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【お絵描き落書き】色鉛筆を擬人化して萌えるスレ【お墓参り】

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土) 21:03:19.89 ID:pJkErs9/0
ttp://color-pencil.org/uploader4/src/up0039.gif
ttp://color-pencil.org/uploader4/src/up0040.gif
ttp://color-pencil.org/uploader4/src/up0038.jpg
ttp://color-pencil.org/uploader4/src/up0043.jpg
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ttp://color-pencil.org/uploader3/src/iro30654.jpg
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ttp://color-pencil.org/uploader4/src/up0049.jpg

こんな絵師たちが色鉛筆を擬人化して絵を描いたり、SS書きが物語を綴ったりするスレです。
>>2あたりに簡単なテンプレがあります。本当に簡単なので、一回は目を通してね。

※初めての方へ
ようこそ。このスレやまとめwikiで絵を見たり、SSを読んだりして萌えたら住人になってください。
いつでも過疎気味なので、絵やSSの投下は大歓迎です。
毎週土曜日の21:00ごろにスレが立ちますが、たまに変動しますので、気に入ったらまとめwikiを必ずブックマークしておいてください。

◆色鉛筆を擬人化するまとめwiki
ttp://color-pencil.org/wiki/

2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土) 21:03:57.96 ID:pJkErs9/0
赤  活発でスポーツ万能。男女問わず友達が多い
青  気が強く姉御肌。人に厳しく自分にも厳しい
黄  お調子者で明るくムードメーカー
緑  口数少なく読書が好き。目つきが悪く、近寄りがたい
白  清楚なお嬢様。身体が弱い
橙  友達とワイワイ騒ぐのが好き。おしゃれ
桃  巨乳。悪気はないけど天然ボケを計算してる
紫  背が低くてちょっと生意気。寂しがり屋
水  気が弱く人見知り。いつも下を向いてる
黒  言いたいことは何でも言う。人から好かれるか嫌われるか両極端
茶  頑張り屋。落ち込みやすいけど元気
黄緑 母性本能が強く誰に対しても優しい

他にも朱色、群青、灰色、侍黒、焦茶、空色などがいます。さまざまな色鉛筆を、君のイメージで擬人化しよう!


一目で分かる色鉛筆相関図
ttp://color-pencil.org/uploader2/src/iro21182.jpg

◆前スレ:【お絵描き落書き】色鉛筆を擬人化して萌えるスレ【新学期】
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1221316199/

◆専用うpろだ
ttp://color-pencil.org/uploader4/upload.html

3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土) 21:08:07.08 ID:/jpTOBwh0
>>1
おっつー

4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土) 21:11:07.51 ID:7zGo3yPp0
>>1乙。

5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土) 21:13:43.37 ID:jqjtU49e0
>>1乙ー

6 :0/8:2008/09/20(土) 21:15:46.35 ID:pJkErs9/0
はー、書いても書いても終わらんwもう諦めて投下するw
古いぞ! 長いぞ! 気をつけろ!

これまでのお話
ttp://color-pencil.org/wiki/index.php?%BA%C2%C9%DF%C6%B8%BB%D2%A3%D3%A3%D3%A4%BD%A4%CE%A3%B1

7 :1/8:2008/09/20(土) 21:16:24.93 ID:pJkErs9/0
「ふいー……あっつー」
 色無は片手に提げたビニール袋を階段の前で下ろし、額に吹き出たまま乾こうとしない汗を袖で拭った。
「来るたびに思うけど、ほんとぼろっちいアパートだな。駅から二分なのはいいとして、電車の振動で崩れ落ちるんじゃないか?」 高架を走る列車の轟音を背にして、いかにも赤貧暮らし専用といった外観の建物を見上げる。
「ドアの鍵もちゃちだし、水ちゃんみたいな女の子がこんなとこに一人暮らししてて大丈夫なのかね」
 いつもの疑問を口にして肩をすくめると、色無は手にくい込む袋を再び持ち上げ、少しふらつきながら階段に足をかけた。

 ピン――ポーン。調子の悪いチャイムが何とか来客を告げると、ドアの向こうから足音を響かせて慌てた気配が近づいてくる。何度か深呼吸する音が聞こえると、ドアが細く開かれた。
「い、色無さん……早かったですね。あの、申しわけないんですけど、お掃除がまだ終わってないので、どこかで時間を潰し――きゃっ!」
 隙間の向こうで困り笑いを浮かべる水に、色無は盛大にため息をつくとドアノブを掴み、問答無用でぐいと引いて中に入りこんだ。
「ダ、ダメですってば、色無さん! ほんとにかたづいてなくて、とても見せられる状態じゃないんです」
「大丈夫だって。水ちゃんの言うこと鵜呑みにしたら、また喫茶店でウェイトレスににらまれる羽目になるからね。ほら、俺んちよりずっときれいじゃん」
「きょ、今日こそ言わせてもらいますけど、色無さんはデリカシーが足りません……女の子が男の人を家に上げるときは、完璧にかたづいてなくちゃダメなんです」
「もう女の子って歳でもないような……」
「ひ、ひどいです……もう、とにかくダメって言ったら駄目なんです! せめてキッチンで待ってて下さい」
「ほんとに気にしないのになあ」
 月に一度の、水のアパート訪問。このやりとりもまた、いつものことだった。

8 :2/8:2008/09/20(土) 21:17:06.47 ID:pJkErs9/0
 キッチンでの軟禁を解かれ、色無がリビングに通されたのはそれから十五分後のことだった。
「さっきのぞいたときとなんにも変わってないじゃん」
「い、いろいろかたづけたんですよ……もうお部屋のことはいいじゃないですか。あんまりじろじろ見ないで下さい」
 部屋を見回すぶしつけな視線に居心地悪そうにしながら、水は色無から手土産の入った袋を受け取った。
「わっ、おっきなスイカ! うちの冷蔵庫に入るかな……私たち二人じゃとても食べきれない――」
 言い終わらないうちに、水はしまったといった顔をして口元を押さえた。おそるおそる様子をうかがうと、やはり色無は不機嫌さを隠そうともしていなかった。
「別に一日で全部食べなきゃいけないわけじゃないさ。二人で半分食べて、残りは水ちゃんがちょっとずつ食べればいいよ」
「そ、そうですね。そうします」
 困ったような笑みを浮かべる水に、色無は少し表情をゆるめて苦笑を返した。
「そんなに気を遣わなくても大丈夫だよ。とっくに俺は吹っ切ってるから」
「そんな、気を遣ってなんて……」
「あれからもうずいぶん経ったからね。今はこんなに暑いのに、あのときの雨はずいぶん冷たかったな……あれはいつごろだったっけ?」
「……六ヶ月。ちょうど半年前です」
 扇風機に当たりながら窓の外を眺める色無の隣に寄り添い、水が静かに答えると、色無は少し目を見開いた。
「ほんとに? もうそんなになる?」
「ええ。色無さんが私のうちに来てくれるの、今日で六回目ですから……半年経ちました」
「そっか……ほんとにずいぶん経ってたんだな。あいつらが……黒と白が、俺の前から消えてから」
 色無は立ち上がって遠くの空の入道雲を見つめ、その忘れられない日に思いを馳せた――

9 :3/8:2008/09/20(土) 21:18:28.48 ID:pJkErs9/0
「縁起でもないことを言うな。別に消えてはいない。あちこちずいぶんと色が薄くなりはしたがな」
「あーっ、スイカだ! また私たちが寝てるあいだに二人で食べようとしてたでしょ! もー、来たら起こしてっていっつも言ってるのに!」
 ――馳せようとしたが、目を覚まして隣の部屋から出てきた黒と白の声に妨げられた。
「俺の家からいなくなったのは確かだろ。いつもいつも寝てばっかりで、俺が遊びに来ても気づきもしないで。薄情なもんだよ」
「だからそれは……今は水さんちの座敷童子なんだもん。消える寸前だったから、なるべく寝たり食べたりしないといけないんだってば。ねえ、黒ちゃん」
「その通りだ。会うたびに言ってる気がするが、今の私たちは色無とは縁もゆかりもない。近くに来たからといって気づく道理はないな」
「はん、俺だってわざわざお昼寝から起こしてやる義理なんかないね。だいたい、食っちゃ寝してる割にはいつまでたっても色が薄いままじゃないか」
「それは仕方ない。家は借家でぼろ屋、住み始めて一年ちょっと。おまけにご飯はできあいのものばかり。契約してないよりはまし、といったところだからな」
「うう、ごめんなさい……お料理するの嫌いじゃないんだけど、平日はつい手抜きしちゃって……」
 申しわけなさそうに小さくなる水を、白が慌てて慰めた。
「コ、コンビニのご飯もおいしいよ。おうちはちょっと、その……借家でぼろ屋だけど」
「白ちゃん、それフォローになってないです……」
 相変わらず不遜な態度の黒の頭を、色無は軽くこずいていさめた。
「水ちゃんのせいにするなよ。おまえらを助けるために精一杯やってくれたんだ。そもそもおれんちから出ていかなきゃこんなことには――」
「なるほど。白、どうやら色無は私たちが戻ってこずにこの家の座敷童子になったのが気にいらんらしい。一言で言うと、妬いているのだな」
「ばっ……なに言ってんだ! おまえらみたいな手のかかるのがいなくなってせいせいしてるっての! 俺はただ、水ちゃんに迷惑がかかってるんじゃないかと――」
「ごめんね、色無さん。私たちがいなくて寂しいと思うけど、いつでも待ってるから遊びに来てね」
「だから違うって言ってるだろ!」
 少し前のしんみりした空気を完全に吹き飛ばし、三人が恒例の大騒ぎを始めると、水はがっくりと肩を落とした。
「また大家さんに怒られるかも……全然吹っ切れてないじゃないですか、色無さん」
 身体は透けたままで、起きている時間よりも寝ている時間の方が長かったが――黒と白は、あの日から半年経った今も無事に“生きて”いた。

