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( ^ω^)クローバーのようです

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 20:33:52.56 ID:oAcSKNoQ0
0% 0% 0%
代理

2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 20:35:52.80 ID:A0eAmYtX0
代理ありがとうございます。
短編集です。多分すぐ終わるかと。ちんちん。

3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 20:35:54.89 ID:n2Ayh8QVO
スーパーデラックスですねわかります

4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 20:36:32.51 ID:A0eAmYtX0

Clover


5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 20:37:04.94 ID:A0eAmYtX0

ここは大地にへばりついた緑の平原。 
地球侵略を目論むロマネスク一味が何やら探索活動をしている。



( ФωФ)「見つけたかッ! ワタナベッ!」

从'ー'从「見つからないです〜」

( ФωФ)「そっちは!」

(*゚∀゚)「見つからないっす!」

(#ФωФ)「ぬううううう…」

6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 20:38:40.93 ID:A0eAmYtX0
( ФωФ)「地球に生い茂る植物の一つ、クローバー」

( ФωФ)「その葉は三つだが、稀に四つのもあるらしい」

(*ФωФ)「それを手に入れられれば、ニンゲン達は幸せになれると思い込んでいる!」

( ФωФ)「なんて馬鹿な生き物どもよ…」


(*゚∀゚)(…で、見つけてどーするんだっけ)

从'ー'从(特殊培養してニンゲンに四葉グッズを売りつけるんだって)

(*゚∀゚)(相変らず馬鹿)

从'ー'从(しーっ)


( ФωФ)「こらぁ! つべこべ言わずに探せ!」

7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 20:39:55.78 ID:A0eAmYtX0
ぶちっ、ぶちっ

(*゚∀゚)「ところで隊長」

( ФωФ)「なんだ」

(*゚∀゚)「幸せって なんでしょうね」

ぶちぶちっ

( ФωФ)「むっ。それは…」

( ФωФ)「…」

从'ー'从「なんでしょうね」

ぶちっ


(*゚∀゚)「あーもう、ここらへんの地面は全部はげちゃった」

(*゚∀゚)「隊長、四葉のクローバーなんて本当に存在するんですかぁ?」

8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 20:40:50.30 ID:A0eAmYtX0
( ФωФ)「うーん… 本当はないのかもしれない」

(*゚∀゚)「そうですね。幸せってのは、そんなものかもしれないですね」

从'ー'从「隊長、そろそろお昼休みにしましょう」

( ФωФ)「うむ。そうだな」





宇宙人たちは、青い青い空をただただ眺めた。
地球っていい星だな とほんのり思った。




四葉のクローバーは、未だ見つからず。





9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 20:41:35.66 ID:A0eAmYtX0

Girl meets angel


10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 20:42:09.42 ID:A0eAmYtX0
ξ;;)ξ「うわああぁあああああああん」

ξ;;)ξ「ひ、ひぐっ…… ぐすっ…」

ξ;听)ξ「…」

ξ;;)ξ「うわぁああぁぁあああああん!!」

( ・∀|壁 「…ねむれねーよ。姉貴」

ξ;听)ξ「うるさい! マスかいたらさっさと寝ろバカガキ!」

ξ;听)ξ「…」

ξ゚听)ξ「……はぁ」

ξ;听)ξ「どうしてこの世界はこんなに哀しくて切なくて美しくて汚くて
 メランコリーでボサノヴァで下劣で優美で…で…で endless」

ξ;;)ξ「頭が痛いッ! まるで頭ん中でミントスコーラがハジケるようだわ!」

ξ;听)ξ「ううっ……」




ξ;听)ξ「死のう」

11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 20:42:49.22 ID:rUkCncwS0
しえん

12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 20:43:16.66 ID:ElQwYt2X0
4円

13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 20:43:56.43 ID:A0eAmYtX0

女の子という生き物は、大きな理由もないのによく夜中に泣きます。
彼女たちは日々中身のない恋愛論や幸福論に振り回されているのです。


田んぼに囲まれた新興住宅地。
草木もパパもママも恋人たちも眠る丑三つどき。
四丁目の三番地、オレンジの屋根が洒落てる大きなおうち。
二階の西の部屋はまだ明かりを点けていた。


街灯のあかりへ吸い寄せられる虫のように、
或る来訪者がツンの部屋の分厚い窓をするり通り抜けた。



('A`)(女の子の部屋のくせにきたねーなー)

('A`)(雑誌とレコードで床の色がわからない)


14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 20:46:04.43 ID:Vg+IPxbc0
しえん

15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 20:46:56.23 ID:A0eAmYtX0
少女はカッターを手首に当てつけた。 手が、震える。


ξ;゚听)ξ「…やっぱり、まだやめーた」

ξ゚听)ξ「あ、そうだわ! 忘れてた!」

少女は死ぬ前に一度苦いブラックを飲んでみたかった。
だから握っていたカッターを一先ず机に置いて、月夜のたそがれ。
来訪者には気付いていない。


('A`)(なんかケーハクそうな女だなー)

('A`)(この仕事は結構簡単かもしれん)

16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 20:49:00.17 ID:A0eAmYtX0
ξ゚听)ξ「…ふぅ。苦い苦いコーヒーが何故かおいしい夜……」

ξ゚听)ξ「ああ、この漆黒に私の憂鬱も溶けてしまえばいいのに」

ξ;听)ξ「…ぐすっ」

少女は再びカッターを握る。

ξ;;)ξ「グッバイ世界」

\('A`)/「ハローお嬢サン」

ξ゚听)ξ「!?」

少女は咄嗟にカップの中の液体を男の顔面にぶちまけた。

(;'A`)「GYAAAAAA!!!!」

(;'A`)「あつい!! 熱いっっ!!」

17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 20:50:53.34 ID:HAwfOO5VO
少女 肉 天使

18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 20:51:18.54 ID:A0eAmYtX0
ξ;゚听)ξ「だだだ 誰よアンタ!」



男はワイシャツについたシミを気にしていた。
少女は頭上の黄色いわっかに気がついた。



('A`)「その答えは何か拭くものをくれたら答える」

ξ゚听)ξ「…」

ξ゚听)ξ「あなた、天使さん?」

('A`)「…」

(#'A`)「何か、拭くものを」

19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 20:52:44.62 ID:A0eAmYtX0
************


