんそれだよ!!」
黒「………」

黒「予想以上だったよ」
青・橙「……ごめんなさい」


165 :School Daysな保守:2008/02/11(月) 00:33:41.75 ID:xJCdlUXz0
『みんなの放課後』

赤「六人で帰るってなんか珍しいな」
黒「まあ六人もいれば時間がばらけるのも仕方ないだろう」
黄「なんか海行ったときみたいで楽しいかも!」
白「うん、楽しいね」
橙「どーせだしファミレスでも行かね?」
赤「…おごんねえぞ?」
橙「お前、クラスマッチのまだ引きずってんの?」
赤「だってあのときは……ガクブル」
青「今日は割勘でしょ。久しぶりなんだし、楽しみましょ」
黄「あ、今日駅前のファミレスでケーキ割引だよ!!」
青「ホント?」
白「わーい♪」
橙「…太るぞ?」
黄「うっ、それは禁止ワード…」
赤「食った分動きゃいいんだよ」
黒「出たな、体力バカ」
赤「魔神と呼べ」
青「またそれ?」
黒「返しのレパートリーがないんだろ」
橙「バカだからな」
赤「お前ら…よってたかって……泣くぞ!」
黒・橙「泣けば?」
赤「……うっ」
白「ま、まあまあ。行こ、ね?」
赤「うん……白は優しいよな、誰かと」
黒「黙れ」
赤「あれ、デジャビュ?」


166 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 00:35:01.61 ID:xJCdlUXz0
実は六人の話をもっと書きたい今日この頃ww
…ただカオスになるんだよなあww

167 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 00:42:17.70 ID:QshVSTE10
ガンガンやっちゃってくださいw

168 :『ちょこれーと・こっそりと』1:2008/02/11(月) 00:55:28.22 ID:vxbqdb6p0
 保守がてら。今更正月桃ネタは落とせんのでバレンタインで。


 冷凍庫を開ける。
 どっさり積まれた冷凍食品の奥、そこに隠されたアイス――多分、灰ちゃんか橙ちゃんあたりのだ――のさらに奥。
 右手サイズの、チョコレートがそこにあった。ハート型、なんてあまりにもありがちと言うかこれはこれで趣というか。
「ふう……」
 ここまでくると、一種の発掘作業だ。まあ、下手に上に置いておいてバレちゃうよりはずっとマシだろう。
 皆でチョコ作りをした後にこっそり一人で作ったこれは、誰にも見つかるわけにいかない一品。まさかみんなの前でこんなでっかいハート型のチョコを作るわけにはいかないし。
 製作時にやっかいになる香りは、みんなの作業後ということで完璧にカモフラージュできた。冷凍する場所も、この通り。完全犯罪とは、こうした入念で緻密な計画を以ってして達成しうるものだ、なんちゃって。
「わ、水ちゃんってばだいたーん。いかにも本命って感じだよ、それ」
「ひわひゃあああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」


 『ちょこれーと・こっそりと』



169 :『ちょこれーと・こっそりと』2:2008/02/11(月) 00:56:11.02 ID:vxbqdb6p0
「わわ、あんまり叫ぶとみんな集まっちゃうよ?」
「も、ももももも桃ちゃんどうしてここににににに」
「イヤイヤ、みんなで集まってたときから挙動がヘンだったからちょーっとね」
 かかか、完璧にばれてる――!?
「あのあの、これは違くてっ! ホントに、本命とかそんなんじゃなくて!」
「へぇ〜、でぃあー色無くんへ、かぁ」
 だ、だから違う〜!
 ……いやその、実際はそんなに……いや、あんまり……というかほとんど違わないけど。
 にやにやとした顔の桃ちゃんに見つめられて、息が詰まるほど恥ずかしい。言い訳をしようとするほど顔は熱くなって、ますます声が出なくなる。
 だって、こんなの。告白の現場を取り押さえられたも同然だ。
 ……っていうか、絶好のネタにも程がある。しかも、よりによって見つかった相手が桃ちゃん。瞬く間に橙ちゃんあたりに噂が伝播して、後はあれよあれよという間に学校中に噂が広まることうけあいの鉄板コンボだ。
 そんなことになったら、死ぬ。羞恥で死ぬ。とりあえず、もう学校への復帰はあきらめた方がよさそうだ。早く荷物をまとめて故郷に帰ろう。ごめんなさいお母さん、わたしは高校三年間すらやり遂げることができませんでした。
「おーい、水ちゃん? かえっておいで〜」
「はっ!」
 軽くトリップしていたらしい。
「いいい、言わないでくださいぃ〜! なにとぞ、このことは黙っててください!」
「んふふー、どおしよっかな〜」
 ここに成立せんとする主従関係。うう、桃ちゃんのいじめっ子……。
「お、お願いですから……」
 被害の波及を抑えるべく、周りを見渡す。不幸中の幸い、桃ちゃん以外に人の気配はない。


170 :『ちょこれーと・こっそりと』3:2008/02/11(月) 00:57:05.15 ID:vxbqdb6p0
 と。
 先の発掘作業のせいだろうか。開けっ放しの冷凍庫の引き出しから、あまり見ないような形の箱がひとつ、飛び出していた。
「――あ」
 その、桃ちゃんの一瞬の動揺を、わたしは見逃さなかった。
「あ、あれあれ、桃ちゃ〜ん? もしかして……」
 普段はこんなことしないんだけど、場合が場合だ。ここは勝負に出るしかない。
「え、えええああうあう、ちがうっ! 違うよぉ!」
 途端に赤面して、じたばたと言い訳を始める桃ちゃん。うん、分かりやすいことこの上ない。
「へぇ〜、でぃあー色無くんへ、かぁ」
 さっきのお返し。自分で言って恥ずかしいような科白も、今なら平気で言える。
「だ、だからぁ〜!」
 うん。
 なんというか。これは、面白い。真っ赤になってる桃ちゃんはすっごい可愛い。これが私次第でどうとでも転ぶと思うと、とっても愉快な気分だ。
 さっきの桃ちゃんの気持ちが、今の私には凄くよく分かる。こんな反応されて楽しくない人なんているのだろうか、って感じ。
「ねえ、桃ちゃん?」
「違うよ違うよ違うよーー!」
 ちょっと錯乱気味だ。
「あのね、交換条件ってことで、どう?」
「……へ?」



171 :『ちょこれーと・こっそりと』4:2008/02/11(月) 00:57:51.06 ID:vxbqdb6p0
 ――要は、類友だった、ということになるだろうか。
 桃ちゃんも、私を張ってたなんていうのは嘘で、自分のチョコの確認に来た所に先客さんを見つけてしまった、ということらしい。
 それを弄って、弱みを握ろうとして失敗した、と。
 こう言っちゃ悪いけど、桃ちゃんらしいといえばらしい。頑張って計算してみて、それでも結局計算負けしちゃうというか。あ、でも色無くんは上手いこと手玉に取ってる気がする。……ちょっと羨ましいかも。
「……ふー。水ちゃん、ホントにホントに内緒だからね?」
「桃ちゃんこそ。橙ちゃんあたりに言っちゃわないでよ?」
「だいじょーぶ。わたし、口は堅いから」
 ……えーと。
 ちょっと失礼になるかもしれない。
「……水ちゃん、信じてない」
「そっ、そんなことないですよ?」
「ほんとかなぁー?」
 桃ちゃんの、疑いの目線。
 しばらく顔を合わせていたら、どっちともなく笑い出した。