10 :4/8:2008/09/20(土) 21:19:07.80 ID:pJkErs9/0
 自分が二人の座敷童子と契約する――それが、水の選んだ最後の手段だった。
「絶対に助けるから。消えさせたりなんてしないから。自信はないけど、きっと、きっと幸せにしてあげるから……だから、白ちゃん、黒ちゃん……うちの子になって!」
 回した腕が痛むほどに二人をぎゅっと抱き寄せ、水は人通りの絶えた大通りで声を張り上げた。
 ――何も起こらなかった。水の顔に焦りが浮かぶ。
「どうして!? 色無さんのときはすぐに目を覚ましたって言ってたのに……」
 つながったという感じは確かにあった。先ほどまでとは比べようもないくらいに、二人の存在を強く感じられる。だが、回復するような兆しはまったく見られなかった。
「そんな……いったいどうしたらいいの……お願い、返事して! 黒ちゃん、白ちゃん!」
 繰り返される水の悲痛な呼びかけは、すぐに雨音にかき消されていった。

 息を切らした色無が到着したのは、水が二人を発見してから十分ほど過ぎたころだった。
「はあ、はあ……水ちゃん! 黒と白は!?」
「色無さん……」
 ひび割れた声で答えて振り返った水は青ざめ、唇まで紫になっており、まるで幽霊のようだった。間に合わなかったかと、色無の脳裏を最悪の結末がよぎる。
「二人ともここに……でも、今にも消えそうで……だから私、助けようと思って『うちの子になって』って言ったんですけど……目を覚まさなくて……」
 泣きながら途切れ途切れに説明する水の腕に、白と黒が透けた身体をぐったりと預けている。再び会うことができて、色無はひとまず安堵の息をついた。
「落ち着いて、水ちゃん。電話が切れたときに二人を見つけたんだよね。それからずっとこんな感じ? そのときと比べて、もっと薄くなってる?」
 正面に回りこみ、三人まとめて優しく抱き寄せた色無がそう問うと、水は大きくしゃくり上げてから二人をまじまじと見つめた。
「はい……見つけたときにはもうほとんど消えかかってて……でも、もっと薄くなってる感じはしないです」
「そうか……それなら、今すぐ消えていなくなるってことはなさそうだね。水ちゃんが二人と契約……したんだよね? そのおかげだと思う」
「でも、元気になってるって感じが全然しないんです! 色無さん、さっき電話で言ってたじゃないですか。『契約したとたんにみるみる元気になった』って。なのに……」
 色無は水から黒と白をそっと受け取ると、その羽のように軽い身体を片腕に一人ずつ抱え上げた。
「たぶん、力を失いすぎたんだ。あのとき消えかかってたのは白だけだったし、家が近かったのがよかったのかもしれない……根拠は一つもないけど」
 結局のところ、座敷童子については分かっていないことの方が多いのだ。今は元気にならない理由を探すより、できることを試してみるべき時だった。
「水ちゃんちって、二つ先の駅前だって言ってたよね」
「え? あ、はい……あっ! そうですね、家に連れて行けば、きっと二人もすぐに……もう終電も終わっちゃってますから、私タクシー捕まえてきます!」

11 :5/8:2008/09/20(土) 21:19:43.88 ID:pJkErs9/0
 はじかれたように立ち上がってかけ出そうとする水の前に、色無はさっと立ちふさがって制止した。
「無理だよ。会社や繁華街の周りならともかく、このあたりじゃ電車が終わるとタクシーもほとんど捕まらない。それにこのありさまじゃ、どのみち乗せちゃくれないよ」
 そういわれ、水は改めて自分たちの姿を眺めてみた。二人とも下着まで雨に濡れて泥だらけなうえ、あちこちに擦り傷もできている。
「そうですね……運が悪いと通報されちゃうかも」
「いったん俺んちに戻ろう。車はないけど原チャリがあるから、それで水ちゃんちに行けばいい。走るよ、水ちゃん!」
「あ! ま、待って下さい!」
 いまだに強く降り続ける雨の中、子供二人を抱えているとは思えない速さで駆け抜ける色無のあとを、水は懸命に追いかけた。

「あのときの色無さんはかっこよかったよねー。『絶対助けてやるからな! 勝手に消えるなんて承知しないからな!』って何度も叫んでて――」
 口げんかのふりをしたじゃれ合いも一段落し、スイカを浮かべたフルーツポンチに舌鼓を打ちながら、白がうっかり口を滑らせた。
「白! それは内緒にしておけと――」
「ぶほっ! お、お前ら……あのとき気づいてたのか!? だったら何で返事しなかったんだ! 俺たちがどれだけ心配したと思ってる!」
「あ、いっけない」
 黒が慌てて唇の前で指を立てたが、色無は聞き逃さなかった。白はぺろりと舌を出して肩をすくめた。
「こうやって騒ぐと思ったから黙っていたのだが……あのとき確かに私たちにはお前の声が聞こえていた。返事をする余裕はなかったがな」
「そうそう。スクーターでここに来る途中でも、ずっと話しかけてくれてたよね。『また絵本読んでやるからな!』とか。そういえば読んでもらってないなー」
「『みんなで一緒に紅葉狩りに行こう』とも言っていたぞ。あれには私も多少は心動かされたな。そろそろいい季節じゃないか?」「あ、あれは言葉の綾というか、その場の勢いで言っただけでだな……そもそもまだ元気になってないだろ!」
「え〜、絵本くらい読んでくれたっていいのに〜。そうだなー、あとは……『いつか三人とも俺のうちに住ませてやる』とも言ってた気が――むぐ!」
「わー!! も、もうやめろ! あのときのことはもういい! 忘れろ!」
 二人を助けたい一心で口走ったことを一つ一つ繰り返され、色無は真っ赤になって二人の口を掌でふさいだ。
「忘れられるならそうしたいです……あんな大雨の中をスクーターに四人乗りして猛スピード出すなんて、無茶すぎますよ」
 当時の恐怖を思い出して身震いする水の耳には、白の声は届かなかったらしい。曖昧な笑みを浮かべる色無に抱きすくめられ、黒と白はじたばたともがいていた。

12 :6/8:2008/09/20(土) 21:20:35.75 ID:pJkErs9/0
「色無さん、そろそろ時間じゃないですか?」
 流しで洗い物をする水がそう尋ねると、色無は腕時計で時間を確かめた。
「ああ、ほんとだ。このアパート、駅の真ん前だから迷うことはないと思うけど、いちおう迎えに行った方がいいかな。あの人ちょっとぼんやりしてるし」
そういって色無が立ち上がると、黒と白は表情を硬くして視線を交わした。
「迎えに、と言うと……今日はお前以外に誰か来るのか?」
「ああ。ちょっと知り合いが一人、な」
「そうなんだ……先に言ってくれたらよかったのに。それじゃ、私たち隣のお部屋でおとなしくしてるね」
 少し色無を責めるような口調で白が言い、黒と共に立ち上がる。そんな二人に、色無は悪戯っぽい笑みを向けた。
「その必要はないよ。今日来るのは――」
 ピン――ポーン。ちょうどそのとき、チャイムが割れた音を響かせた。
「お、噂をすれば。はいはーい、今開けまーす」
 色無は足早に玄関に向かい、いそいそとドアを開けた。水はその背後からおそるおそる様子をうかがっており、どちらが家主か分からない。
「いらっしゃい。遠いところをようこそ」
「お久しぶりです、色無さん。今日はお招きいただいてありがとうございます」
「は、はじめまして……水と申します。色無さんがいつもお世話になってます」
「あらあら、まあまあ! あなたが水さん? お話は聞いてたけど、こんなかわいらしい人だなんて。色無さんも隅に置けませんねえ」
「そんな、かわいらしくなんて……」
「ちょっと、来たとたんに何言ってるんですか。勘弁して下さいよ」
 照れて赤くなる二人がおかしかったのか、その女性は小さくクスリと笑った。
「それでは、改めて。はじめまして、水さん。黄緑と申します。色無さんにお呼ばれして、遊びに来ちゃいました。今日はよろしくお願いしますね」
 黄緑はかぶっていた大きな麦わら帽子を取ると、いつも通りの笑みを浮かべて挨拶した。