ξ゚听)ξポカーン

('A`)「…まったく最近は命を大切にしないやつが多すぎる」

('A`)「おまえは南京大虐殺の光景を見たか? ヒロシマは? 万里の長城の建設現場は?」

('A`)y-「…あ、この部屋、たばこいいかい?」

ξ゚听)ξ(何言ってんのかしらこの人…
      頭イッてんのかしら…)

少女は塞がらない開いた口を上手く使って呟いた。

ξ゚听)ξ「ダメっ」

(#'A`)「んーっ」

20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 20:55:03.33 ID:A0eAmYtX0
ξ゚听)ξ「それで天使さん、こんな遅くに何のご用よ」

('A`)「君、自殺しようとしてただろう。俺、それを止めにきた」

ξ##゚听)ξ「じ、自殺なんかするわけないでしょ。 
      自殺なんてもんはねえ、逃避なのよ! 逃避! 自分の弱さから逃げまくった挙句の…」

(A` )「なぁんだ。じゃあ帰るわ」

立ち上がる天使。咄嗟に少女はズボンの裾を掴んだ。

(A` )「ぬっ」

ξ;;)ξ「待って… アタシ、退屈なの。そいで、独りぼっちなの
      夜が明けるまでお話しましょうよ。おいしいお菓子もありますよ」

(A`#)「……」


これだから下界の人間は困る。特にこういう女の子。
いやしかし、こういうねちゃねちゃした部分が生ける魂の特徴というか… ね。
などと思いつつ天使は再びソファーに腰を下ろした。

21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 20:56:37.68 ID:l3MlDT3h0
糞スレ立てんな死ね

22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 20:57:45.12 ID:A0eAmYtX0
************

ξ*゚听)ξ「そいでねぇー! この前見た夢の通りにねー! 青い首輪をつけたクロネコがー!」

('A`)「うん、うん…」

ξ*゚听)ξ「あ、コーヒーおかわりいるう???」

('A`)「う、うん」

ガチャガチャガチャ ジョバー ポイッポイッ シュパパッ

ξ*゚听)ξ「どうぞ」

('A`)ゴクッ

(;'A`)(甘めえぇえええええ!!! 砂糖いくつ入れてんだよおお!)

ξ*゚听)ξ「話し変わるけどねー! クラスの佐藤さんって子がねー!」

('A`)「ん?」

23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 20:59:55.95 ID:A0eAmYtX0
('A`)「それはこの町の佐藤さん?」

ξ゚听)ξ「うん! 2年3組18番の私のだぁいすきな佐藤さん」

('A`)「その子は3日前に死んだよ」

ξ゚听)ξ「…」

ξ )ξ     ゚ ゚

('A`)「”死相センサー”の調子が悪くて、駆けつけるのが遅れてしまった」

('A`)「首吊りだった。机の上に赤いダイアリがあったから読んでみた」

('A`)「クラスメイトと思われる名前が、幾多もの呪いの言葉と共に書き綴られてあったよ」

ξ゚听)ξ「…」

24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 21:01:09.75 ID:A0eAmYtX0






ξ;听)ξ「…」

ξ;;)ξ「うわあぁあああああああああああああん!!!!!!!!!!!!」






25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 21:03:00.28 ID:ogARektPO
しっしっしえん。

26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 21:03:31.16 ID:D3t67/eO0
シェーン

27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 21:04:57.44 ID:A0eAmYtX0
ξ;;)ξ「うっ、うっ… 佐藤さん。二週間も学校休んで」

ξ;;)ξ「好きなバンドのおっかけでもやってるのかしらと思えば」

ξ;;)ξ「首吊っておしっこうんこ垂れ流しだなんて!!!!!!!!!!!」

ξ;;)ξ「辛い!! 辛すぎるわ!!! 世の中アンビリーバボゥよ!!!」

ξ;;)ξ「死のう!! 今あいにいくよ! 佐藤ちゃん!」

('A`)「!」

('A`)(死相センサーが感知したのはこっちだったか!)

(;'A`)つ「死んじゃダメパーーーーンチ!!!!!!!!!!!!」

ズガッ!

ξ#゚;)ξ「ギャーーーーー!!!! 殴った! 殴ったわね!
      ママにもパパにもセンコーにも殴られたことあるけど!」

(;'A`)「痛いかー! 痛いだろうー! それが生きてる証だー!
    生きてれば、痛いこともあるけど、気持ちよかったり、あったかくなるときもあるんだぜー!(棒読み)」

(;'A`)「だから! その一瞬のために生きろぉおお!!(激しく棒読み)」

28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 21:05:04.38 ID:l3MlDT3h0
つまんねーwwwwwwww

29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 21:07:30.09 ID:HAwfOO5VO
>>28
巣に帰れ
【ブーン系】( ´∀`) MONA FANTASY (^ω^ )【ようです】
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1221823734/

30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 21:09:21.23 ID:A0eAmYtX0
ξ;听)ξ「……」

ξ;听)ξ「そうだ、ね」

('A`)(よし。今月のノルマなんとか達成)


もうすぐ夜が終わろうとしていた。
夜空には少しずつ藍色の絵の具が足されていく。
煙草のけむりを燻らしながら天使が言った。




('A`)「最近はなぁ… こっちも大変なんだ」

('A`)「不条理な理由で死んで、雲の上でおろおろする魂が多くて、さ」

('A`)「君の友達もその一人だったようだ」

31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 21:09:48.28 ID:rUkCncwS0
しえん

32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 21:10:38.01 ID:l3MlDT3h0
>>29
てめーが帰れよボケwwwwwwwwwwwww

33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 21:12:02.51 ID:A0eAmYtX0
('A`)y-「あの世の人口も限りがあるし… 数十年前から委員会が組まれたんだ」

('A`)y-「君達が見えないところでふとした”奇跡”ってやつを起こし、下界の人間の救済を…」

ξ゚听)ξ「なら、どうしてアタシにはあなたが見えるの?」

('A`)y-「ん。あんたはメンヘラだから。俺の存在を素直に認めてくれるだr」

ξ##゚听)ξ「あたしメンヘラじゃないもん!!!!!!!!!!!!!!!」

('A`)y-「…」

ξ;;)ξ「頭ん中、花畑って言いたいの? たしかにいつでも綺麗な花が咲き誇ってるけどさあ!
     その真ん中にポツンと座ってる女の子は死んだ魚の目をしてんのよっ!!!!!」

ξ;听)ξ「…」

('A`)y-「…」




ξ )ξ「たばこ、ダメって言ったでしょ」



34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 21:12:37.21 ID:rUkCncwS0
しえん