172 :『ちょこれーと・こっそりと』5:2008/02/11(月) 00:58:59.29 ID:vxbqdb6p0
 さて、一段落つくと、改めてさっきのことを思い出した。
『へぇ〜、でぃあー色無くんへ、かぁ』
『だ、だからぁ〜!』
 あの時はなんとなくで流れちゃったけど、これってつまり、その。
 桃ちゃん、も、色無くんのことが……ってことで。
 いや、想像過多の可能性はもちろんあるけど。
「はー、水ちゃんが相手になるわけですかー」
 先にそこに触れてきたのは、桃ちゃんだった。それは追求であり、是認。
 憂鬱なのはこっちも同じだ。桃ちゃん、すごい積極的だし、スタイルもいいし。……色無くんも、いつもメロメロだし。私からすれば、私的羨み所総取りって感じの子だ。
「水ちゃんもねー。何ていうか、こう、内側からの萌え、みたいな」
 ……ちょっとよく分からなかった。
「そ・れ・に〜。スタイルも負けてないっしょ?」
 はう。その辺は触れないで頂けるとありがたいというかなんというか。


173 :『ちょこれーと・こっそりと』6:2008/02/11(月) 00:59:54.14 ID:vxbqdb6p0
 ――ところで。
「あの、私が色無くんのこと、そのー……っていうのは、どうして分かったのかな、なんて」
 純粋な疑問。桃ちゃんの場合はただ同じ科白をそっくりそのまま言い返したのが当たったという偶然そのものなんだけど、
そのオリジナルである私に向けられた言葉に関しては判然としない。
 その問いに、桃ちゃんは、しばしぽかんとした後、
「――教えなーい」
 悪戯に笑うだけだった。
「よ、余計に気になるんですけど」
「んふふ、水ちゃんってば、ホント可愛いよね〜」

「――――あれ、水色に桃さん。何してんの?」

 ――体が、跳ねた。
「い、色無くんっ!?」
「あああああわあわわわ!」
 お互い、反応は似たり寄ったりだった。
 そりゃそうだ。ただでさえ他人に聞かれたくないような話に、当の本人が現れるのだから、たまったものではない。
「ノックぐらいしてよぉー! 色無くんのバカ!」
「そそ、そうですよ! 色無くんのばかー!」
「いや、何その理不尽な……って水色まで!?」

 ――そうしてまた、いつものように騒いで笑って。
 さてさて、密やかに交わされた好敵手宣言。
 明日は戦争。見聞きもしない何処かで、見知りもしない誰かもまた争うように。
 わたしたちもまた争って。
 勝ち抜くのは、果たしてどちらか。
 ――それが私だったらいいなぁ、というのは、少々虫の良すぎる考えだろうか。


174 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 01:03:02.84 ID:vxbqdb6p0
以上です。さいきん、書いてるものの中身が薄いなあ。
>>167には同意せざるを得ないw
チョコ渡しイベント書き上げまでスレが持つことを祈りつつ。
そして桃泥酔ネタは来年までお倉

175 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 01:03:23.05 ID:xJCdlUXz0
>>173
水も桃も可愛いwww

176 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 01:04:55.01 ID:QshVSTE10
>>173
この現場をさらに誰かが見てそうだw

177 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 01:35:02.34 ID:1FwyFy6q0
>>173
いいなぁwww思わぬコンビだwwww

178 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 01:42:00.81 ID:RBrHOSfZ0
>>174
三月には白酒を飲める桃の節句というものがあるんだぜw

179 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 01:44:59.63 ID:Q9TqG8HbO
サムライブラック保守

男「それじゃあまた明日な。」
侍「ちょっと待て。(ゴソゴソ)やる。」
男「ペロ…これは……!チョコ!そうか今日バレンタインか!と忘れてたふりをしてみる。ありがとう。」
侍「いいから帰ってさっさと食わぬか!某は帰る!」
男「本当にありがとうな。大事に食うよ。」
翌日
男「なんだよ先に学校きてたのかい。昨日のチョコなんだが」
侍「喋るな。」
男「なんだなんだ?照れてるのか?」
侍「(プィ)見るな。」
男「昨日のチョコうま」
侍「(スタスタスタスタ)」
男「かった………よ………。」

男「俺ただチョコもらっただけなんだよ。なのになんで……なんで!」
色「おーよしよし泣くな泣くな。わかーるわかるよ君の気持ち。」

女子トイレ
侍「……ふっ、まだ手が震えておる。あー!顔もほてったままだ!あーもう某はぁぁぁぁ!!!!(///)」

180 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 02:06:17.90 ID:0+BsyHtn0
>>179
自動フラグ生産機の色無に
男の気持ちが分かるのかww

181 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 02:31:44.58 ID:wUn5mL1CO
>>179
侍黒が可愛いwwwwwwwwwww

182 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 03:24:07.35 ID:3grqWFlI0
保守

183 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 03:48:19.20 ID:yAZFJvlDO
関東地震あげ


184 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 05:25:18.75 ID:3grqWFlI0
保守

185 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 05:55:34.03 ID:Q9TqG8HbO


186 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 07:48:17.87 ID:KDxlv/IkO
深夜組GJ!
スクールデイズが楽しみすぐるwww

187 :白いカーテン 1/2:2008/02/11(月) 08:04:34.17 ID:58gkRjnQ0
学校の授業は、基本的に同じことの繰り返しばかり。
いつもと同じように席に着き、同じように毎回黒板に書かれたものをノートに写す。
授業というのは思っていたよりも大変だった。でも、自分が望んだこと。
病室に一人でいた頃では、きっと経験できなかった、私の夢の1つ。

「ふぅ、疲れた………」

ふと、黒板から目を離し、空を見ようと窓へと視線を向ける。
あぁ、そういえば病室からも、いつもこんなふうに見ていたんだっけ。

「………………」

まぶしいはずの光は、カーテンによって全て遮られている。白い、白いカーテン。あそこと、あの病室と同じ、真っ白。

「ははっ………なんだ…………」

なんだ、結局、私はどこに居ても同じなんだ。結局は、同じ場所に戻る。真っ白なあの場所へ。
離れたつもりになっていただけなんだ――――――――

肩の震えが止まらない。必死に押さえつけても、いづれ気付かれるかもしれない。
怖い、怖い怖い怖い怖い―――――――――

「おい、白」
「ひゃうっ!」
「そこ、うるさいぞ!授業中は静かに!」
「「は、はい!すみません!」」
「……まぁいい。授業、続けるぞ」

び、びっくりした………いきなり背中をつつかれて、本当に驚いた。だって、私の後ろの席は、

188 :白いカーテン 2/2:2008/02/11(月) 08:06:14.54 ID:58gkRjnQ0
「わ、悪かった。そんなに驚くと思わなくて」

例によって例の色無くんだったから。なんとか平静を装って、小声で返す。

「ううん、大丈夫………どうしたの?」
「それが………これ、黒から回ってきた」

それは、折りたたまれた小さなメモ帳だった。それともう一つ、破られたノートの切れ端。

「先生がまたこっち見るかもしれないから、とりあえずまた、後でな」

そう言って、私に授業に戻るように促す。
突然のことに戸惑ってしまったが、手渡された手紙の方が気になり、折られたメモ帳を開いた。

『大丈夫。だから、安心して。私がついてるから』

それだけ。なのに、どうしてこんなにも、温かくなるのだろう。

「もう、ばればれだなぁ」

黒ちゃんに隠し事、できないや。それと、ありがとう。

残ったもう一枚の、ノートの切れ端。もう見なくてもわかる。
それでも、確かめてみたくなるのは、どうしてだろうか。そこには、ぶっきらぼうに、ただ一言、

『今日、一緒に帰ろう』

もう、大丈夫。目を閉じれば思い浮かぶ。必死に私を元気付けようとする、彼の姿が。
嬉しくて、愛おしくて、そっと。その切れ端を両手で抱き締めた。


189 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 08:42:48.01 ID:6wyja9Fg0
おはよ^

190 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 09:03:39.15 ID:PxUEMBtM0
今沖田皆GJ!