13 :7/8:2008/09/20(土) 21:21:13.18 ID:pJkErs9/0
「あの、立ち話もなんですから、どうぞ上がって下さい。ほんとに狭いところで申しわけないんですけど」
「はい。でもその前に……実はもう一人、一緒に来た子がいるんです。その子もかまいませんか?」
「え? ああ、学園の子ですか? それなら白と黒も見えるだろうし、俺はかまいませんけど」
「私、子供好きですから大歓迎ですよ。でも、どこにいるんですか?」
 二人から快く許可をもらった黄緑は、階段の方に向かって手招きした。
「ほら、いつまで隠れてるの? こっちにいらっしゃい」
 学園に置いてくるには不安が残るような、小さな子を連れてきたのだろう――そう考えていた色無は、少女がおずおずと顔を出したとたんに仰天した。
「い、色無……久しぶりー」
「む、紫!? 何でお前がここにいる!? いったいどうやって……」
「わあ、かわいい子ですね――って、え? この子も座敷童子なんですか? 透けてないと人間と全然変わりませんね」
 完全な状態の座敷童子を見るのが初めてな水はしげしげと紫を見つめた。
「……フーン。あんたもあたしのことが見えるんだ」
 紫も自分のことが見える大人が珍しいようで、値踏みするかのような視線を水に向ける。
「何か地味だね。おっぱいも黄緑よりちょっと小さいし。色無っておっきい方が好きじゃなかったっけ?」
「え? あの……色無さん、そうなんですか……?」
「あらあら、それは初耳です。大丈夫ですよ、水さん。それだけあれば充分。色無さんもいちころです」
「いや、俺は別に大きさにはこだわらない――って、そんな話はどうでもいい! 紫、お前こんな遠くまで来て大丈夫なのか?」
 妙な方向に流れた会話を断ち切り、色無は紫の肩に手を置いて心配そうに尋ねた。それを邪険に振り払い、紫はそっぽを向いた。
「別に。そんなおおげさにするほど遠くなかったよ。これくらい全然平気」
「いや、そんなことないだろ……」

14 :8/8:2008/09/20(土) 21:21:55.66 ID:pJkErs9/0
 何かを確かめるように再び伸びてきた色無の手をぱしっと叩き、紫は黄緑の影に隠れた。その頭を撫でながら、黄緑が安心させるように笑みを浮かべた。
「何度か試してみて分かったんですけど、ちょっとずつ慣らしていけばけっこう遠くまで行けるようになるみたいなんです」
「慣らしていけばって……そういうものなんですか? なんだか水泳の練習する子供みたいですね」
 水がもっともな疑問を口にした。
「そういうものみたいですよ。もちろん私が一緒にいないといけませんし、疲れちゃうのであんまり長居はできないんですけど」
「まあ、黄緑さんがそう言うなら大丈夫なんでしょうけど……何でそこまでしてわざわざ来たんだよ?」
「いろんなところに遊びに行けた方が楽しいからに決まってるじゃん。ここはあんまりおもしろそうじゃないけどさ」
「私も反対したんですけど、どうしても色無さんに会いに行くってきかなくて。ずいぶん前から遠出の練習してたんですよ」
「あーっ! 黙っててって言ったのに! もう、黄緑のバカ!」
 紫は真っ赤になって黄緑のお腹に顔をうずめ、小さな拳でぽかぽかと叩いた。
「ふふふ、ごめんなさい。ついうっかり――あら! あらあらあら!」
 不意に黄緑が家の中に目を向け、素っ頓狂な声をあげた。釣られて色無と水がその視線を追うと、廊下の先で黒と白が顔をのぞかせていた。
「ああ、忘れてた。黄緑さん、あいつらが黒と白――」
「きゃー!! かわいい!! 抱っこさせて!」
 二人を紹介しようとした色無に紫を預け、黄緑は許しも得ずにパンプスを脱ぎ散らかして家の中に突進すると、逃げ遅れた黒と白を羽交い締めにした。
「ああもう、なんてかわいいの! 二人ともお人形さんみたい!」
「は、離せ馬鹿者! 撫でるな、髪がくしゃくしゃになる! 色無、こいつを何とかしろ!」
「あはははは! く、くすぐったい〜! 色無さん、助けて〜!」
 呆気にとられた水がぽつりと呟いた。
「黄緑さんって、なんだか色無さんから聞いてたのとちょっと感じが違いますね……」
「うん。施設で会ったときはもうちょっと落ち着いて見えたんだけどな……子供が絡むと人が変わるみたいだな」
「そんなことよりあの二人、ほっといていいの? 助けてあげなきゃ黄緑はいつまでもああしてるよ」
 身に覚えがあるのか、紫がうんざりした様子で首を横に振る。我に返った色無と水は、慌てて二人の救出に向かった。

15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土) 21:24:06.67 ID:pJkErs9/0
ここまで。実に中途半端ですんませんw

16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土) 21:30:15.70 ID:/jpTOBwh0
>>15
すばらしい!ずっと続きが気になっていたモノの続きを見れるとは!
バッドエンドだけは勘弁してほしかったから、黒白生きててホント良かった!

17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土) 21:31:05.87 ID:7zGo3yPp0
>>15
GJ!

18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土) 21:36:58.09 ID:pJkErs9/0
ttp://color-pencil.org/uploader4/src/up0050.png

明らかに何かに取り憑かれてるw

19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土) 21:41:15.03 ID:7zGo3yPp0
ちょwwwwww男逃げてー! 超逃げてー!

20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土) 21:46:43.85 ID:jqjtU49e0
>>7-15
長編乙

ときにこれをADVゲーム化したものを作ってみたんだけど上げてよい?

21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土) 21:51:40.91 ID:Vju0noOMO
色「やめられないやめられない♪やめられないやめられない♪」
紫「朝寝♪」
緑「夜更かし。(グッタリ)」
赤「昼寝♪」
男「やめられないやめられない♪やめられないやめられない♪」
茶「つまみ食い♪」
郡「夜食………」
朱「お茶漬け……ウプ………」
色彩「やめられないやめられない♪やめられない♪」
灰「テレビゲーム。」
橙「カラオケー♪」
紺「やめられないやめられない♪やめられないやめられない♪」
白「日向ぼっこ♪」
桃「露天風呂ー♪」
水「寄り道……( ///)」
黄「おしゃべり♪」
黒「長風呂。」
空「無駄遣い………orz」
黄緑「お節介?」
薄「長電話♪」
青「片思い(///)」
侍「横恋慕ー♪」
全「やーめられないやめられない♪やーめられない♪いくつになーぁっもー♪
  やーめられないやめられない♪死んでも化けても生まれ変わってもー♪」

22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土) 21:53:15.54 ID:Oj83t5+w0
どの絵も鉛筆の気配ねーな

23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土) 21:56:06.52 ID:pJkErs9/0
>>20
おー、すげーwいずれ吉里吉里でも勉強して自分でやろうかと思ってたんだけどなw
ぜひ……と言いたいところだけど、これ元ネタは絵師さんの絵だから、そっちの許可も取れたらぜひどうぞw

>>21
天地無用懐かしすぎwwwwww楽しそうなのと凹んでるのといろいろいるもんだw

24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土) 21:59:59.51 ID:pJkErs9/0
>>22
そう思った貴方! ぜひwikiに行って紫のページにGO!
髪飾りをよーく見てみると……?

25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土) 22:17:20.65 ID:/jpTOBwh0


26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土) 22:36:54.13 ID:pJkErs9/0
落ちるー

27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土) 22:52:26.82 ID:Vju0noOMO
サムライブラック保守

侍黒宅蔵
侍「ふふふ〜♪(ガチャガチャ)む!これは……!」

翌日
男「おはよ。今日は早くきてたんだな。」
侍「昨日蔵を漁っていたらな、古い刀があった。(シャキン)これだ。」
男「そんな抜刀してまで見せるなよ。刺さったら危ないだろ。」
侍「案ずるな、死ぬ時は共に死のう。」
男「は?」
侍「さて、そんなことより今日はお主に弁当を作ってきたのだが。」
男「ありゃ?気持ちは有り難いんだけど今日お袋に弁当作って」
侍「(ドス)フン。これで弁当はなくったな。」
男「あぁっ!お前っ、弁当……!てかバックごと……何すんだよ!遊びじゃすまねぇぞ!」
侍「……某が男の為に作ったのに……。怒られてしまった………。」
男「どうした、今日のお前おかしいぞ?なんつーが目が座ってる。」
侍「おかしい……?ハハッ、そうかそうだったのかぁ……!」
男「お、おい!」
侍「(ブツブツ)こんなにも好きなのに想ってるのに愛してるのに某がおかしいから(シャキン)」
男「なっ!」
侍「ならいっそのこと今ここで二人とも死んで」
男「まさか!この刀……!貸せ!」
侍「あ!………あれ?」
男「正気に戻ったか……!」
侍「正気もなにも某はいつも正気だが……おろ?刀がない。」
男「とりあえずこの刀没収な。」
侍「な、何故に?」
男「いいから没収!鞘も貸すんだ!」
侍「はぁ……。」