35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 21:13:07.67 ID:iJfk1XVfO
支援

36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 21:16:25.61 ID:A0eAmYtX0
('A`)「…でも大丈夫。 君の中の少女は瞳に光を取り戻し、
    じきに花畑から抜け出していくさ」

ξ゚听)ξ「…そうかな」

('A`)「ああ。”死んじゃダメパンチ”をくらったからね」

ξ )ξ「…ふんだ」




そのあと、少女は天使と色んな話をした。
少女はただの少女となり、少女のような笑顔で天使にキスをする。
天使は顔を赤らめながら、数千年生きてきた思い出話を身振り手振りを交えて語るのだった。


37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 21:17:15.08 ID:Vg+IPxbc0
支援

38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 21:21:34.46 ID:A0eAmYtX0
時が過ぎる。

おしゃべりに一段落ついた少女は朝を迎える町を見た。
漆黒は、深い青へ。深い青は、浅い青へ。 青の絵の具がどんどんと足されていって。
小鳥はちゅんちゅん 猫はにゃーにゃー 新聞屋さんおはようございます。






少女は今この瞬間が一番世界で美しいと思った。
そして、「なんとなくまた生きてみるか」と心の中で呟いた。






振り返ってみたら、天使はいなかった。


少女は眠ることにした。

39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 21:22:54.33 ID:A0eAmYtX0
**********


ξ゚听)ξ「あーねみぃーー」

「ねえ!! 知ってるツン? 佐藤さんが自殺したって話し…」

ξ゚听)ξ「…」




〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

('A`)「あ、そういえばなあ」

ξ゚听)ξ「?」

('A`)「さっきの佐藤さんの話だけどさ」

ξ゚听)ξ「やめてよ…」

('A`)「いや、これは話しておかなくちゃ」

40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 21:23:36.95 ID:A0eAmYtX0






日記の最後に、君の名前があった。

他のクラスメイトはひたすら呪い殺されてあったのに、君だけきらきらのピンクだ。

その下に何が書かれていたと思う?


「ありがとう」 だってさ







(end)

41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 21:24:11.89 ID:A0eAmYtX0
こんな感じで…

ちょっと休憩しますね

42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 21:24:44.71 ID:HAwfOO5VO
クローバーは?

43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 21:24:49.95 ID:rUkCncwS0
いいはなしだ…

44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 21:25:19.71 ID:D3t67/eO0
とりあえず乙
ひょっとして何かの歌を下敷きにしてないか? 
なんか思い出せそうで思い出せない

45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 21:26:38.70 ID:A0eAmYtX0
>>44
えーと… 全部のハナシが終わったらあとがきみたいなもんを書くので。
そこで、ハイ。

46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 21:29:34.54 ID:A0eAmYtX0
どれ

47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 21:30:16.89 ID:A0eAmYtX0

God of exam


48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 21:31:20.76 ID:A0eAmYtX0





かの寺山修司は閉塞感を抱えた若者に「書を捨てよ。街へ出よう」とペンを走らせたが、
物語の主人公である長岡は何故か山を登っていた。





(;´・ω・`) 「ジョルジュー!! もう帰ろうよー!!」

(;゚∀゚)「いいや。帰らないね! 山頂までもう少しだ! さっ、歩こう!」

(;´・ω・`) 「もう少しって… その保障はどこにあるんだよおお」

49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 21:33:05.19 ID:A0eAmYtX0
(´・ω・`) 「あいだっ」

( ゚∀゚)「あー! また転んだ! この運動神経ゼロ!」

(´・ω・`) 「うるせー偏差値直線野郎!」

(#゚∀゚)「んだとおおおおおお」



山の葉の間から、ぎんぎらの太陽が二人の体を突き刺していた。
地面はじめじめとして涼しかったが、行き交う羽虫が激しく苛立たしい。

8月中旬。世の受験生たちはここぞとばかりに勉強に励むが、
彼等浪人コンビの今日の予定はピクニック。
「ぼくなんで山のぼってるんだろう」とショボンは頭の中で繰り返していた。

50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 21:35:32.42 ID:A0eAmYtX0
(;´・ω・`) 「受験の神様なんて… いるわけないじゃん… はぁはぁ」

(;´・ω・`) 「もしあったとしても、そんなの、迷信… うっ。 水飲んでいい?」

( ゚∀゚)「ダメ。 とにかく今はひたすら登ろう。日が暮れる前には着きたいね!」

(;´・ω・`) 「ゲッ、そんなに時間かかるかなぁ」

( ゚∀゚)「知らん! さあ、前を向け前を!」


* * *

3日前のことだった。
俺は相変わらずパッとしない成績表を眺めながら、嘆息を漏らしていた。
勉強らしい勉強はやり尽くしたはずなのに、どうにもこうにも成績は上がらない。
予想する春。散る桜。絶望の淵。 


(;゚∀゚)「はぁあぁあああ…」

51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 21:37:23.05 ID:A0eAmYtX0
('A`)「…ちゅーわけよ! あはは、おもしれーよな」

( ゚∀゚)「オイ!!! 今の話し… もう一回聞かせろや」

(;'A`)(目がマジだ)




気が滅入っている奥様の心につけ込むカルト宗教のように、
その話題は耳に飛び込んできた。

情報源は毒男。嘘八百で生き抜いてきたような男。
ただのくだらないよた話として流されるはずだったその「伝説」を、
俺は拾い上げて何かの起爆剤にしようとしていたのだ。





(;゚∀゚)(よおおおおし!!!!)


52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 21:40:59.31 ID:A0eAmYtX0
* * *

山の中腹あたりに辿り着いた。
本当に中腹かどうかは知らないが、開けた場所がここにあるということは、ここは山の中腹なのである。
ショボンが真っ先に涌き水のほうへ走った。 俺は切り株に腰を下ろす。

涌き水のところに小汚いコップがあったり、切り株があるということは、
ここはちゃんとした山道として成り立っているということだ。
受験の神様。本当にいるかもしれない。何をお願いしようかなどとぼんやり考えていた。


葉がこすれ合うざわめき、命を燃やす蝉の声。四方から聞こえる。
空気。どんよりとした予備校の空気より、何倍も澄んでいる気がする。



(´・ω・`) 「ひゃあーー うまい! うまいよジョルジュ!」

( ゚∀゚)「よし。じゃあ行くか」

(;´・ω・`) 「ええ! もう行くの!?」

( ゚∀゚)「さっさと来ないと置いてくぞー」

53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 21:43:28.26 ID:A0eAmYtX0
山道をまたしばらく歩いていると、山を下る途中の、初老のお母さんと遭遇した。
息子の高校受験のお祈りにでも来たのか? 