191 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 09:07:36.32 ID:Ry84XVl00
2周年おめでとうございます
今後も萌えたり楽しんだりしていきましょう

192 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 09:41:10.34 ID:yAZFJvlDO
>>188
朝っぱらから萌えさせてもらった!
最近黄色と並んで白もSS多い気がするwwww嬉しいwwww

193 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 10:03:54.27 ID:7ZmGrXI20
なんか・・・2周年のSSがぜんぜん見当たらないんだがどうだろう?

無「・・・・・・・」
橙「どうしたの?色無ぃ〜」
無「なんか・・・今年は祝ってくれる人が少ない気がする・・・・・」
橙「ん〜・・・みんなバレンタインに気合いれすぎて疲れちゃったとか?」
無「・・・・・・グスン・・・・」


194 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 10:10:32.25 ID:58gkRjnQ0
>>193
まぁ、みんなのレスやssや絵の中に気持ちがこもっているはずだ。

確かに記念にしては寂しいかもしれんが、その分投下で盛り上げてやればいいじゃないかwwwww

195 :ゴミ出し寒い日の朝には:2008/02/11(月) 10:37:21.27 ID:58gkRjnQ0
朱「今日は燃えるごみの日だからなー。みんなまとめておくように」
色「んで、俺が運ぶわけですか……」
朱「当たり前だろ、唯一の男手。期待してるぞ?」
色「はぁ……ま、頑張りますよ。おーい、これで全部か?」
白「ま、待ってぇ……あと、これもお願い、して、いいかな………」
色「白、おはよう。な、なんか重そうだな。ほら貸して、持つから」
白「あ、ありが、とう………はぁー、重かったぁ」
色「んしょっと。ごくろうさん、部屋戻ってていいぞ。後は俺が外まで運んでおくから」
白「………やっぱり手伝おうか?」
色「気持ちは嬉しいけど……重いぞ」
白「私だって……これ、ぐ、らいっ…………お、もいっ。だめ、だぁ……はぁ」
色「ほら、白。貸してみ?」
白「むーっ……はい」
色「ん、よっと。ほら、そっちの手に持ってるのも」
白「これぐらいは私でも運べるっ!」
色「ほら、無理しない。そっちの手だってぷるぷる震えてるぞ?」
白「でも、ちょっとぐらい、力になりたかったんだもん………」
色「外は寒いし、まだ少し氷が残ってるからな。怪我させたり、少しでも白には無理させたくないんだ」
白「むーーーーっ…………あ、そうだ!じゃあ、はいこれ」
色「これ、白のマフラー?」
白「うん、寒いなら必要でしょ?それに、色無くんもちょっと薄着みたいだし」
色「俺は……これから動くから、そんなに寒くは――――――――」
白「風邪ひいたら、こまるもん………せめて、これだけでも………お願い………」
色「………ん、わかった。ありがたく使わせてもらう」
白「ほんとっ?よかったぁ。じゃあ、巻いてあげるね」
色「…………なんか、照れるな」
白「ふふ、そう?はい、できました。それじゃあ、いってらっしゃい!気をつけてねー!」
色「おう、行ってきます」

196 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 10:59:08.17 ID:7ZmGrXI20
橙「ほら、>>194がいったとおりだと思わない?」
無「・・・あぁ・・そうだな・・・」
橙「それに・・・忘れられてるわけじゃないわよ」
無「え?」
橙「そうよね?みんな!!」
バッ
全色「誕生日おめでとう!!」(パパンッ)
無「え、えぇ!?」
朱「ほら色無、寮全体からのプレゼントだ・・・そしてこれが私からのプレゼントだ」
無「あ、ありがとう・・・」
青「ほら、私からもプレゼントよ・・・な、中身は特に意味はないからね!!ただ似合うと思っただけだからね!!」
無「え?何が入ってるんだ?」
青「あ!!今開けないでよ!?」
紫「はい私からね」
無「ありがと・・・なんか箱がかなりちっちゃ――」
紫「ちっちゃい言うな!!」
緑「これ・・・私からのプレゼント」
無「ありがとう・・・もしかしてお前が書いた漫画か?」
緑「今度のコミケで発売する予定の同人誌よ・・・薔薇作品・・・・」
無「ば、薔薇って、俺にそういう趣味はないぞ・・・・・・」
水「あの・・・私からのプレゼントも薔薇なんですけど・・・・嫌いでした?」
無「あ、いや・・・そういう意味じゃないから」
水「よかったぁ・・・・はい、どうぞ」
赤「色無!!これ私からよ!!」
無「ありがと、うわっやけに重いな」
赤「当たり前でしょ?ダンベルなんだから」
橙「私からのプレゼント、色無に似合いそうな服を選んでおいたから後で着てね」
無「わかった」

197 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 10:59:45.96 ID:7ZmGrXI20
茶「あああの、ここここれ私からの・・・・あれ?」
無「どうした?」
茶「へ、部屋にプレゼント忘れちゃった・・・・・グスン・・・・」
無「な、泣くなよ、後で渡してくれればいいからさ」
茶「そ、そうですよね・・・」
白「これ、私からです」
無「ありがとう白さん・・・あ、もしかして手編み?」
白「はい・・・だめでしょうか?」
無「いや、すっごくうれしいよ」
黒「はいこれ」
無「ありがとう」
黄「はい、色無のために特別に調合したカレー粉!!」
無「・・・またカレーか」
黄「そうだよ〜それ使ったカレー食べたらまた私に惚れ直しちゃうんじゃないかな〜?」
桃「色無、プレゼントよ(チュッ)」
無「うわっ!!いきなり頬にキスしてくるなよ」
桃「もしかして今のじゃ足りなかった?なんだったら胸触らせてあげても――」
黄緑「桃さん?ちょっとこっち向いてくれます?」
桃「ちょっと邪魔しないでよきみど・・・スイマセンでした・・・」
黄緑「色無君、いつもありがと・・・はいこれ」
無「こちらこそいつもありがとうございます黄緑さん」
(〜以下略〜)
朱「さて、プレゼントも渡し終わったし・・・ケーキ作ってあるから食堂行くぞ!!」
黄緑「朱さんは何もやってないでしょ?それとお酒は禁止ですからね」
朱「・・・はい」
黄緑「それじゃ皆さんいきましょうか」

198 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 11:03:52.40 ID:xJCdlUXz0
>>195
白かわいいよ白ww

>>197
色無が羨ましいと言わざるを得ないww

199 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 11:04:53.78 ID:7ZmGrXI20
色鉛筆スレの誕生日=色無の誕生日です、そういうことにしといてください
灰とかがないのに朱が出演してるのは寮長だからですそういうことですはい
略しちゃったのは気力の問題です次はちゃんと最後までがんばりますサーセン