28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土) 22:53:29.57 ID:/jpTOBwh0
焦「ゲリラ豪雨、というのが流行っているらしいな」
無「流行ってるというか……っていうか割と不謹慎ですよ、そのネタ」
焦「ああ、君は優しいんだな。見ず知らずの人達の事まで想っているとは。他人に出来ない事を平然と
やってのける。そこにシビれる……いや違う、そんな解りきった事を言おうとしたんじゃない」
無「いつも言ってますが、とりあえず落ち着いて下さい」
焦「すまない……君を目の前にすると不意に愛しさが込み上げてくるんだ」
無「嬉しいんだけど、実際恥ずいです……」
焦「恥じらいモジモジする君もまた愛おしいな……ほら、君はまたそうやって私を狂わせる」
無「俺にどうしろと……?」
焦「君は君でいてくれればそれでいい……それだけで、十分だ」(ぎゅっ)
無「ななな!?いきなり抱きつかないで下さい!」
焦「それは無理だ。私の愛しさメーターが振り切れた」
無「いつもは振り切れてるんじゃないんですか!?」
焦「この衝動はいつも突然やってくるんだよ……そう、正にゲリラ豪雨のようにね?」
無「それが言いたかったんですか……はぁ、まったくこの人は」

29 :School Days:2008/09/20(土) 22:58:06.02 ID:2TKPXgKiO
『文化祭でシンデレラ』

橙・黄中学時代

〜ORANGE SIDE〜
「はぁあ?!王子役?!」
「そ。やっぱ王子はお前だろって女子の満場一致で決まったそうだ」
文化祭恒例の演劇。うちのクラスは今年、シンデレラをやることにやったらしい。
「…やだよ、めんどい」
俺は正直、そういう主役とか責任がかかりそうなことなんてやりたくなかった。大道具とか、台詞の少ない役に立候補しようと思っていた矢先にこんなことを言われ、俺はもちろん拒否った。
「んなこと言うなよ〜。俺だってそう伝えろって言われてきてんだから」
「っつーかなんで中学生になってまでシンデレラなんだよ。内容なんか誰でも知ってんだろ」
「そこは女子の緑がものすごい脚色をして感動超大作なシンデレラにするんだと」
…ああ、いたな、そんなのも。文芸部のエース、ってなんなんだって感じだが、とにかく緑の文章力はすごいらしい。…それにしたって。
「…くだんねえ。パスパス、俺はぜってーやんねえよ。無理やり決められても本番サボるって女子に言っといて」
…とは言うものの実際は逃げられないと思うけど。ザ・ハッタリ。
「…ふ〜ん、い〜のかなぁ〜、そんなこと言っちゃって〜」
すると急に伝令役の男子が態度を変えた。
「シンデレラ役、黄色ちゃんなんだぜ〜?ほ〜ら、やる気になっただろ〜?」
…またこの冷やかしかよ。小学の頃からのもので多少慣れてるとは言え、ことあるごとに言われるとさすがにウザい。
必死に否定するつもりもないが、少し腹が立ったので冷たい口調を意識して言ってみた。
「んなこと知るかっつーの。俺とあいつは付き合ってるわけじゃねえし。他の奴にやらせとけば?」
だが、こいつの追撃はまだ終わらなかった。
「え、マジで?!いいの、本当に?!やったね!
実は今回の劇、キスシーンとかあるんだぜ!寸止め、って言われるだろうけど、うっかり当たっちゃったら仕方ねえよな!
よっしゃ、他の皆に報告してこよ。黄色ちゃん狙ってる奴けっこう多いから争奪戦だろうな〜♪…実は俺もだったりして」
…ウザってえ。半分くらい本音も混ざってるんだろうが、俺に当てつけるような言い方に本気でムカついた。
「勝手にしろよ」
それだけ言うと、俺は早足にその場を去った。

30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土) 22:58:48.98 ID:F7DfmRaAO
>>27
妖刀ktkr

>>28
何かもう抱き着かれる事に慣れてる色無が憎いw


31 :School Days:2008/09/20(土) 22:59:08.56 ID:2TKPXgKiO
〜YELLOW SIDE〜
シンデレラですよ!シンデレラ!!
お姫様の代名詞みたいなシンデレラの役を今回あたしが演じるんです!!
もう、これだけでテンション上がるよね。だってさ、あたし、実はずっとこういう「お姫様」やってみたかったんだ。
あたしは普段はクラスのムードメーカーだったり、おちゃらけ役だったりするわけですよ。
別にそれに不満はないけど、そのポジションはなかなか「女の子」としては見てもらえない。
…あたしだって、シシュンキのオンナノコ。スポットライトに当たるお姫様に憧れたっていいじゃんか!
…という話を、このテンションで、例の幼なじみに話してやったわけですよ。すると…
「…バッカじゃねえの、劇ぐらいでそんなにはしゃぎやがって」
ときたわけですよ。何?反抗期?何事にも拗ねたいお年頃?
「はっはっはっは、今日の黄色チャンは寛大だからそんな連れない態度も許してやろう。なんたってシンデレラだもんね♪」
そんな最高にハッピーなあたしを見ると、橙は呆れたように溜息をついた。
「へーへー。で、そのシンデレラちゃんのお相手の王子様は決まったのかよ?」
…王子様?あ!そうじゃん!シンデレラってことは、当然王子様と結ばれるはっぴぃえんどなわけで!カッコいい王子様といちゃいちゃらぶらぶなわけで!…えへへへぇ。
「何夢見た顔してんの?王子も所詮うちのクラスのやつだぞ?」
「あ、考えてみればそっか。…う〜ん」
クラスのなかにだってちょっとカッコいい子とかはいるけど、なんだかその人たちと「王子様とお姫様」なイメージをしてみてもなんだかピンとこない。まあ、所詮クラスの演劇なんだから仕方ないんだけど。
そのときふと、とあることが頭をよぎった。
「橙は王子様、やらないの?」
「はぁあ?!!」
冷めていた幼なじみの声が急に荒くなった。

32 :School Days:2008/09/20(土) 23:00:21.52 ID:2TKPXgKiO
〜ORANGE SIDE〜
「なんだよ〜結局やるのかよ〜」
「やっぱり嫁の相手は譲れねえ!ってか?」
「たまには俺たちにも夢見させろよ〜」
後ろから散々冷やかしや野次が飛ぶ。とりあえず、
「るせえ!頼まれたからやるだけだ!」
と大声でうるさい男子群を追い払っておく。…実際はまったく追い払えず、こそこそと色々ボヤいているがそこはスルーを決め込む方向で。
「ふ、あたしの相手を務めるからには完璧な演技が必要だぞ、橙クン?」
「なんだそのキャラ。お前こそちゃんと自分の台詞覚えられんだろうな?」
こんなもん、劇の中身がただシンデレラなだけなんだ。
余計なことなんか考えずに演技だけしてりゃ何も―――
「じゃあ、まずはダンスシーンのワルツの練習から始めましょうか」
「「えええええええええ?!」」
脚本家、緑のいきなりの指示に俺と黄色は図らずも同時に驚きの声を上げた。
「普通、台本に沿って台詞言い合ったりとかじゃないの?」
黄色の当たり前すぎる主張だ。
「ダメ。台詞の暗記なんか家でもできる。ここではそれよりも難易度の高いワルツの練習をすべき。本番では一糸乱れぬ踊りを披露してもらう」
淡々と、なんだか説得力ありそうに言う緑。…というかだな。
「だいたいなんで、中学の劇でワルツ踊んなきゃならないんだよ」
しかも緑の眼が本格的じゃないと許さない、と訴えている。
「中世ヨーロッパの優美な感じを追及した。正直、ミュージカル形式にしようとも考えたけど、時間の関係上、泣く泣く諦めた」
…諦めたのはこっちだ。どうやら俺たちは文句を言うどころか、ミュージカルではないことに感謝しながらワルツを踊らないといけないらしい。
「はやく練習を始めよう。難しいシーンはここだけじゃないんだ」
「「まだあるのかよ!!」」
二度目のハモリも仕方ないとは思うが、周りの連中にはやっぱり夫婦だ、息ぴったりー♪などとほざいていた。