('、`*川「あら、こんにちは」

( ゚∀゚)「こんちは」

(´・ω・`) 「こんにちはー」

('、`*川「若い人がお参りに来るなんて珍しいわねー」

( ゚∀゚)(若い人が…? 逆じゃねえの)

( ゚∀゚)「はい。今年こそは受かりたいんです」

('、`*川(受かる…? 受験のお守りを売ってるのは隣町の神社よ)

('、`*川「そうなの。もうすぐ着くから、頑張ってね」

( ゚∀゚)「ありがとうございまっす」

54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 21:44:46.53 ID:A0eAmYtX0
(´・ω・`) 「へえ。有名なんだね。受験の神様」

(´・ω・`) 「あんなオバンまで尋ねにいくんだね」

( ゚∀゚)「ん。 もうすぐ着くって。ピッチあげるぜ」

(;´・ω・`) 「待ってくれよぉおー… げろげろー」





こうして俺たちは山を登っていった。
小さな蛇を退治したり、はらりと落ちてきた葉っぱに妙にびくついたり、
すれ違うおじんおばんに挨拶し、木の棒を振り回しながら歌うたったり、
お茶の入った水筒をこぼしたり、やっぱり神様なんていねぇ と愚痴をこぼしたり







そして、山頂。

55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 21:46:28.08 ID:A0eAmYtX0
(´・ω・`) 「…」

( ゚∀゚)「…」

( ゚∀゚)「寺だ」

(´・ω・`) 「うん」


きっと建物の中に受験の神様は奉られているのだろう。
一歩一歩、石畳を踏みしめながら俺たちは先へ進んだ。
横のベンチで、地域のおじんおばん達が世間話をしている。


賽銭箱をすり抜けて、畳の上にあがり、坊さんらしき人に話しかけた。


( ゚∀゚)「すいませーん」

/ ,' 3 「…ブツブツブツ」

( ゚∀゚)「あのー」

/ ,' 3 「……ブツブツ」

56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 21:47:57.95 ID:A0eAmYtX0

/ ,' 3 「何かね?」

(´・ω・`) 「あの、ここに受験の神様が奉られてるって聞いたんですけど」

/ ,' 3 「…え?」

(´・ω・`) (ジョルジュ、このじーさん耳すげー遠いよ)

(#゚∀゚)「あのう!!! ここに!! 受験の神様が!!!!」

/ ,' 3 「ああ、おまんじゅうかい。あっちの棚にあるでよ」


まるでダメ。というか、特に奉られてそうな雰囲気はない。
相手をするだけ面倒なので、俺達はひとまず寺の外へ出た。道の淵に座って反省会。


(;゚∀゚)「あー。なんか鬱だ」

(;´・ω・`) 「疲れがどっとと押し寄せてきた気分。君に1日潰されたよ」

57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 21:48:43.00 ID:A0eAmYtX0
( ゚∀゚)「ごめーんなさーい。はい。お詫びに煙草」

(´・ω・`) 「いらない」


( ゚∀゚)「…」



淀みない突き抜けた青空に、全世界の人々のやるせなさを乗せてケムリは飛んでいく。
そのまま、雲になって、黒くなって、雨を降らして、
そしてまた綺麗に、なるんだな。


(;-∀-)(あー。タールが俺の体を蝕むー… 英単語を忘れていくぅー…)




と、その時。

58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 21:49:29.27 ID:T98Terk10
支援

59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 21:49:44.85 ID:A0eAmYtX0
/ ,' 3 「こりゃあ!」

(;´・ω・`) 「わわっ!」

(;゚∀゚)「おお押すなよ!!」


入れ歯を飛ばしてジジイが叱る。びびったショボンが肩を押す。
俺はショボンのシャツを掴んだ。二人、斜面を転げていった。



/ ,' 3 「山で煙草はー…… ありゃ、おかしいのう。消えたわい」



―――――――
――――
――

60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 21:51:52.23 ID:A0eAmYtX0
(;´・ω・`) 「あっばばばばばばば」

(;゚∀゚)「おおいいいふざざけけけるなよ」


飛び出た枝や転がる石に衣服を傷つけられながら、俺達は下り続けた。
終着点にぼすん!と辿り着いたとき。お互い、それはもう体中が痛くて少し涙が出た。


( ;∀゚)「押すんじゃねえよ… 馬鹿」

(´・ω;`) 「シャツ引っ張るなよ… 阿呆」


地面にぺたりと尻をつけ、俺達は上を仰いだ。しかしそこに空はない。
枝と枝が交錯し、そこから僅かに漏れる太陽の光は、少しずつ黄金色に近付いているようだった。
ああ、もう夕方か。

61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 21:52:29.25 ID:D3t67/eO0
シェン

62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 21:54:23.88 ID:A0eAmYtX0
絶望の顔色を見せる俺を余所にショボンは立ち上がり、
うろちょろとしながら「どうしようどうしよう」と呟き始めた。

(´・ω・`) 「…どうしよう」

( ゚∀゚)「うざってーからとりあえず止まれよ」

(;´・ω・`) 「どうしようどうしようどうしよーーーー っと あばばば!」


転んだ。また転んだ。本番でコケないように目一杯転んでいるのか?
ドジめ。…ん? そのドジ野郎の足元には、何やら小さな小さな石の柱が。





あ、





(;゚∀゚)「見つけたぁああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」



63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 21:56:21.13 ID:A0eAmYtX0
( ^ω^)ニコヤカ



(´・ω・`) 「え、このコケだらけの、原型を留めていないお地蔵サンが?」

(;゚∀゚)「どけぇええーい!」





ショボンをふっとばし、俺は神様と対面した。 
顔は削れ、昔剃った頭には緑の髪の毛が生えている。
何十年何百年。 左手と右手。 祈りの構え。
何十年何百年。 貴方は何を見て何を考えてきた? 教えて欲しいと俺は思った。






(´・ω・`) 「…」

( ゚∀゚)「…」

(´・ω・`) 「お祈り、しようか」

( ゚∀゚)「ああ」

64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 21:57:56.07 ID:xGyyyvOIO
C

65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 21:58:56.64 ID:A0eAmYtX0
しゃがみ、手を合わせ、俺は心の中で呟いた。


神様、受験の神様。どうか僕を来年ワセダ大学に合格させてください。


すると神様は問うたのだ。


     あんた、大学に入って何がやりたいんだお? 何のために大学に行くんだお?