200 :School Daysな保守:2008/02/11(月) 11:09:26.00 ID:xJCdlUXz0
『クローバー』

黒・白幼少時

白「くろくん!よつばのクローバーみつけた!!」
黒「ホントだ!すごい!」
白「えへへ〜」
黒「ぼくもさがす!……ないかなー」
 数分経過
黒「なかったや。しかたないね」
 ぴりぴり
黒「え!しろ、なにしてるの!?」
白「よっつめのはっぱ、はんぶんあげる!これでわたしもくろくんもしあわせ!」
黒「しろ……ありがとう」


201 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 11:10:25.87 ID:58gkRjnQ0
>>199
いや、よくやったよ。立派な2周年ssだったじゃないかwwwww

202 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 11:10:46.72 ID:7ZmGrXI20
>>198
色無が羨ましい?俺もそうに決まって(ry

203 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 11:12:33.83 ID:RBrHOSfZ0
またお前か……

204 :School Daysな保守:2008/02/11(月) 11:38:56.68 ID:xJCdlUXz0
『憧れる?』

俺たちは中学生になった。
背も一気に伸び始めたし、急に声が低くなるやつも現れた。
そんでもって、みなさん一斉にシシュンキってやつになるみたいで…
「橙くん、あの…前からずっと好きでした!私と…付き合ってください!」
…ということが起こるようになってきた。…いや、小学のときもちらほらはあったけど。
「…ごめん」
そう切り出し、丁寧に断る。…つーか、中学入ってまだ三ヶ月だぜ?『前から』ってことはねえだろ。
…それに、俺はこの子達を『好き』だと感じてない。それなのに付き合ったら、逆に可愛そうでしょ。
まあ、俺にはこういうことがあったわけだが。

「二年生の先輩がかっこよくて〜」
「バスケ部のキャプテンがすごくかっこいいんだ〜」
この年頃の女子は先輩に憧れるもんらしい。誰かが言ってた。
それはそれで、人の嗜好はそれぞれだろうぐらいには思ってたんだけど。
少し、気になることがあるわけで。
「お前もさ、センパイに憧れちゃったりしてんの?」
「え?」
いつもの幼なじみに聞いてみる。
「お前もいっちょ前にシシュンキしてんのかなーって思って」
うーん…と黄色は何かを考えている。
「だってセンパイ方のことってよくわかんないじゃん?よくわかんない人を好きにはなれないなあ」
「ふーん」
…なるほど。確かに、俺もそう思う。そういう理由で告ってきた娘を断ってるんだし。
「橙こそめちゃくちゃ告られてるじゃん。どうなの?」
黄色もその話を知っているらしい。これだから女のネットワークは恐ろしい。
「お前と同意見」
俺はまだ、そーゆーのはいいや。もうちょっと、コイツとこういう感じでいけたらいい。
なんだか、安心みたいなものを感じた。

205 :School Daysな保守:2008/02/11(月) 11:56:00.87 ID:xJCdlUXz0
『ブランコ』

黄「(ぎしぎし) 昔はさー順番決めるのにケンカしたよねー」
橙「……そうだな」
黄「(ぎしぎし) どこまで高くいけるかとかさ。一周しちゃいそうになったときはホントに怖かったなー」
橙「……そんなこともあったな」
黄「(ぎしぎし) 勢いつけてジャンプしてどっちが遠くにいくかとかさ。それでしょっちゅう怪我したよね」
橙「……あったあった」
黄「(ぎしぎし) なんかさっきから橙適当じゃない?てかなんで目逸らしてるのさ」
橙「…ずっと見えてるんだよ!このバカ黄色!!」
黄「ふぇ?! ///」


206 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 12:11:51.01 ID:yAZFJvlDO
作者こいつら好きすぎだろwwwwあぁもう可愛いなぁwwww

207 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 12:33:07.50 ID:KDxlv/IkO
>>205
橙「見えてんだよ!」
黄「ふぇっ?……み、見せてんのよ!///」


まで妄想した

208 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 13:16:53.00 ID:yAZFJvlDO
保守

209 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 13:48:22.05 ID:RBrHOSfZ0
保朱

210 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 13:54:23.46 ID:7ZmGrXI20
保朱色

朱「色無ぃ〜ビール買ってきて〜」
無「またですか?・・・今日3回目なんですけど」
朱「そう堅いこと言わないで買ってきてよ色無ぃ〜」
無「いやです、そろそろお酒飲むのやめてください朱さん」
朱「ぉ?逆らうのかぁ?」
ガシッ
無「あいだだだだだ、ヘッドロックは勘弁してくださいよ朱さん」
朱「じゃービール買って来い色無ぃ〜」
無「い、いやですよ。ってつ、強くしないで〜〜」
朱「ほれほれ〜♪」

211 :School Daysな保守:2008/02/11(月) 14:03:28.95 ID:xJCdlUXz0
『靴飛ばし』

赤「せりゃああああああ!!」
すぱっ!
赤「あー!曲がったー!!」
橙「力だけじゃダメなんだって」
黒「次は俺だな。……ッ!」
しゅっ!!
橙「おお…綺麗な放物線…」
赤「お前、地味にこういう遊び強いよな」
白「ちっちゃい頃よくやったもんね♪」
黒「ああ」
白「私もやっていい?」
黒「……うーん」
赤「やれやれー!!」
白「よし!……えいっ!」
黒「ちょ!白、スカートなんだから―――」

青「子供ねー」
黄「男の子だからね」
青「それにみんな片足で立ってるのってシュール…」
黄「でもいいなあ。あたしもやってこよーっと!」
青「え!ちょっと!黄色!!」
黄「青はやらないのー?」
青「……わかったわよ、やる!やります!!」
黄「そうこなっくちゃ!…おーい!まぜろー!!」
赤「お、きたきた。よっしゃ、みんなで勝負だ!!」


212 :School Daysな保守:2008/02/11(月) 14:22:13.08 ID:xJCdlUXz0
『わがまま?』

あたしが歩くペースをゆっくりにしたのは、あたしに合わせてくれるあなたが見たかったから。

黄色信号でも歩みを止めたのは、少しでも長く手を繋いでいたかったから。

喉が渇いたと言ってしまったのは、あなたと向かい合って話がしたかったから。

手が寒いと言ったのは、あなたのコートのポケットがとても暖かそうだったから。

少し咳払いをしてみたのは、あなたに心配してほしかったから。

あたしのことばかり話したのは、あたしのことだけ考えて欲しかったから。

こんなにあなたに構ってほしいのは、あなたのことが好きだから。

こんなあたしはわがままかな?




たぶん橙です…。

213 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 14:23:23.49 ID:xJCdlUXz0
>>212
School Daysな保守を外し忘れた…orz


214 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 14:35:39.54 ID:3grqWFlI0
>>211
そして最後は片足立ちの6人がきれいな夕日を眺めてる姿を勝手に妄想したw
>>212
意外と乙女チックな橙もいい!でも一瞬青のポエムかとおも(ry


215 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 15:01:47.65 ID:duu+/w7tO
>>214

青が自室に引き籠もりかかってます。

216 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 15:07:32.56 ID:3grqWFlI0
保守

217 :School Daysな保守?:2008/02/11(月) 15:22:43.50 ID:xJCdlUXz0
高一の時のお話

赤「あー新しいスパイク欲しいなー」
黒「前も言ってなかったか?」
赤「前言ってのはウェア。今度はクツ」
黒「ほしいほしいとばかり言っていても仕方ないだろう」
赤「お前はほしいもんねえの?」
黒「…まあ、そりゃあるが」
赤「だろ?白、白もなんかほしいもんあるか?」
白「あるよー」
赤「何?」
白「んー…一番ほしいのはねー……子供!」
赤・黒「ぶふッ?!!」
白「? 子供って可愛いよね?」
黒「あ、ああ、そうだな…」
赤「可愛いもんな……」