33 :School Days:2008/09/20(土) 23:04:25.52 ID:2TKPXgKiO
〜YELLOW SIDE〜
文化祭、当日。正直、ヤバい。
ダンスシーンや緑が勝手につくった王子のライバルとの決闘アクション、昼ドラも真っ青なシンデレラと継母・義姉妹との決別シーンなど、緑のこだわりのシーンの練習に時間をとられて、肝心の流れの中での台詞回しの練習が足りないのだった。
せ、台詞は覚えてる。あそこで、あの動作をしながらあれを言って……ああもう!緊張で暗記力も下がってる気がする!!
みんなで一生懸命練習した劇だ。シンデレラのあたしの失敗で台無しにするわけにはいかない。
そう思えば思うほど、プレッシャーばかりが強くなってくる。手汗ヤバい。膝の震えヤバい。
ギリギリまで台本見なきゃ……緊張を解くには掌に人人人だっけ?ああああああ〜あたし完全にテンパってるぅ〜…。
「…しょぼくれたツラしてんなあ」
後ろからの声は聞きなれたもの。あたしと同じくらいのプレッシャーがかかっているはずの橙だった。
「だって、緊張するんだもん…」
台詞も演技ももちろん一番多いシンデレラ役。責任だって重いんだ。
「…最初はシンデレラシンデレラってのんきにはしゃいでたくせに」
「あれはまだ、練習とかも始まってなかったし、それに」
「お前があんだけ楽しみにしてたお姫様役だ。楽しんでやりゃいいだろ」
あたしの気弱な言葉を遮って、橙はいつもみたいなトーンで、いつもみたいな言葉をくれた。…あ、なんだか少し、いつもみたいな気分になってきた。
「お前はいつもみたいにテキトーに笑ってりゃいいの」
「何よそれー!」
「だいたいドレスも無駄に気合入ってっけど、どっからどうみても馬子に」
「誰が豚に真珠だって?!」
「それは怒ると思ったからわざわざ別の表現したのになんでお前はそうやって」
「結局バカにしようとしたんじゃない!」
もう、完全に普段のこいつとのバカ話になっちゃった。でも緊張なんて、もうどこにも残ってやいなかった。
「ったく、ようやく。バカ黄色が戻ってきたよ」
にかっと笑った橙の表情に、言い返す言葉もなくて、仕方ないから素直に
「ありがと」
って言ってやった。
「おう」
そう言って、親しみ易すぎる王子は背を向けて……もう一度こっちを振り返った。
「お前さ、今日の俺が王子様だって忘れてんだろ。…安心しろよ、シンデレラがいくらミスったって全部フォローしてやる。姫を守んのが王子の役目だ」

34 :School Days:2008/09/20(土) 23:05:30.98 ID:2TKPXgKiO


ホントは、あの時決めてたんだ。


今、初めて思った。


黄色のあんなに無邪気にシンデレラを喜ぶ表情を見て、こいつの王子役、他の奴らになんか任せられるかって。


こんなに優しく、あたしのことをしっかりわかってくれる橙が王子様で、本当によかったって。


緊張のない、自然なこいつの笑顔はまさにシンデレラ。


しっかりあたしをリードしてくれるこいつの仕草はまるで王子様。


ワルツのリズムに、体が滑らかに動く。


ステップを踏むたび、だんだん楽しくなってくる。


こんな気持ちになるのも、こいつとだから?


こんなに安心できるのは、こいつとだから?

35 :School Days:2008/09/20(土) 23:06:13.98 ID:2TKPXgKiO

舞台は、クライマックス。
王子とシンデレラは、めでたく結ばれ、結婚することとなる。
その、結婚式。
神の見守る教会のもと、神父が囁く。
「さあ、新郎新婦は永遠の愛を誓う口づけを!」
お互いの顔が近づいていく。吐息も感じる、あと僅かな距離。



―――こいつとだったら………―――

36 :School Days:2008/09/20(土) 23:07:08.09 ID:2TKPXgKiO

「いやあ、大成功だったねえ」
「女子生徒で倒れた子いたらしいよ」
「マジ?」
「確かに橙の王子はハマってたからなあ」
「でも、今日で黄色ちゃんファンも増えたよな」
「可愛かったもんな〜」
「…まあ、でも、大半は今日で諦めただろうけどな」
「そりゃそうだ。あんなの見せつけれたら」
「橙、黄色、お前らの夫婦伝説もついに全校公認のものとなったな」
飛び交う、感慨の言葉やその他諸々。いつもの冷やかしに、彼らはいつも通り返す。
「うるせーなー」
「劇なんだから仕方ないじゃん!」
ただ―――
「ところで…」
「「「「「「「キスの感触はどうだった?」」」」」」」
「「触れてない!!!!」」
真っ赤になって否定する二人はいつもとは少し違うようだった。

37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土) 23:08:12.76 ID:cTVccjbB0
>>22
ttp://color-pencil.org/uploader4/src/up0051.bmp

38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土) 23:10:08.99 ID:2TKPXgKiO
いやあ、すみません。
なんだかよくわかりませんが脳汁が溢れてきますた。
そして気付いたらこんなの書いてましたw

この勢いで今スレのうちに数本書きたいです。
今スレも頑張っていきましょう!

39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土) 23:13:28.92 ID:jqjtU49e0
http://color-pencil.org/uploader4/src/up0052.zip
すまん>>27をちょっと借りた

40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土) 23:14:49.59 ID:/jpTOBwh0
>>38
キュン死にしましたw期待

41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土) 23:46:17.97 ID:2TKPXgKiO


42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土) 23:51:40.78 ID:/jpTOBwh0
黄「メイクレジェンドか〜」
無「ん?お前野球見てたっけか?」
黄「いやー、なんだか騒いでるもんだから。ちょっと気になるだけ」
無「騒いでんのは一部だけだろ。それにそんな事言ってても結局中日とか阪神が勝つんだよ、最後には」
黄「はーあ、まったく面白みのない事を言うね〜、色無君は。もっと夢のある事言えないの?」
無「俺は事実を言ったまでだ」
黄「っかー!つまんねー!これが夢を見る事を止めた少年の末路か!」
無「……なぜそこまで言われにゃならんのだ」
黄「悔しかったら何か夢のある事言ってみな!面白い事でも可」
無「お前は何様だ?しかし、夢のある、面白い事か……」
(黄『あたし気付いたの!今はカレーよりラーメンの時代だって!』)
無「ないない」
黄「?」
(黄『ちょっと、静かにしてくれる!?読書に集中できないんだけど!!』)
無「ふふ」
黄「なによー、にやにやしちゃって。なんか面白い事思いついたの?」
無「いや、お前の事考えてたら面白いなーと」
黄「な!?それどういうことよー!何考えてんのか洗いざらい吐けー!!」
(黄『ごめん、すごく寂しいの……一人にしないで?』)
無「だっはっははは!無いって!黄色に限って!」
黄「んもー!!知らない!!」

黄「どういう意味なんだろう……一緒に居て面白いって事なのかな……?ねぇ色無、あたしはあんたといて
すっごく楽しいよ……?」

43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土) 23:54:25.07 ID:/jpTOBwh0
最後改行ミスった

44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/21(日) 00:22:30.56 ID:5SCYz2DQO
今北>>1乙!

45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/21(日) 00:43:37.10 ID:5SCYz2DQO


46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/21(日) 01:08:31.79 ID:BLemPBJk0
ねるほ

47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/21(日) 01:47:15.41 ID:l3Q8Yx7b0
保守

48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/21(日) 01:54:40.95 ID:+SafhwBoO
夜勤保守

49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/21(日) 02:20:37.97 ID:dvzYHvuf0


50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/21(日) 02:49:06.50 ID:l3Q8Yx7b0
ほーしゅ

51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/21(日) 03:17:37.23 ID:l3Q8Yx7b0
保朱

52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/21(日) 03:55:06.20 ID:l3Q8Yx7b0
寝る保

53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/21(日) 04:23:21.87 ID:LViXG3/e0
ho

54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/21(日) 05:40:48.71 ID:i8+H0jiiO
おほっ

55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/21(日) 06:44:15.36 ID:uRehE6id0
保朱


56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/21(日) 06:44:31.92 ID:i8+H0jiiO
保守

57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/21(日) 06:58:45.80 ID:LViXG3/e0
灰色「おんぶにだっこ、って言葉って何か変じゃない?」
色無「何だ?唐突に?」
灰色「だって、おんぶとだっこって同時に出来ないじゃん」
色無「それだったら、おんぶに、じゃなくっておんぶとだっこ、だろ?」
灰色「おぉー」
色無「おんぶだったりだっこだったり、って事じゃないか?」
灰色「なるほど、じゃぁまずは」
色無「だが断る」
灰色「まだ何も言ってないのに……」
色無「って言いながら背中に乗るな」
灰色「まずはおんぶから、っと」
色無「だから何でおんぶ?」
灰色「ふむふむ、やはり色無の背中は良いのー」
色無「って聞いてねーし」
灰色「という訳で、コンビニに行こう!」
色無「どういう訳だよ?」
灰色「喉が渇いたのでジュースを所望する次第であります」
色無「大体なんでおんぶしたまま行かにゃならんのだ?」
灰色「……だっこのほうが良かった?」
色無「そうじゃない!」
灰色「ま、つべこべ言わずにゴー!」

色無「ほれ、コンビニだ、そろそろ降りろ」
灰色「ここで問題です、靴はどこでしょう?」
色無「あっ!寮からおんぶのまま来たから、もしかして灰色は裸足なのか?」
灰色「ぴんぽーん!」
色無「このまま入るのはさすがに恥ずかしいものがあるが」
灰色「気にしない!れっつごー!」
灰色(おんぶなら顔が赤くてもばれないから)

58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/21(日) 07:19:03.84 ID:z9v7wLiQ0
>>57
色無以外の客とか店員にはバレバレだw

59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/21(日) 07:22:40.07 ID:5SCYz2DQO
おんぶしてぇぇぇぇぇ!