しばし考えたが、俺はどーしても答えられなかった。


神様は言った。


     おk おk 今、心の奥を覗かせてもらったお。 アバンギャルドに、生きろよ。





俺は目を開いた。

66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 22:03:18.10 ID:A0eAmYtX0
(´・ω・`) 「よっし! これで合格間違いなしだな!」

(´・ω・`) 「今日1日散々だったけど… なんか僕、やる気出てきたぜ!」

(´・ω・`) 「なっ、ジョルジュ!」

( ゚∀゚)「あ… うん」

( ゚∀゚)「…」



( ゚∀゚)「…」





( ゚∀゚)(小説家に、なりたいなあ。 映画監督もいいな。 漫画を描いてみるのもいい
     世界を旅したいな 世界の子供たちの写真を撮りたいな 色んな人を、愛してみたいぜ)





( ゚∀゚)「…」

( ゚∀゚)「うっし」

67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 22:04:25.33 ID:A0eAmYtX0
「なあショボン」

 「ん?」

「今夜、下宿に帰ったら何べんきょーする?」

 「うーんそうだなあ。かなりやる気モリモリになってきたから
  青チャートもう一周やってみようかな。あと化学のプリント冊子」

 「ジョルジュは?」



「俺はなー… えーと… こないだの模試の再解きと世界史の冊子と英単語ももう一度頭に叩き込みたいし
 あー、そうそう 先々月の模試の国語が全然ダメでさ。斉藤に質問しにいこうかな
 あと、それと………………」







(end)

68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 22:06:00.92 ID:A0eAmYtX0
次のおはなしは「あれ?」って思う人もいるかもしれませんが
とりあえず、まあ、どうぞ。

69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 22:06:22.15 ID:D3t67/eO0
支援

70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 22:06:44.54 ID:A0eAmYtX0

Stand by me


71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 22:08:15.74 ID:A0eAmYtX0
黄昏の教室。


( ><)「そーれ!」

( <●><●>) 「おー 飛ぶね」


窓から飛ばした紙飛行機は、赤点のテストという素晴らしい材質で出来ていたため、
とても遠くまで飛んだ。 それでも、強い風に晒されて真っ逆さまに落ちた。


( <●><●>) 「誰かが拾って見たらどうするの」

( ><)「別にいいんです」

( <●><●>) 「…はぁ」

( ><)「どうしたんです? 溜息ついて」

( <●><●>) 「いや、またちょっと新しい考えごとをしててさ」

72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 22:10:17.16 ID:A0eAmYtX0
僕の親友であるワカッテマス君は、少々テツガク的である。
いつも、愛とはなんだ。人生とはなんだ と、悩むだけ悩んで
それで、何一つ答えを出せないまま次の問いへ移る人。

さて今回は?


( <●><●>) 「ねえビロード。大人になるって なんだろ」

( ><)「うーん…」


難題だ。頭ん中が炭酸の僕には難しすぎる。
きっとワカッテマス君も、いつものように、答えを出せないまま終わる。




学校で出された問題はいつも解ききるのにね。

73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 22:12:27.18 ID:A0eAmYtX0
( ><)「ジョルジュ君が言ってたんです」

( <●><●>) 「なんて?」

( ><)「女の子とオメコすることがオトナの証だって」

( <●><●>) 「ふん。下らない。低俗だ。僕、あいつ嫌いさ」

( ><)「ワカッテマス君はオメコしたことあるんです?」

( <○><○>) 「あっ… あるわけないだろ」

( ><)「ふーん……」


窓を見た。
飛行機雲をくっきり残しながら旅客機は飛んでいく。
明日は雨だな。 そんなことを思った。

74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 22:12:43.83 ID:Vg+IPxbc0
支援

75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 22:12:57.35 ID:2xfJjb9I0
あれ?

76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 22:13:49.45 ID:A0eAmYtX0
明日から夏休み。 
家路を急ぐ足取りが軽いのは、小学生まで。


( ><)「はあーあ。 講習面倒くさいんです」

( <●><●>) 「何でも面倒だろ。お前は」

( ><)「ううん。音楽をきくことと散歩とぼーっとすることは面倒くさくないよ」

( <●><●>) 「そうかいそうかい」



トンボが向日葵に止まった。
その時、少し向こうの線路に電車が走り抜けた。


( <●><●>) 「あ」

( ><)「どうしたんです?」

77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 22:15:25.09 ID:HAwfOO5VO
年収と初体験の早さは反比例するらしい

78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 22:16:23.25 ID:A0eAmYtX0
( <●><●>) 「この線路に添ってどこまでも行ってみようよ」

( ><)「え?」

( <●><●>) 「どこまでも行ってみるんだよ」

( <●><●>) 「その先に何か見つかるかもしれない」

( ><) 「面白そうなんです!」





そう言いつつ、僕の足はそこから動かなかった。
分かってるんだ。 線路沿いに歩いたって誰かの死体なんかありゃしない。
ただまた違う町が広がってるだけだって。




にこにこしながらつっ立ってたら、ワカッテマス君に頭をはたかれた。

79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 22:19:15.21 ID:A0eAmYtX0
( ><)「いたた…」

( <●><●>) 「あー! どこかにないかなあ! 非日常がさ!」

( <●><●>) 「エキセントリックでグルーヴィーでキャッチーでアバンギャルドでパンクでロックな世界がさ!!!!」

( <●><●>) 「分かるか!? ビロード!」

( ><)「わかんないん…」

( ><)「わかるかもしれないんです」



非日常へのトンネル。地から足が少しだけ浮いたような心地。
案外そこらじゅうにあるかもしれない。
そう思って僕はおじきをしている向日葵の壁を指差した。




( ><)「行ってみるんです!」


80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 22:22:19.00 ID:A0eAmYtX0









( <●><●>) 「まてぇええーーい!!」

( ><)「ワカッテマス君足おそーーい!! 追いつけないよー! それじゃ!!」


僕らはおいかけっこをしていた。 

僕の勘は鋭く、向日葵の壁を掻き分けて進んだら、そこはヒマワリ王国だった。

一面がヒマワリ。 右も、左も、 そして射す黄金の日差し。 

なかなか素敵じゃないか。 ねえ? ワカッテマス君。


( <●><●>) 「つかまえた!」

( ><)「わざと減速してやったんです!」

81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 22:25:28.19 ID:A0eAmYtX0
( ><)「ねえワカッテマス君。さっき大人がどーたらって言ってたじゃない」