赤「…で、どうします?」
黒「聞くな、殴るぞ」


218 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 15:25:23.43 ID:7ZmGrXI20
>>217
子供欲しいのか・・・そうか、だったら今日おじちゃんの部屋に(ry

219 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 16:02:26.44 ID:7ZmGrXI20
ほ、保守せねば!!ということでサムライブラック保守

侍「メェン!!」
男「うわっ、ま、まいりました」
侍「・・・これぐらいで音を上げるとはだらしないのぅ」
男「うっ・・・・しょ、しょうがないだろ、侍黒が強すぎるんだから・・・」
侍「自分の弱さを棚に上げて弱音を言うとは!!もう許さん、某から一本取れるまで今日は帰れると思うな!!」
男「そ、そんなぁ許してくれよ侍黒〜」
侍「甘ったれるな阿呆が!!・・・そんなだから某がぬしを守る立場になってしまうんではないか・・・」
男「しょうがないじゃん、侍黒は守ってもらうほど貧弱じゃないだろ?」
侍「!?こんの戯けがぁ!!」
男「い、痛い!!痛いから竹刀でたたかないで〜」

220 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 16:05:18.60 ID:7ZmGrXI20
相変わらずフラグバッキバキの男君ですね。いい加減空気を読むことを覚えたほうが(ry

221 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 16:21:29.89 ID:3grqWFlI0



222 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 16:40:58.69 ID:p1m5j5uLO


223 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 17:12:30.56 ID:p1m5j5uLO


224 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 17:31:35.56 ID:QshVSTE10
ほす

225 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 17:55:16.98 ID:Q9TqG8HbO
サムライブラック保守

色「色無しでーす。」
男「男でーす。」
色「最近またまた寒くなってきましたねー。」
男「そうですねー。しかしこう寒いと人肌が恋しくなりますね。」色「そうだねー。」
男「死ね。しかしなんでかなぁ僕にはフラグが立たないんだよねー。」
色「そうだねー。」
男「B地区出身だからかな?」
色「それは部落。」
男「パソコンが重いからかな?」
色「それはデフラグ。」
男「あっひゃっひゃっひゃぁ!」
色「それはドラッグ。」
男「そんな道理、私の無理でこじ開ける!」
色「それはフラッグ。」
男「彼女が侍だから?」
色「それはブラック。って彼女いるやないかーい!」
侍「ふーんすごいね。帰っていいよ。」

226 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 18:12:26.10 ID:FmMCK0sC0
>>225
すげえ一刀両断wwwwwwwww

227 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 18:24:30.37 ID:7ZmGrXI20
>>225
このあと男が落ち込んでる様子を見た侍黒が言い過ぎたとオロオロしている
というところまで妄想した

228 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 18:38:56.54 ID:Q9TqG8HbO
サムライブラック保守

男「乾杯。」
侍「乾杯。」
男「2周年だな。」
侍「あぁ、二周年だな。」
男「……早いな。」
侍「あぁ、早いな。」
男「(クク)ふぅ、お前も飲めよ。」
侍「(クイ)………グレープフルーツジュース………。」
男「一応未成年だろ。」
侍「む。まぁそうだな。」
男「(トクトクトク)……………。」
侍「(ククッ)………………。」
男「これからもよろしくたのむぜ。」
侍「某こそ。」
男「……………。(コト)」
侍「なんだ、この箱。」
男「いいから開けてみろ。」
侍「………ねっくれす?」
男「後ろむけ。」
侍「(チャラ)…………。」
男「………どう?」
侍「お主は?」
男「似合うよ。凄く。」
侍「お主が言うならこれはきっといいものなんだろうな。」
男「……………。」
侍「……………。」
男「 何 が 2 周 年 ? 」侍

229 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 18:45:01.93 ID:7ZmGrXI20
>>228
男と侍が付き合いだしてから2周年ってことじゃないか?・・・間違ってはいないと思うんだがどうだろう

230 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 19:17:15.60 ID:Q9TqG8HbO
ほし

231 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 19:38:40.35 ID:Q9TqG8HbO
ほし

232 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 19:54:59.51 ID:DU93m/zQO
保朱

233 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 20:11:51.73 ID:Q9TqG8HbO
サムライブラック保守


男「じゃあそろそろ帰るから。」
色「じゃあな。」
朱「あれ?なんだ?黄緑ー!風呂のボイラーぶっ壊れてないか!」
黄緑「あら?これはちょっと……」

銭湯
色「なんでお前までくんの?」
男「そりゃあねぇ。いい湯だな。」
色「別にいいけどさ。」
男「(チラ)………プ」
色「そこを見るな!」
紫(色無しー!そっちどぉー?)
色「いいぞー。」
侍(覗くなよー。)
男「なら堂々とみるよー。」
桃(ちょっとやだぁー。)
青(や、やめなさい!)
侍(貴様!出たら覚えておれ!)
男「ククク。」
侍(ちょ、やめ…緑……!)
男「!」
侍(いやぁ…触るなぁ……いや!そこは駄目!本当に……あっ!)
男「え?ちょっとまて!」

男(止めるな!なんだ?そんな道理、私の無理でこじ開ける!(ガタァン)いてぇ!)
黒「叫んでるわね。……貴女恥ずかしくない?」
侍「かたじけない………。」

234 :School Daysな保守?:2008/02/11(月) 20:25:58.19 ID:xJCdlUXz0
『学ラン』

黄「いきなり雨とはやられたなあ…ブルブル」
橙「…さみいの?」
黄「あはは…ちょっと」
橙「……ったく」
黄「えっ?!え、学ラン?!」
橙「何もないよりゃマシだろ」
黄「…でも、橙が……」
橙「…風邪ひきたい?」
黄「…ううん」
橙「じゃあいいだろ。…走って帰んぞ」
黄「…わかった」


235 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 20:54:00.62 ID:RBrHOSfZ0
age

236 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 21:12:55.31 ID:9P5whqCg0
ほし

237 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 21:25:25.38 ID:DU93m/zQO
>>233
ちょw緑www

238 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 21:43:33.70 ID:1FwyFy6q0
ho

239 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 22:03:43.21 ID:1FwyFy6q0
保守


240 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 22:28:29.39 ID:C0oxBeUd0
保守

241 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 22:37:56.27 ID:xJCdlUXz0
『平行線』

青「…平行って寂しいわよね」
無「え、なんで?」
青「だってどこまで行っても、永遠に交わらないのよ?それって寂しいじゃない」
空(…出た、お姉ちゃんのポエム脳)
無「…バカだなー」
青「な、何よ!」
無「だから人はいつかわかりあうために努力をし続けるんだよ」
青「…色無」
無「俺だって、最初は青のこと全然知らなかったけど、分かり合おうと話をしたり、遊んだりしたわけだ」
青「…うん」
無「それで俺、けっこう青に近づけたと思うんだけど。どう?」
青「な、な…///」
空(…なんでだろう、言ってる台詞のレベルはお姉ちゃんと同じなのに……羨ましい)


242 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 22:52:03.69 ID:DU93m/zQO
>>241
>空(…出た、お姉ちゃんのポエム脳)
空www

243 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 23:01:45.48 ID:xJCdlUXz0
保朱