60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/21(日) 07:29:16.98 ID:5SCYz2DQO
地震保守

61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/21(日) 08:49:38.05 ID:+Uneclub0


62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/21(日) 09:39:32.13 ID:UFSGGF17O


63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/21(日) 10:13:11.73 ID:5SCYz2DQO
保守

64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/21(日) 10:34:35.32 ID:9J3Lqhfu0
水「ふっふふっふふ〜ん♪」
無「よっ!水ちゃん、朝から水撒きかい?」
水「ひゃっ!い、色無さん!?」
無「なんか手伝おうっか?」
水「い、いえっ、だ、大丈夫です」
無「ところで、そろそろ咲く花って何かな?」
水「えっとぉ、あ、きんもくせいです」
無「あ、あの甘い香りがするやつ?」
水「はい」
無「そういや熱心に世話してるよね?」
水「あ、えっと」
無「その分咲くのが楽しみだね」
水「はい!」
無「何かあったら言ってね、いつでも手伝うから」
水「はい」
水(きんもくせいの花言葉は……初恋。咲かせたいなぁ)

水(色無さんもいなくなったし、キョロキョロ……誰もいないよね?)
水(じょうろを持ったし、アレをやるなら今のうち)
水「すこやかに〜のびやかに〜、水(すい)ドリィ〜ム!」
水「なんちゃって」

灰「へぇ〜、すいどりぃーむねぇ」
水「へっ!?灰ちゃん!?」
灰「ドリームじゃなくって、ドリィ〜ムですか」
水「ぁぅ、あの、このことはみんなには」
灰「今日はおやつがあるといいなぁ……」
水「わ、わかりましたぁっ!スコーン作りますっ!」


65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/21(日) 10:56:12.85 ID:yStKkmMu0
>>64
「水ドリィ〜ム!」
想像したら悶えたw

66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/21(日) 11:21:25.82 ID:yStKkmMu0


67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/21(日) 11:54:34.99 ID:UFSGGF17O


68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/21(日) 12:11:42.71 ID:UFSGGF17O


69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/21(日) 12:44:39.26 ID:5SCYz2DQO
>>64
これは可愛いwwww
スコーンまで徹底してるしwww

70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/21(日) 12:44:46.14 ID:yStKkmMu0


71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/21(日) 13:14:16.88 ID:5SCYz2DQO
ほしゅ

72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/21(日) 13:51:28.36 ID:yStKkmMu0


73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/21(日) 14:23:38.65 ID:5SCYz2DQO
ほ!

74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/21(日) 14:56:27.29 ID:yStKkmMu0


75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/21(日) 15:28:06.52 ID:yStKkmMu0


76 :9/20は空の日1/3:2008/09/21(日) 16:01:53.16 ID:9J3Lqhfu0
空「あれ?色無先輩?冷蔵庫がどうかしたんですか?」
無「あぁ、空ちゃんか。ちょっと小腹がすいて何かないかなぁ、って」
空「冷蔵庫の中は、…余りものってないですねぇ」
無「うーん、さすが黄緑さん、余分な食材が無いなぁ」
空「戸棚にお菓子とかもないですねぇ」
無「仕方が無い、何か買ってくるかなぁ」
空「あ、私も一緒にいっていいですか?」
無「いいけど……って、あ、そうだ!」
無「そういや9月20日は『空の日』だって知ってた?」
空「え?」
無「といっても、飛行機が飛んでる空のほうだけどさ」
空「あ、お空のほうですね」
無「せっかくだから何か食べに行かない?なんせ『空の日』なんだしさ」
空「は、はい。よろこんで!」
無「そういやこないだケーキバイキングがどうとかって言ってたよね?」
空「あ、覚えててくれたんですか!?」
無「そりゃあれだけ楽しそうに話してたらね」
空「先週オープンして、すっごいおいしいって評判らしくって」
無「じゃ、そこに行こっか?」
空「でも……」
無「どうしたの?」
空「そのお店、何かカップルばっかりだって噂で、何か行きにくくって」
無「二人で行けば大丈夫だろ?」
空(それってカップルってこと?)
無「まぁ俺じゃつりあわないかもしれないけど、即席カップルでさ」
空「そそそ、そんなことないです。ぜひ行きましょう!」
無「それじゃ」
空「ちちち、ちょっと待ってください、すぐ着替えてきます!(タタタッ)」


77 :9/20は空の日2/4:2008/09/21(日) 16:04:20.37 ID:9J3Lqhfu0
〜空の部屋でのファッションショー〜
空「こっちのワンピの方かなぁ、でもちょっと子供っぽいかも…。デニムはうーん、カジュアルすぎるかなぁ…。先週買ったスカートと、あとこのブラウスで何とか……」
無「お〜い、空ちゃ〜ん」
空「は、はい、すぐ行きますっ!(タタタッ)」
空「お待たせしました!」
無「そのスカートかわいくって似合ってるよ、じゃ行こうか?」
空「はいっ!(かわいいって……)」

無「お店の場所はどの辺?」
空「えっとぉ、この角を曲がってちょっと行った所にあるんですけど」
無「ここかな?」
空「はい!このお店です!」
無「結構込んでるね。それにしても確かにカップルばっかりだな」
空「そ、そうですね(私達もカップルに見えるのかなぁ)」

店「いらっしゃいませ〜、何名様でしょうか?」
無「二人です」
店「料金は前払いで60分のバイキングとなっております。それではお席に案内いたします」
空「あ、私払います」
無「いいよ、今日は空ちゃんの日だし、誘ったのは俺だしね」
空「え、あ、ありがとうございます」
店「ケーキは御自由にお取下さい。お飲み物はドリンクバーで飲み放題になっております。それではごゆっくり」
無「飲み物取ってくるけど、何がいい?」
空「あ、アイスティーでお願いします」
無「じゃ、取ってくるから早速ケーキ選んできなよ」
空「はい」

78 :9/20は空の日3/4:2008/09/21(日) 16:06:02.01 ID:9J3Lqhfu0
空「たくさんあってどれからにしようか悩むなぁ……」
無「まぁバイキングだからなぁ」
空「あ!色無先輩!」
無「全然戻ってこないから見に来たんだけど」
空「あ、ごめんなさい。一杯あって悩んじゃって」
無「順番に食べればいいんじゃない?」
空「でもそんなに食べられないですし」
無「じゃあ、俺の分のケーキも選んでよ、で半分こで食べればいいよね?」
空「え、でも」
無「お皿持ってるから、好きなケーキをじゃんじゃんのせて」
空「じゃ、これとこれとこれとこれとこれとこれと(ry」
無「ちょ、ストップ!これ以上はのらないって」
空「あ、つい」
無「バイキングなんだし、また取りに行けばいいからさ、戻って食べよ?」
空「はい」

空「いただきま〜す(ぱく)」
空「……」
無「どうした?」
空「すっごくおいしいですよ!色無先輩も食べて下さい!」
無「わ、わかったから落ち着いて。俺も一口っと(モグモグ)こりゃうまいな」
空「あーなんか幸せです」
無「それは良かった、今度はこっちのケーキはどうかな?」
空「あ、これもおいしい!」
以下無限ループ


79 :9/20は空の日4/4:2008/09/21(日) 16:07:57.60 ID:9J3Lqhfu0
空「もうおなか一杯で動けないです〜」
無「いくらショートケーキとはいえ、二人で2桁だもんな」
店「お時間10分前でーす」
無「口直しに飲み物取ってくるけど、アイスティーでいい?」
空「あ、はい」

空「今日はご馳走様でした。ありがとうございます」
無「いえいえこちらこそ」
空「え?」
無「ま、あれだけ幸せそうにケーキを食べる空ちゃんを見れたんだし」
空「あぅ……」
無「その、あ、そろそろ出よっか?時間だしさ」
空「はい」

店「ありがとうございました〜(あのカップル、同じお皿で同じケーキを半分コしやがって)」


〜空の日記〜
今日は空の日にちなんで、色無先輩にケーキバイキングへ連れて行ってもらいました。
まわりがカップルだらけでちょっと恥ずかしかったけど、私達も一つのお皿でケーキを
半分コして食べたりして、ちょっとはカップルに見えたかなぁ?
今度は「あ〜ん」が出来たら……ってそれはさすがに恥ずかしいなぁ

ところで、今日は重力が強い日なのかな?それとも体重計が調子悪いのかなぁ?