( <●><●>) 「ああ」

( ><)「どんな大人になりたいんです?」

( <●><●>) 「ふふ。ききたいか?」

( ><)「うん!」


( <●><●>) 「こほん」

( <●><●>) 「夢はでっかくマッドサイエンティスト! 目指すは服用するだけで空を飛べる薬の開発!
       ノーベルうんたら賞も総ナメだ! ははは!!!! どうだ!!!!」



( ><)「…」

(;<●><●>) 「…」

( ><)「ぎゃははははwwwwwwwww」


82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 22:27:07.37 ID:Vg+IPxbc0
支援

83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 22:27:49.48 ID:A0eAmYtX0
( ><)「ぼく、ぼくはね!! ミュージシャンになりたいんです!」

( ><)「リストカット少女からお茶のみばーさんをもトリコにする歌を歌いたいんです!」

( ><)「それで、それで…」

( ><)「オメコやりまくりなんです!!!!!!!!!!!!!!」



( <●><●>) 「あっはははははははははwwwwwwwwww」

( <●><●>) 「いいねえ! 実にいいよ! ビロードくん!」


( ><)「へへへへ!!」

84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 22:28:38.44 ID:PkEsKIYo0
支援

85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 22:30:25.04 ID:HAwfOO5VO
キャッキャウフフ

86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 22:30:47.36 ID:A0eAmYtX0
( <●><●>) 「あはははww なあ、ビロード!」

( ><)「んー?」

( <●><●>) 「僕達… ”立派”な大人になれるかなあ?」

( ><)「わかんないんです!」

( ><)「ってか…」

( ><)「別にいいんじゃない!? ならなくても!」

( <●><●>) 「…」

( ><)「…」



( <●><●>) 「あはははっはははははwwww」(>< )

87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 22:30:53.36 ID:Vg+IPxbc0
支援

88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 22:31:22.53 ID:A0eAmYtX0
ヒマワリ園の真ん中。 青すぎる空の下。
僕はいつまでもワカッテマス君と笑い転げた。

稚内ビロード 14歳





僕の青春はまだ、始まったばかりだ!







(end)

89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 22:32:19.10 ID:A0eAmYtX0
あと二編で終了ですので是非皆様お付き合いくださいまっせー

90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 22:34:04.38 ID:A0eAmYtX0

Taste of kiss is Cream puff



91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 22:34:17.41 ID:Vg+IPxbc0
支援

92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 22:35:00.41 ID:A0eAmYtX0

私は疲れていた。 体も心も。
何もする気が起きないのに、さっきから電話をかけ続けているのは何故でしょう。
沈黙と会話をするだけなのに。



『ピー と鳴ったら』


川 ゚ -゚)「はぁ」


川 ゚ -゚)(物凄く残酷な映画を観たい。幸福な顔を見るのは嫌)

川 ゚ -゚)(この世のどん底に落としてくれるような、音楽が欲しい)



私は疲れていた。

93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 22:37:19.83 ID:A0eAmYtX0
生憎なことに今夜の星は綺麗だった。
一等星が外に出なよって言ってる。
私は断ったが、この部屋には退屈と悲哀しかない。
その割合はコーヒーに対するミルク。
でもカップにほんの少しミルクを垂らすだけでコーヒーの味はがらりと変わる。



川 ゚ -゚)「最後にもう一回」

『ただいま電話に出ることg』

川 ゚ -゚)「馬鹿だな」






私は夜の町に繰り出した。

94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 22:38:58.38 ID:A0eAmYtX0
十月の夜道はとても詩的。
黒猫の欠伸。風の笑い声。足元を照らす街灯はおぼろげ。

誰も見てやしないのに、誰も通りを歩いていないのに
私は目一杯お洒落をして町を歩いた。
夜蝶のネイル。雌豹のリップ。カツンカツンと鳴るハイヒール。冬の海のようなワンピース。




公園からか弱い鳴声一つ。








「…おーん」

川 ゚ -゚)(なんだろ? 行ってみよう)

95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 22:40:28.25 ID:A0eAmYtX0
( ´ω`)「おーん… おーん…」

川 ゚ -゚)「捨てられたのかい」

川 ゚ -゚)「私もさ」

川 ゚ -゚)「でもね、捨てられた者だけが持つ特権もある」



私と子犬は夜の町を歩く。 誰の干渉も受けず、世界の都合など知らずに歩く。
今、隣町で血みどろの事件が起こっても、
今、海の向こうで小さな子供が売られても、
きっと私と子犬は知らん顔で歩き続けるだろう。 



( ^ω^)「おーん」

川 ゚ -゚)「ん。どこへ行くのかって?」



「着いてからの秘密さ」

96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 22:41:51.31 ID:A0eAmYtX0
しばらく歩いた。 
少しだけ欠けた歪な月はいつまでも私達を追いかける。
どこまでも追いかけてくる代わりにいつまでも捕まることはない。
じきに彼は嫌になって綺麗な顔を黒く染めてしまうのだ。
それでも完全に消えることは滅多になく、三日月になってそーっとそーっと
私達の夜を照らして、見つめている。



川 ゚ -゚)「もうすぐ着くよ」

( ^ω^)「おーん」



子犬は舌を出す。
幸せそうな顔。

97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 22:41:54.59 ID:q9cIw0u40
面白い支援

98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 22:44:39.83 ID:A0eAmYtX0
アーケード街に似合わないモダンな菓子屋。
裏口の玄関に立ってベルを2回鳴らす。
菓子屋を経営している間抜けな兄弟のうち一人は、きっと誰かとシーツの中。


(´<_` )「ふぁあーい……」

(´<_` )「なんだ、クーか」

川 ゚ -゚)「君の焼いたシュークリームが食べたくなった」

(´<_` )「夜が明けたらな」

川 ゚ -゚)「今食べたい」

(´<_` )「相変わらずのわがままめ」

川 ゚ -゚)「…」

(´<_` )「…」



(不意か故意か知らないけど、彼女は寂しい顔を見せた。
 男はそれにつられたのか、承諾して店内へ駆け込む。
 僕は依然として舌を突き出しハッハッとうなっていた。)

99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 22:46:32.92 ID:A0eAmYtX0








夜の広場。 この暗さ、僕の最初の記憶に似ている。 

見る人もなく噴き上がる噴水。

女の香水の匂い 男の煙草の匂い

混ざり合って、犬の嗅覚を持つ僕は、苦しい。

だけど、なぜか、いい気分。

女は僕の体を撫でてくれる。 それがいい気分なんだ。

犬。 それは付き従う生き物。 だからしょうがない。 これは性

彼女は?