朱「まあ色無、これでも飲め」
無「…お酒入ってません、これ?」
朱「入ってるけど?」
無「俺、未成年ですから」
朱「…入ってるのはチョコレートリキュールなんだけどなー」
無「…はい?」
朱「アタシなりにあんたへの普段の感謝を込めてのチョコなのになー。受け取ってくれないのかー」
無「……今日だけですからね」
朱「話がわかるじゃないか」
無「(ごくごく)……朱色さん」
朱「なんだ?」
無「ウソでしょ」
朱「ばれたかw」


244 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 23:19:22.84 ID:1FwyFy6q0


245 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 23:24:40.31 ID:xJCdlUXz0
保桃

桃「いーろなーしくん♪」
無「やたらご機嫌だな」
桃「私と一緒にするなら、イイコトとイケナイコト、どっちがいい?」
無「…同じじゃないか」


246 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 23:29:23.43 ID:xJCdlUXz0
保黄

無「うわ、皿洗ったら手がべとついてる…」
黄「ばっちぃ〜」
無「……ほ〜れ」
黄「ちょ!そんな汚いあたしに手で触らないでよ!!」
無「…………逆じゃない?」
黄「…やっちゃった」


247 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 23:32:58.57 ID:9P5whqCg0
>>246
これは不覚にもwww

248 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 23:33:03.89 ID:xJCdlUXz0
保黄

黄「うーん…」
無「カタログ広げて何探してんだ?」
黄「花柄の迷彩服ないかなーって思って」
無「いや、ないだろ」


249 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 23:42:54.68 ID:xJCdlUXz0
保黄緑

無「黄緑さん?どうしたの、そんなに丁寧に手を洗って」
黄緑「いえ、あの、群青さんからハンドクリームを貰ったんですけど…」
無「黄緑さん頑張ってるもんね」
黄緑「ええ、とても嬉しかったんですけど……なんだか逆に痒くって」
無「……気持ちはわかるけど、意味ねえ…」


250 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 23:47:33.92 ID:xJCdlUXz0
保黄

黄「マンガとかでさ、夏に冷蔵庫に顔つっこんでる人いるじゃん」
無「いるねえ」
黄「………」
無「…電子レンジでやるのはお勧めできないな」


251 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/11(月) 23:54:27.83 ID:xJCdlUXz0
保灰

無「最近インフルエンザが流行ってきたな」
灰「かかるとめんどくさいからねー。風邪ぐらいなら学校サボれていいんだけど」
無「おい」
灰「でもさー、この寮の場合、もっと気をつけなきゃいけない流行り病があると思うんだよねー。特に色無」
無「俺が気をつける流行り病?なんだ?」
灰「…恋の病とか」
無「は?」
灰「まずい、今のはむしろポエム病だ…」


252 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 00:23:56.66 ID:qJzZ66su0
ageほ

253 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 01:04:38.57 ID:ALH+bS9U0


254 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 01:32:46.75 ID:FYoyu55R0
>>248-251
黄色はやっぱり破壊力あるなwww

255 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 02:07:08.48 ID:qMTLBoa7O
寝るほ

256 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 02:36:11.50 ID:aBMtIV+mO
ねるほ

257 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 02:58:07.99 ID:CBrjrvgL0
>>251
ポエム病www

258 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 03:39:46.49 ID:CBrjrvgL0
保守

259 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 04:56:37.58 ID:yGOHR+XVO
保朱

260 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 05:22:23.95 ID:CBrjrvgL0
二周年おめでとうございます
黄緑さん
http://color-pencil.coresv.com/uploader2/src/iro21744.jpg

261 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 06:24:47.89 ID:1XM/W2bP0
二周年おめ!

>>260
黄緑さんかわいいよww

262 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 06:32:38.66 ID:yGOHR+XVO
>>260
朝から良いもの見た
GJ!

微妙にリンクしたりしなかったりの単発話を4レス投下
テーマは「ある冬の日」

263 :冬の遊び:2008/02/12(火) 06:35:35.35 ID:yGOHR+XVO
赤「いーろーなーしー、えいっ!」
無「うわっ!」
赤「油断大敵だよ、色無」
無「油断つーか不意打ちだろ」
赤「ほら、次行くよ」
無「うわっ! っと」
赤「うまく避けたね」
無「そう簡単にくらうか、よっ!」
赤「わっ!」
無「油断大敵だぞ赤」
赤「……」
無「……赤?」
赤「……ふふふ」
無「……あ、赤?」
赤「やっぱり手加減なしで相手してくれるのは色無だけだもんね」
無「……遊びでも手加減するのは失礼だろ」
赤「女の子同士で雪合戦なんかしないし、男子に混じったら浮いちゃうし」
無「これ位ならいつでも相手するぞ」
赤「そう? ありがと。やっぱり色無じゃないとだめ、ねっ!」
無「……とか言いながら雪玉投げるのはありかよ」
赤「しっかり避けといて何言ってるのよ、少しくらい当たりなさい、よっ!」

青「お帰り……って2人とも汗だくじゃない!」
赤「いやー、色無相手だとついねー」
無「少しは容赦しろっての、こっちまで息が上がったぞ」
赤「私にあれだけ悲鳴をあげさせといてよく言うわよ」

空「お姉ちゃん?」
青「な、な、何てうらやましい事を」
空「?」

264 :罰?:2008/02/12(火) 06:36:57.72 ID:yGOHR+XVO
無「よっ、青」
 ピト
青「! っひゃああああ!」

青「……それで?」
無「いやホントにすまん、まさかあんなに驚くなんて思わなかったんだ」
青「……首筋に氷を押し当てられれば誰だって驚くわよ」
無「つららを見つけたから何となく嬉しくなって……すまん」
青「……罰として今日一日私に付き合うこと」
無「荷物持ちか?」
青「……そうよ」

無「……まだ買うのかよ」
青「そうよ、おでんの材料なんだからしっかり持ちなさいよ」
無「……大根だけで何本買ったんだよ」
青「まだまだあるわよ」
無「少し休もうぜ」
青「だめ、真面目に働いたら良いものあげるから頑張りなさい」

無「……良い物って」
青「はいクレープ」
無「二人で一つかよ、朱色さんももう少し予算を奮発してくれればいいのにな。あと手がふさがってるから食えないんだが」
青「……はい」
無「良いのか?」
青「……はい」
無「じゃあ……いただきます」

空「お帰り、お姉ちゃん……どうしたの?」
青「……最高だったわ」

265 :料理:2008/02/12(火) 06:38:21.95 ID:yGOHR+XVO
黄「色無、ちょっと味見して?」
無「おでんか?」
黄「うん、どうかな?」
無「ぱく……けっこう味が染み込んでて美味いな」
黄「煮込み料理は結構得意なのよ」
無「煮込み、というかカレーが得意なんだと思ってたからちょっと意外かな」
黄「カレーは別格だけどね」
無「……まさかこれもカレー味にするのか?」
黄「色無がそっちの方が好きならそうするけど?」
無「いや、このままがいい」
黄「そう? じゃあこのままにするね」
無「でもせっかくだから他の料理も食べてみたいな」
黄「いいよ……な、なんだったら、一生作ってあげようか?」
無「なんだよ、専属料理人にしろってのか?」
黄「……頑張っていっぱい稼いで私を雇ってよね!」
 バシッ!!
無「痛っ! わ、わかったよ」