最初は1/4です。数え間違えたorz

80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/21(日) 16:18:59.01 ID:yStKkmMu0
空の日っていうのは知らなかったなwそして最後の空、現実を見ろwwww

81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/21(日) 16:44:36.60 ID:yStKkmMu0


82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/21(日) 16:51:05.93 ID:sr1eh/9rO
>>36
あなたの書く橙と黄色はもう最高だwww
見てるこっちは妬けてきてしょうがないwww
そして溢れでる脳汁に更に期待w

>>79
空可愛いよ空www
俺の中では彼女にしたい子No1だw


ということで空はもらっていきますね^^

83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/21(日) 17:12:40.28 ID:yStKkmMu0


84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/21(日) 17:36:51.02 ID:1K587yRs0
>>82
まて、空を貰っていくことは許さんぞ

85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/21(日) 17:44:17.03 ID:UFSGGF17O
今わくてかしながら>>39開こうとしたら404でちょっとショック

86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/21(日) 17:46:03.46 ID:5h+wb0tY0
>>85
需要が無いみたいだから早々に消したんですわ

87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/21(日) 17:47:58.68 ID:+Uneclub0
zipはちょっと面倒だったからパスした
中身は何だったの?

88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/21(日) 17:49:59.58 ID:UFSGGF17O
需要がないんじゃない
ただ単に過疎なんだw

89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/21(日) 17:50:40.55 ID:5h+wb0tY0
>>87
SSを借りてアドベンチャーゲームっぽく仕立てただけ
絵は描けないから文章を追っかけるだけなんだけどね
誰かが素材を出してくれれは乗せて組めるけど

90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/21(日) 18:14:33.12 ID:UFSGGF17O


91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/21(日) 18:43:06.83 ID:ti1o67HX0
ほす

92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/21(日) 19:00:35.45 ID:5SCYz2DQO
保守

93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/21(日) 19:38:52.20 ID:Ck5PGhkv0
保朱

94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/21(日) 19:39:44.32 ID:yStKkmMu0
黄色ならバカデミービデオ大賞にノミネートできそうだよね

95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/21(日) 20:03:31.19 ID:ti1o67HX0
黄色はおバカじゃないよ。
ちょっと元気すぎるだけだよ。

96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/21(日) 20:09:14.31 ID:1K587yRs0
赤 運動の秋
黄 食欲の秋
緑 読書の秋

他に秋で該当しそうなのってあるだろうか

97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/21(日) 20:21:22.05 ID:ti1o67HX0
ファッションの秋 橙&桃
新機種の秋  灰
詩作の秋   ポエミイ先生

まだ出そうだけど。

98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/21(日) 20:24:52.42 ID:yStKkmMu0
朱色 秋の夜長に酒盛りの秋
焦茶 恋愛の秋(季節関係無い)
薄黄 スイーツの秋

99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/21(日) 20:30:06.88 ID:yStKkmMu0
水色 お花達が元気なくなってきてしょぼんな秋

100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/21(日) 20:43:56.37 ID:UFSGGF17O
サムライブラック保守

侍「だからその刀を返せ!某のだぞ!」
男「駄目だ!なんていうか危ない!この刀は危ない!」
侍「それがないと手持ちぶさたなのだ頼む!」
男「駄目だ駄目だ!これは」
青「あんた達さっきからうるさいわよ。(ヒョイ)男もいつも斬られなれて………。…………。」
侍「青よいい所にきた。その刀を某に返して……。」
青「色無しー♪」
色「何だ?」
青「(ハム)んふ……。」
色「おい!いきなり耳に……」
青「嫌い?」
色「嫌いっていうか……」
青「嫌いなの?」
色「嫌いじゃないが」
青「嫌いなんだぁ………そうかぁ……(シャキ)。」
色「あ、青さん!その刀は侍黒の」
青「ふふふっ♪死の♪」
色「や……やめ」

男「さっきのお前はあーなってたんだ!」
侍「止めるのが先ではないか?」
男「いいよいいよ。死なせとこ。」

101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/21(日) 20:46:30.93 ID:sr1eh/9rO
男ひでぇwww
ヤンデレ刀の力は凄まじいなwww

102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/21(日) 21:07:48.59 ID:sr1eh/9rO


103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/21(日) 21:33:04.92 ID:yStKkmMu0


104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/21(日) 21:49:58.38 ID:UFSGGF17O


105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/21(日) 22:17:22.98 ID:UFSGGF17O
ほし

106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/21(日) 22:42:47.01 ID:UFSGGF17O
サムライブラック保守

侍「(パラパラ)ないのう……。」
男「(カチカチ)こっちも探したけどないな。」
侍「この妖刀は一体なんなのだ……。」
男「(カタカタ)『妖刀 ヤンデレ』っと。出るかなぁ?出ないだろうなぁ。」
侍「あ!男よ!あったぞ!」
男「あった?どれどれ。………『世界の神話の武器事典』?」
侍「『妖刀"病祢鈴゙』持つ者に身の破滅をもたらす程の愛憎を抱かせることができる、と書いておるな。」
男「なるほど。」
侍「名匠源氏鼠が打ったものであり、また、打った本人もこの刀で愛人であった濃墨に殺された、か。」
男「皮肉だな。」
侍「まだある。その後濃墨もこの刀を使い己の首を斬った、という。」
男「あー怖っ!こんな刀神社にでも預けて本当に神話上の話にしちまおうぜ。」
侍「最後に。最終的に濃墨の親族に遺品として受け継がれたが今では行方がわからなくなっている。」
男「へぇ。それで流れ流れて今にいたる、と。」
侍「確かにこのようなもの現代に置いていてはならぬ。即刻廃棄すべきだな。」
男「どうする?」
侍「あとで海にでも捨ててこよう。存在だけで危険だ。」
男「そうだな。」

翌日
侍「(ボー)……………。刀。」
男「どうした?刀なら昨日捨てただろ。」
侍「(パラパラ)…………(ピッ)」
男「なんだ?ここ読めってか?どれ」
尚、この刀は実在しており国の重要文化財に指定され、価値にすると2千万程である
男「……………。」
侍「……………。」

107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/21(日) 22:49:59.15 ID:pkImBE7PO
ttp://color-pencil.org/uploader4/src/up0053.bmp


暇だったもんでマウスとペイントでかちかちらくがき描いてみたんだが、いざあげようと思ったら規制くらったので携帯から
初めて参加するので何かスレの主旨と違ったらスマンorz

108 :1/2:2008/09/21(日) 22:50:43.81 ID:LViXG3/e0
黄「いろなしー、ちょっとみてよこれ!ねぇ!」
無「ん?なになに……『黄 食欲の秋』、合ってるんじゃないか?」
黄「ヒドーイ!」
無「え?まさか食欲が無いのか?」
黄「食欲はあるけど……、ってそうじゃなくって」
無「じゃぁ何だよ?」
黄「黄色チャンといえば、カレーの秋に決まってるでしょ」
無「(決まってるのか?)つーかオマエ年中カレーじゃねーか」
黄「わかってないなぁ、秋には秋のカレーがあるんだよ?」
無「秋のカレー?」
黄「そそ、秋の味覚満載!!」
無「何だよその安物グルメ雑誌のコピー、で秋の味覚って?」
黄「やっぱきのこかなぁ?あと新米の季節だし」
無「きのこカレーか、確かに秋だな」
黄「でしょ?あ、そうだ、黄色チャン特製きのこカレーを作るね!」
無「そういや向こうのスーパーで秋の味覚セールやってたなぁ」
黄「ホント!?じゃ、早速買い物に行こー!」
無「わかったから服引っ張るなー!」
黄「♪おいしーきのこは、ほ○と アタッ!」
無「その北斗じゃねー」


109 :2/2:2008/09/21(日) 22:52:23.28 ID:LViXG3/e0
黄「きのこカレーお待ちどうさま!」
無「お、いい香りがするな。では早速いただきます(モグモグ)」
黄「どうかな?」
無「うまい!きのことカレーが絶妙にマッチしてる、やっぱり黄色の作るカレーはうまいなぁ」
黄「えへへ〜、あ、お代わりもあるからね?」
無「うん(モグモ…ポキ)ん?」
黄「どうしたの?」
無「ときどき入ってるこの硬いのは何?」
黄「え?あ、多分き○この山の軸と思う」
無「何ですと?」
黄「きのこカレーにちなんで入れてみました」
無「まさかこのためにさっき買ったんじゃ……」
黄「え?でも半分しかいれてないよ?」
無「半分で十分だ」
黄「だって、カレーにチョコレートいれると、口当たりが良くなるんだよ?」
無「だったらチョコだけでいいじゃん!」
黄「え?でも隠し味なんだし」
無「隠れてねぇって」
黄「ダメだった?」
無「いやまぁ、ダメじゃないし、案外いけるんだけど」

無「ところでさぁ、秋のカレーはわかったけど、他は?」
黄「春はマイルドで付け合せに春キャベツとか、冬は体が芯から温まるようなカレーでしょ?夏はやっぱり夏野菜とか」
無「なるほど、それはそれで楽しみだな」
黄「うん、ねぇ、また季節のカレー作ったら食べてくれる?」
無「あたりまえだろ、黄色の作るカレーなら大歓迎だ」
黄「……ありがとう」

黄(ほんとは毎日でも作ってあげたいんだけどね)

110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/21(日) 22:59:01.13 ID:yStKkmMu0
>>106
ヤンデレ漢字に吹いたww
>>109
黄色のカレーなら毎日食べたいです

111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/21(日) 23:19:58.69 ID:+SafhwBoO
規制ラッシュとな