彼女はどうだろう。

どっちかといえば、彼女、従える側。

鉤鼻のあいつの顔を見てみなよ。 メロメロだから。

100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 22:47:56.53 ID:D3t67/eO0
支援

101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 22:48:24.92 ID:A0eAmYtX0
川 ゚ -゚)「…」

川 ゚ -゚)「おいしい」

(´<_` )「そりゃ、良かったね。おかげでこっちは、明日も早いのに、目が冴えちまった」

川 ゚ -゚)「あなたもどうぞ」

( ^ω^)「おっおっおwww」

(´<_` )「…」

(´<_` )「綺麗だね」

川 ゚ -゚)「キスしたい?」

(´<_` )「キスしたい」

102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 22:49:53.14 ID:A0eAmYtX0



長いキス。 あ、また後ろで噴水があがる。
なんとなくドラマチック。 
だけど私が背負っているのはドラマではなく格好悪い痴話。それと下らない秘密。


「彼氏は… どうなの」

「知らない。 あんな人」

「そうかい」

「もう一回」

「んっ」



夜のキス。 あ、また後ろで噴水があがった。
俺はこの女の人が好き。
だけど彼女が好きなのは俺じゃなくて背広が似合う… 兄貴、どこに行ったっけ。




103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 22:51:11.52 ID:A0eAmYtX0
川 ゚ -゚)「さよなら」

(´<_` )「もう行くの?」

川 ゚ -゚)「シンデレラは12時を過ぎたら灰になるんだ」

(´<_` )「へっ」

川 ゚ -゚)「…ありがとう。 このシュークリームで明日を生きる力をもらった」

(´<_` )「大げさだよ」

川 ゚ -゚)「大げさなんかじゃないよ」

川 ゚ -゚)「女ってそういうイキモノなんだ」

川 ゚ -゚)「お菓子屋さんのくせにそんなことも分からないんだね」

(´<_` )「へっ。言ってろよ」

104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 22:52:21.35 ID:A0eAmYtX0
悲しい別れに あついキス

辛い時には わらいばなし

疲れた時には あまいもの







簡単簡単。 この世界を生き抜くことは、とても簡単さ。







さて、夜が終わる。

犬はついて来るが、どうしたものか。

あの時のキスの味。シュークリーム。




(end)

105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 22:53:24.14 ID:A0eAmYtX0

Clover again


106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 22:54:06.83 ID:A0eAmYtX0

(*゚∀゚)「あちぃー…」

从'ー'从「だりぃー…」


「あ」

「あったどーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!」


(*゚∀゚)从'ー'从「え!?」

107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 22:54:42.42 ID:A0eAmYtX0

( ФωФ)「見たまえ! ちゃんと四つの葉がついておるぞ!!」

(*゚∀゚)「すげぇえええ!!!!」

从'ー'从「わー。可愛い♪」


从'ー'从「これで地球なんてイチコロですね!」

( ФωФ)「ふむ! 目的も果たせたことだし、我が星に一先ず戻ろう」

(*゚∀゚)「はい!」

108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 22:55:21.99 ID:A0eAmYtX0















109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 22:56:23.51 ID:A0eAmYtX0

窓から眺めるは銀河系。 流線型の宇宙船は彼らの星へ急ぐ。
操縦はオートマチック。 隊長は休憩室でぐーすか寝てる。
ワタナベとつーは、足の爪に色を乗せて遊びながら、くだらないハナシ。


(*゚∀゚)「いやあー それにしても、本当にあるとは思わなかったさ」

从'ー'从「そだね。いつもの隊長の妄言だと思ってたのに」

(*゚∀゚)「あれを手に入れるために、たくさんの草花ひっこぬいちゃったね」

从'ー'从「うん」

(*゚∀゚)「あれを見つけ出すまでに、たくさんの緑を踏みちらしちゃったね」

从'ー'从「うん」

(*゚∀゚)「ねえワタナベ、幸せってなんだろう?」

从'ー'从「…」





从'ー'从「わかんない」




110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 22:57:14.25 ID:alhKTTtF0
支援

111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 22:57:30.24 ID:A0eAmYtX0

(*゚∀゚)「はは、そっか」

(*゚∀゚)「…」


私は窓越しから地球を見た。 
青くて丸くてやっぱり綺麗。 だけど、ぽっかりと空いたオゾンホールに気をつけて。




あっちに着いたら、自分の星にもクローバーは生えているのか、調べてみたくなった。

そして、もしも生えていたら、四葉を一日かけて探したい。

そう、ゆっくりね。





そんなことを、思った。






(end)

112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 22:57:58.78 ID:A0eAmYtX0



( ^ω^)クローバーのようです お し ま い






113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 22:58:05.63 ID:HAwfOO5VO
乙一番乗り

114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 22:59:04.55 ID:Vg+IPxbc0
乙二番ノリ おもしろかたよ

115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 22:59:09.52 ID:alhKTTtF0
乙!

116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 23:00:32.18 ID:iJfk1XVfO
乙。
こういう文章いいね。

117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 23:04:53.61 ID:D3t67/eO0


118 : ◆ps3CKPkBXI :2008/09/19(金) 23:09:06.27 ID:A0eAmYtX0
あとがき


また書いちゃった。もう書かないって決めたのに。
自己嫌悪。 でも、これらの物語を書いてるとき、気持ちよすぎて、やっぱり自己嫌悪。

僕の大好きな作品の一つに「彼らは今日も生きているようです」というのがあり、
それを去年の今頃読んでから、ずーっとオムニバスのスレを立てたいと思っていました。
やっと叶いました。 長かった。 でも、やっぱりピアノさんには叶わないな。

幸せって何? 大人になることって何? 生きるの?死ぬの? じゃあどうやって生き抜くか?