黄「今度のカレーは色無だけ辛さ十倍決定、と……あれ?」

266 :読書と切っ掛け:2008/02/12(火) 06:40:08.97 ID:yGOHR+XVO
緑「……」
無「……緑」
緑「……」
無「……ぇぃ」
 ぺた
緑「ふゃっ!」
無「せめて食べてから続き読めよ」
緑「ごめんなさい、でも食べ物で遊ぶのは感心しないわよ」
無「それはすまん、責任もって俺が食べるよ」
緑「……人の顔に付けた大根を食べるの?」
無「顔、ってほっぺたに少しついただけじゃないか」
緑「私が食べる……食べさせて」
無「……は?」
緑「聞こえなかったの? 私が食べるから色無が食べさせて」
無「……」
緑「……ね?」
無「……」
緑「ん……美味しいわ」
無「今日のは黄の力作だからな」
緑「そう」
無「きちんと形が揃ってるし、切り込み入れて味が染みやすくしてるし、すごいよな」
緑「……」
無「もう食べ終わったのか」
緑「……」
無「それさっき読んでたのと違うみたいだけどいいのか?」
緑「いいのよ」
無「でも料理の本なんて持ってたんだな」
緑「持ってたのよ、あとは切っ掛けだけだったの」
無「切っ掛け?」
緑「そう、色無がくれたのよ?」

267 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 06:41:37.16 ID:yGOHR+XVO
以上です
二周年おめでとうございます
それでは

268 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 06:55:32.73 ID:1XM/W2bP0
>>263-266
GJ!あなたのSS見るのも久しぶりだww
どの色にも萌えたが、特に赤と青に萌えたw

269 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 06:59:51.96 ID:TsW/EXI8O
>>267
朝から超GJ!!
青可愛いよ青www


そして色鉛筆スレ2周年おめでとう!!

270 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 07:47:47.70 ID:/PlPEwr00
出勤前保守

271 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 08:38:24.04 ID:RnPg5O000
ほう

272 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 09:22:34.79 ID:rfbyEMp50
さん

273 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 09:52:41.46 ID:UVDZKhTp0
ひっそりと300くらいは行きそうだな

274 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 10:32:57.07 ID:qMTLBoa7O
ほしゅ!

275 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 11:29:22.85 ID:H9HxzVGzO
保守

276 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 12:16:06.63 ID:0vkYlDYmO
保朱

277 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 13:03:30.84 ID:zVSHTDtbO


278 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 14:14:27.61 ID:H9HxzVGzO
保守

279 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 15:13:51.01 ID:qMTLBoa7O
保守

280 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 15:44:20.31 ID:0vkYlDYmO
紅茶出来上がるの待ちながら保朱

281 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 16:30:25.05 ID:4Wpiq6Ya0

灰「お姉ちゃん」
黒「なに?」
灰「お風呂入ってくれば?」
黒「…そうね、この番組終わったらそうするわ」
灰「…一緒に」
黒「……誰と?」
灰「私と」
黒「………」
灰「………」


灰「何年ぶりだろうねー、一緒にお風呂入るのなんて」
黒「結構入ってるじゃない」(ごしごし
灰「あれはみんなででしょー?二人でってこと」
黒「………」(ごしごし
灰「あ、お背中流しますぜ。……おぉ、そういえばこんなとこにほくろあったね」
黒「撫でるな!」
灰「懐かしいなぁ……しかしあの頃とは違ってなかなかナイスバデーになりおってからに」
黒「どこの親父よ。そういうあんたは昔と変わってないわね」
灰「むー……これからに期待」
黒「とりあえず早く寝ることから始めなさい」
灰「へーい」
黒「………」
灰「………」
黒「…ほんとに何の企みもないの?」
灰「?まぁ、別にこれといって……」
黒「…何かありなさいよ!」(ばしゃっ
灰「なんで!?」


282 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 16:30:58.41 ID:JbuGJAR70
普通だと思ったら区急ではめられた保守

283 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 16:55:08.77 ID:dzuv4CUgO
『バレンタイン』
黄緑「茶ー色君。」
茶「ふぇ?何?」
黄緑「今日何の日だかわかる?」
茶「……ヴァ、バレンタイン。(///)」
黄緑「正解♪はい。」
茶「これって……!くれるの!」
黄緑「そりゃあ茶色君のために作ったんですもの。」
茶「ぼぼぼぼ僕のののののの(カタカタカタカタカタカタカタカタカタ)」
黄緑「落ち着いてよ茶色君。」
茶「ううううううううううううんんんんんんん!!!!」
黄緑「あとで感想聞かせてね♪」

茶「大事にもって行かなきゃ!」
赤「(ダダダダダ)ちょっとどいてくれよっ!」
茶「(ヒョイ)ふぇ!ろ……廊下は走ったらダメですよぉ!」

茶「い、いつもみたいにコケないように注意しないと。」
コツン ドサッドサッ
茶「ふぇえ!」
緑「す、すまない!あまりにも本を持ちすぎて前が見えなかった!」
茶「僕も下ばかり向いてて……。ごめんなさい。」

茶「ふぇ、やっと帰ってこれたぁ。寒い寒い。ヒーターつけよ。(ピ)さて、じゃ、じゃあ………」
黄緑『茶色君のために作ったんですもの』
茶「………あー」
茶母「ご飯よー。」
茶「ご飯ならしょうがないなぁ。あとで食べよう。」
30後
茶「と、とろけてる………」

284 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 17:02:37.24 ID:qJzZ66su0
>>283
茶色wwなんてもったいないwww

285 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 17:02:56.92 ID:4Wpiq6Ya0

黒「ありがと。じゃあこんどは私が洗ってあげるわ」
灰「ん、頼んだ」
黒「………」(ごしごし
灰「……色無し……お姉ちゃんさ、色無しどう思う?」
黒「?どうしたのいきなり」(ごしごし
灰「いやさ、モテモテじゃん?みんなから。お姉ちゃんもその一人…なんだろうけど、実際どう思ってんのかなーって」
黒「そうねー。……普段は冴えないけど、たまに凄くかっこいいことをやってくれる、ってところにみんな惹かれてるんじゃないかしら」
灰「……お姉ちゃんは?」
黒「……私も含めて」
灰「そっかー。要はギャップ?で、お姉ちゃんはどうしたいの?捕まえちゃいたい?」
黒「私は、ただ、一緒にいたいかな」
灰「……それを恋と言うんだよ」
すぱーん
灰「あいたっ」
黒「知ってるわよそんなこと。…っていうか、あんた髪長いわね。こっちも洗ってあげる?」
灰「話を逸ら」
すぱーん
灰「あいたっ」
黒「むかつくくらい綺麗な髪ね……まったく傷んでないじゃない」
灰「すぐ手を上げるのはどうかと思うよ!?」
黒「……ふふ、でも本当はね、私だって色無しの
『おーい、黒ー、灰色ー、黄緑さんがご飯冷めちゃうよーってー』
灰「へーい、いま出るー」
黒「――ッ」
灰「あれ、お姉ちゃん、可愛い反応だね?」
すぱーん
灰「あいたっ!」


286 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 17:04:05.42 ID:qJzZ66su0
>>285
この姉妹はホントに可愛いなあww

287 :九十九神の人:2008/02/12(火) 17:08:33.35 ID:mpiafa5t0
http://color-pencil.coresv.com/uploader2/src/iro21747.zip
推敲した今までの分と、書き加えた2話をまとめたzip。

これで九十九神は完結です。
覚えている人も、知らない人も、一度読んでいただければ幸いです。
では、また。

288 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 17:29:43.15 ID:dzuv4CUgO
>>287
久々です

乙です

289 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 17:46:42.32 ID:dzuv4CUgO


290 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 18:06:11.49 ID:UVDZKhTp0
うおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!
昼寝して起きたら九十九神来てるwwwwwwwwww
さすが二周年スレ、あり得ないことが起きるぜwwwwww
まずは保守してゆっくり読ませてもらおう
完結お疲れでした
さあ、あとは着ぐるみ色鉛筆と座敷童子の続きが来れば完璧だなw

291 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 18:31:26.73 ID:qJzZ66su0
>>290
ずっとずっと待ってました!!
言葉では言い表せないくらいGJ&乙です!!

292 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 18:32:25.44 ID:qJzZ66su0
ごめんなさい…>>287でした…

293 :ラストダンスを君と:2008/02/12(火) 18:48:01.27 ID:HWK3oQ0z0
黒「色無、雪降ってるわよ。でも、今回はちょっと積もりそうにないわね……」
色「うわ、本当だ……明日には溶けて泥っぽくなるかな?」
黒「いっその事、積もってくれた方がまだ気が楽だわ」
色「おーい、雪かきするのは俺なんだけど……」
黒「フフ、積もったらの話よ……ん、冷たい。この分じゃ、すぐに止んじゃいそうね」
色「……………」
黒「あら、どうしたの?そんなにぼーっとして」
色「いや……綺麗だなって、思って」
黒「雪なんて、最近じゃそう珍しくもないでしょう?」
色「違う、雪じゃなくて………黒のこと」
黒「………私は、白みたいに可愛くないわよ」
色「そんなこと、ないって………ただ、今はそれ以上に綺麗だった。それだけ」
黒「それだけって貴方……いきなりどうしたのよ。風邪でもひいたの?」
色「な、んでだろ……自分でも、よく………あー、なんだかだんだん恥ずかしくなってきたっ!忘れてくれ!」
黒「……嫌よ、忘れない。絶対に」
色「わーっ、うわー!なしなし、やっぱり無かったことに―――――――え?」
黒「恥ずかしいのはお互い様よ。だから……少し、頭冷やしなさいっ!」
色「わっ、おい、押すな危ないっ!……………………って、タックルからいつになったら離してくれるんですか?」
黒「……雪が止むまで、ずっとよ。そうしたら、冷静になれるでしょう?」
色「その前に風邪引くって……それに、この体勢で冷静になれとか無理だって……」
黒「あら、恥ずかしいの?さっきはあんな事言ってくれたくせに……」
色「それとこれとは話が別だー!いいから、離してくれっ!」
黒「嫌、というか無理ね。私より少なくとも倍は恥ずかしがらせてあげるわ」
色「あーもー、思わず口に出しちまったんだから仕方ないだろ!」
黒「思わず、ね……そういうことは他の女の子にも思わず言っちゃうものなのかしらっ?」
色「そんなこ、と……ないぞ?って、つねるな、痛いっ!」

 雪が降りしきる闇の中、二人で寄り添う姿は、まるで拙い踊りのように。
 
 ぎこちないステップで、この夜を踊り明かそう。この雪が止むまで、ずっと。

294 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 18:52:03.57 ID:TsW/EXI8O
>>287
今日ほど自分が携帯厨なのを恨んだ日は今まであっただろうか……orz
まぁそれはともかく、今までGJ&乙でした!!
また暇があればちょくちょく遊びにきてさらっと何か書いたりしてってくだしあ><

295 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 19:30:23.18 ID:yGOHR+XVO
>>294
ひんと:ファイルシーク

保朱

296 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 19:53:30.06 ID:UVDZKhTp0
保朱

297 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 19:55:20.54 ID:UVDZKhTp0
赤「よう、緑おは…なんか顔色悪いぞ」
緑「いや…何故か朝から殺気のこもった視線を大量に向けられて…」
赤「…?」
黒「おはよう、二人とも」
赤「おお、黒」
黒「朝から随分と重い空気ね、緑」
緑「訳の分からん殺気を浴び続ければこうもなる…」
黒「…ああ、そういうこと」
緑「理由がわかるのか、黒」
黒「むしろあなたがわかってないのが驚きよ。今日は何の日?」
赤・緑「…あっ」
黒「合点がいったようね、まあ頑張りなさい」

桃「緑君、これどうぞ」
緑「あ、ああ、ありがとう」
男子s(緑めえええええええっ!)
桃「?なんか汗凄いけど大丈夫?」
緑「あ、ああ、大丈夫だ」
桃「また後で感想聞かせてね、今後の参考に」
緑「今後?」
桃「あっ…え、えと…またお菓子とか作ってあげたいし…来年のチョコとか…」
緑「…わかった」
桃「じゃ、じゃあまたね!」
青「…あの娘も随分変わったわね、緑と付き合い始めてから」

298 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 19:55:51.47 ID:UVDZKhTp0
空「はい、灰君これ」
灰「…なにこれ」
空「チョコレート」
灰「…なんで?」
空「もう!今日はバレンタインだよ、忘れたの?」
灰「ああ、そっか…今までとんと縁がなかったもので」
空「…私毎年チョコあげてたよ?」
灰「へ?…あー、そういえばなんかこの時期になると空からなんか貰ってたような」
空「…そんなんじゃ絶対味わって食べてとかしてないよね、せっかく毎年頑張って手作りしてたのに」
灰「…ごめん」
空「もういいよ、済んだことだし。でも今年はちゃんと食べてよ?…本命なんだし」
灰「あ、う、うん」

黒「灰ー、そろそろ夕飯…何包みを前に固まってるの、顔も赤いし」
灰「へ、あ、姉ちゃん!?」

青「…空、帰ってくるなりベッドに飛び込んでどうしたの」
空「ふぇっ!?べべべ別に何でも!?」

299 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 20:13:19.42 ID:4Wpiq6Ya0
灰空が萌えすぐるwwww

300 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 20:20:39.85 ID:CBrjrvgL0
>>293
>私より少なくとも倍は恥ずかしがらせてあげるわ
なんかちょっと魔性のふいんきがする黒に萌えたw
>>298
空も灰もかわえぇw

301 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 20:32:32.29 ID:4Wpiq6Ya0


302 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 20:33:53.66 ID:UVDZKhTp0
2周年は特設ページいらなそうね
寂しいのう

303 :School Daysな保守:2008/02/12(火) 20:34:51.68 ID:qJzZ66su0
『フォークダンス』

橙・黄中学生時
橙(…フォークダンスなんてかったるくてやってられっかよ。もうちょいで終わりかな?…ん?)
黄  きょろきょろ
橙(…相手いねえのか?………ま、誰かやるだろ)
黄「(きょろきょろ)………」
橙(………)
黄「(きょろきょろきょろきょろ)…………うぅ」
橙(………だー…ったく、しゃーねーなあ!)
 たっ!
橙「おいバカ、踊るぞ」
黄「…え、橙?サボるんじゃなかったの?」
橙「…お前が最初で最後。…一曲、よろしく」
黄「う、うん!」
めんどくさかったステップも、コイツなら、悪くはない…かな。


>>293をインスパイアww

304 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 20:35:02.05 ID:CBrjrvgL0

ttp://color-pencil.coresv.com/uploader2/src/iro21748.jpg

305 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 20:48:31.57 ID:CBrjrvgL0
>>303
橙に「一曲、よろしく」 とかいわれると
フォークダンスがかっこよく思えてくるw


306 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 20:54:16.47 ID:TsW/EXI8O
>>303
橙がかっこよすぎるwww

>>304
茶にかかればこんな美しいドレスもきっとあっという間にボロボロにn(ry

307 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/12(火) 21:03:56.24 ID:UVDZKhTp0
最後ならあと1年くらいはなんとか続く

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