提示だけしといて、明確な答えを示せる技量など勿論無いに等しく、
まるで作中のワカッテマス君のように投げっぱなしジャーマンな作品になってしまいました。
別にいいよね。( ^ω^)小説だし。

それでも、これらの作品を読んで、
作中のツンみたいに 「あー 明日もだりぃけど一応がんばってみっかにー」
なんて思う人が一人でもいれば僕は救われるわけです。



それではまたあう日まで!

人生つらけりゃ お茶 飲めよ!

119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 23:12:41.67 ID:D3t67/eO0
夏旅さんだったのか。改めて乙
結局>>44-45は?
気になって眠れない


120 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 23:13:45.97 ID:Vg+IPxbc0
がんばってんな 乙

121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 23:14:23.18 ID:mRGljGdn0

おらも気になる

122 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 23:16:10.14 ID:q9cIw0u40
乙!!

123 : ◆ps3CKPkBXI :2008/09/19(金) 23:23:13.58 ID:oaHJqxmK0
□Clover
プロローグ的なもの。
実は、スレを立てるときそのタイトルにかなり悩んだ。
そのとき部屋に流してたのがスガシカオの「Clover」だったんですね。 そこから閃いて書いてみました。

□Girl meets Angel
この中では一番気に入ってるので本編の最初にもってきました。
オチの付け方なんかは従来のおいらの作品に似てるのでは。 
似たような話を当初は書き溜めてて、その話の元ネタは筋少の「生きてあげようかな」 超名曲。

□God of exam
そのまんまです。 はい。 そのまんま。
自分は受験生なのですが、そこにある不安とかそういう類のものをですね…
はあ、( ^ω^)小説なんて書いてる暇ないんです>< 自己嫌悪じゃ。



124 : ◆ps3CKPkBXI :2008/09/19(金) 23:23:43.20 ID:oaHJqxmK0
□Stand by me
オムライスさんの片隅に停止作品として同名の作品があります。実は僕の書いたやつです。
これはその作品をショート・ショート化してみたもの。もうちょっと練れたかも。
この作品を待っている僅かな方々、心より詫びを申し上げまっふー

□Taste of kiss is Cream paff
シュークリームってクリームパフっていうんだね。
モロ岡崎京子。 それでも気に入ってるんだ。いいんだ。 岡崎京子は最高さ。

□Clover again
エピローグ的なもの。
ほんとうのしあわせとはいったいなんだろう。



言葉遊びをところどころに入れたつもりですが、気付いてくれたかな?
それでは、何か質問ある方はどうぞ。

125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 23:28:36.13 ID:D3t67/eO0
あ…筋肉少女帯か
それにしても筋少、寺山、岡崎京子ってまるっきりサブカルラインナップだなw
だからなんだってわけじゃないけど

126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 23:30:22.02 ID:4em3oDvQO


完全復活フラグなのかな?

127 : ◆ps3CKPkBXI :2008/09/19(金) 23:31:11.37 ID:oaHJqxmK0
>>125
話し合う人がいないんだなー 中々

>126
完全消滅フラグ。 引退試合のつもりで書いたから。

128 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 23:34:49.48 ID:4em3oDvQO
>>127
マジか
素直に残念だと思う

乙とだけ言っておくよ
お疲れさん

129 : ◆ps3CKPkBXI :2008/09/19(金) 23:35:27.51 ID:oaHJqxmK0
>>128
あいっ
まあ、大学受かったら書くかもしれないけどさ。

130 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 23:36:20.05 ID:n2Ayh8QVO
誰だよ

131 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 23:39:53.00 ID:q9cIw0u40
誰だろ
面白いからいいや

132 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 23:44:53.44 ID:4em3oDvQO
受験ならしゃーないな
合格祈ってるよ
>>130-131
代表作はドクえも…じゃなくて
ドクオは夏の旅に出るようですとか、わかんないです……とか
ショボンが休日(ryもよかった

133 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 23:45:50.18 ID:qCT96luxO
夏旅……乙

134 : ◆ps3CKPkBXI :2008/09/19(金) 23:48:54.86 ID:oaHJqxmK0
>>131
ありがとう!
>>132
あいっ
ショボン休日を読んでくれたというのはレアだ。 ありが10匹
>>133
その三点リーダは何を意味してんのよw
死ぬの?俺

135 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 23:49:02.44 ID:q9cIw0u40
>>132
全部知らん

136 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 23:54:26.65 ID:HWaktkDlO
>>135
まじで!?

137 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 23:55:43.86 ID:q9cIw0u40
>>136
マジで

138 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 23:55:50.55 ID:ImEp4tWK0
乙一
受験頑張って

139 : ◆ps3CKPkBXI :2008/09/19(金) 23:57:55.83 ID:oaHJqxmK0
>>137
一年前の作品だから無理もないー もしよかったら読んでみてね
>>138
ありがとよー

140 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土) 00:02:16.94 ID:4YtoqMKo0
2007年度の作品か
じゃあ全く知らんな
今度読んでみるよ

141 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土) 00:19:27.94 ID:9UshH8OHO
ほすっ

142 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土) 00:26:31.54 ID:9UshH8OHO


143 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土) 00:47:40.53 ID:9UshH8OHO
まだまだほす

144 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土) 00:59:08.85 ID:eEJcpKYPO
楽しかった 乙

145 ::2008/09/20(土) 01:00:57.73 ID:hAkIQqGEO
Happiness
   Is Wished.
*   (⌒v⌒) +
   (`\ /`)
   (_/|\_)
  +  `-|-' *
、    ノ
    /
 ∧ ∧∩
(^ω^)ノ Happy
ノ  / 4Leafs Clover
て⌒)ノ
 (ノ

146 : ◆ps3CKPkBXI :2008/09/20(土) 01:22:08.88 ID:ndNDFwkH0
お風呂入ったり色々してた。 まだ残ってておどろき。
>>145のAAがとても素敵!!! 
もしこの稚作をまとめてくれるサイトさんがいるならば
このAAを作品ページのTOPにおいてほしいなあ。 もしも無理ならばどこかに挿入でも
それでは寝るとします。 お元気でー

147 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土) 01:32:39.25 ID:9UshH8OHO
保守

148 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土) 02:08:57.08 ID:BkERbJVQO
ほんと岡崎京子テイストだなぁ。乙!

149 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土) 02:19:44.59 ID:YE0BACarO
作者の作品とは本当縁があるなぁ、乙
受験終わってからでもまた書いてくれ がんば

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