112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/21(日) 23:27:29.35 ID:ti1o67HX0
ようわからんが人は少ないねぇ。
しかしそんな中でも新絵師キタコレ。ロリ系ピンクかわええ(゜π゜)ハァハァ

113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/21(日) 23:51:14.01 ID:yStKkmMu0
朱「(くいっ)ふう……」
無「あれ?朱色さん?」
朱「おう色無、お前も飲むか?」
無「未成年に酒すすめんで下さい……今日は(珍しく)静かに飲んでるんですね?」
朱「おう。ここら辺は人も少ないし、まったり呑むのに丁度良いんだよ」
無「そうですか、では」
朱「ん?やっぱり飲む気になったか?」
無「飲みませんて。ただ、まったりするのにはつき合いますよ」
朱「そか。じゃ、まったりしますか」
無「はい」
朱「(くいっ)ふう……やっぱ一人酒よか、お前でもいてくれた方がいいな」
無「なんか失礼なこと言われた気が……」
朱「気にすんなよ……飲むか?」
無「飲みませんて……」

114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/22(月) 00:04:25.25 ID:awVsg2lk0
灰「PS3に手を出そうと思う」
無「おま……2で十分だろ。PSPだって持ってるんだし」
灰「だって飽きてきたし」
無「お前ビジュアル面なんて気にしてないだろ?Wiiにしとけば?」
灰「体動かすのめんどくさそうだし」
無「こいつは……」
灰「ということで、買って?」
無「何ほざきやがってるんですか?現在最も高い機種ですよ?」
灰「いーじゃ〜ん。買って〜?ね?」
無「かわいく言っても無理」
灰「買えよー」
無「怒っても無理」
灰「ぐす……買って……下さい」
無「!……泣いても無理」
灰「けち〜」
無「我慢しなさい」
灰「いいも〜んだ。お姉ちゃ〜ん!この前色無がお姉ちゃんのブ……」
無「どわー!何故その事を知ってる!?わかった!クリスマスまで待ってくれ!それで勘弁して!?」
灰「ふっふーん。楽しみにしてるよ?季節外れにサンタさん?」



115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/22(月) 00:15:32.20 ID:awVsg2lk0
黄緑「今日は栗ごはんですよ〜」
赤「わお!待ってました!」
黄「あたし的には栗カレーの方が……」
無「それはどうなのよ?」
黄「ん?けっこう合うよ?」
無「経験済み!?」
紫「早く食べようよ〜。お腹空いた〜」
黄緑「もうちょっと待って下さいね?皆さんそろってからにしましょう?」
紫「ぶ〜……」
桃「わー!!今日は『クリ』ご飯なんだー♪」
無「そうなんだけど、お前……」
桃「私『クリ』大好きなんだー♪イイよねー、『クリ』♪」
紫「ねー、何で『栗』だけ強く言ってるのー?」
桃「うふふ、それはね(がしっ)え?」
黄緑「あらあら♪ナニを言おうとしたんでしょうねぇ?」
桃「えっと、それは……ねぇ?って助けてー!!」
無「因果応報だな」
紫「ねー、なんでー?」
無「……お前にはまだ早いんじゃないかな?」
紫「むー!また子供扱いしてー!!」

桃「ッアーーーーー!!!???♪♪♪」

116 :1/2:2008/09/22(月) 00:24:45.23 ID:ouPJKh3G0
深夜、脱衣所の大鏡に一人の少女が自分の体を曝していた。
無論ちょっとしたチェックのつもり行為に、その夜はちょっとした収穫があった。
(あ、ちょっと大きくなってる?)
眼鏡の曇りをふき取ってもう一度確認し、手ですこし弄んだ後に満足げに笑うと
寝間着を着込んで足取りも軽やかに自室に戻っていった。

その日、朝から色無は緑の部屋で原稿用紙と格闘していた。
中編程度とはいえそこそこの枚数を消化して開口一番―――
「緑、お前ちゃんと食べてる?」
ベットの上で少年は原稿用紙の束を丸めながらそう言った。
眠たそうとも苛立っているとも見える半眼が緑の体を一舐めする。
「その根拠は?」
今回のはウケなかったかと即座に判断した緑は浮かびかけた眉間のシワを手で延ばしながら論拠を問う。
むしろ痩せたとか聞けば良いのに、とも思いながら。
「いち、仕上がりが早すぎる。に、髪の艶が前より落ちてる。さん、ココが一番解りやすかった」
まさか、そんな目に見えるぐらい育ってた?、と淡い期待を胸に緑は身を乗り出し、
「その服、前着たときよりウエストが浮いてる」
力強い断言をBGMに勢いよくカーペットの上に沈み込むこととなった。
「なにやってんだか」
「あんたのせいでしょぉ」
「俺のせいって横暴だな」
「なんで私の時だけこんな無遠慮なのよ。他の子なら無駄に誉める癖にぃ」
「そりゃあれだ。無理して好かれようとしなくて良いからだろ」
努力はするけど。と色無は緑に聞こえないように最後に一つ付け加えた。
「なによそれぇ」
「ほら、這い蹲ってないでさっさと立てって。お詫びに昼飯食べさせてやるから」
緑の腕をつかんで引っ張り上げ、眼鏡をかけ直してやって一人色無はキッチンへと向かっていった。

117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/22(月) 00:27:48.08 ID:ouPJKh3G0
テーブルの上には湯気の立つ昼食が用意され、それを囲んで二人は対峙していた。
「はい、あーん」
「……あーん」
差し出されたスプーンと色無の顔を交互に見た後、緑はスプーンを受け入れる。
「おいしい?」
「くやしい」
眉間に皺を寄せながら、色々見抜かれて居ることや料理が上手いこと、そしてもう少しの間、好きと言ってくれそうにないことを含めてそう言った。
「そりゃよかった」
「その余裕、すぐに無くしてやるわ」
策を一つ二つ考えながら、少女は2口目を受け入れた。

118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/22(月) 00:37:39.32 ID:awVsg2lk0
>>116>>117
すごく…ラブラブです…w

119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/22(月) 00:42:04.56 ID:C707r8HK0
本当に久々に来た記念に・・・ってもうお彼岸か・・・

120 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/22(月) 00:48:28.61 ID:ouPJKh3G0
>>114,115
PS3ねだるとかヒドスwww
そして桃がエロいwwww

あれ、この桃おしおきされて楽しんでない?

121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/22(月) 00:55:50.18 ID:thjbqlXG0


122 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/22(月) 00:57:09.24 ID:thjbqlXG0
おぉ!?規制解除きてたのか!

123 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/22(月) 01:00:23.19 ID:+eKwmI++0
>114
お姉ちゃんのブ
次の文字はルなのか?ラなのか?
そしてPS3は冬にはコタツの代わりになるんですね

>115
ちょっとこの桃と栗拾いに行ってくる





124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/22(月) 01:07:17.86 ID:awVsg2lk0
>>114
最後季節外れ「の」だったまたミスった鬱だ死のう
寝る保

125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/22(月) 01:30:22.72 ID:thjbqlXG0

黄「色無しー、来週の土曜さ」
無「んー?」
黄「デートしよう!」
無「あー、いいよ」
黄「やたっ!じゃあ10時出発ね!」
無「おー、わかった」
黄「遅れんなよー!」

黄「………?」

無「どうした?戻ってきて」
黄「いや…ほら、デート、だよ?買い物に付き合うとかじゃないよ?いいの?」
無「ん、いいよ。黄色となら。むしろ黄色とがいい」
黄「……そんなこと、真顔で言うなよ!」
無「怒られた!」
黄「もっとこう……ドギマギしてよ!」
無「あー…ごめんなさい?」
黄「はい、やり直し!……デートしよう!」
無「で、で、デート!?」
黄「カァーット!やりすぎ!もっと自然に!……デートしよう!」
無「えー…俺絶叫系はちょっと…って言ったそばから!」
黄「カァーット!なんですでにデート中!?しかも遊園地に決まっちゃってるし!……デートしよう!」
無「…あぁ灰色…今日は疲れたからゲームは無理だよ…寝かせてくれよ…」
黄「カァーット!もう終わってるし!」

朱「いちゃついてるのか漫才なのか…微笑ましいことに変わりはないけどな」


126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/22(月) 02:22:04.65 ID:kHfwYf/XO


127 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/22(月) 02:43:01.34 ID:ZP4zChQlO
ほふ

128 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/22(月) 03:40:57.83 ID:2Um1vvfiO
>>125
何故だろう、普通にいちゃいちゃされるよりニヤニヤ度が高いw
やっぱ黄色かわいいなぁw

129 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/22(月) 04:38:43.26 ID:Bzi1EgR3O


130 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/22(月) 05:51:25.60 ID:ayqdwfDk0
保守

131 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/22(月) 06:49:06.24 ID:+eKwmI++0
おはほ

132 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/22(月) 07:10:21.80 ID:kHfwYf/XO
残ってた!

133 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/22(月) 07:45:16.56 ID:kHfwYf/XO
ほしゅ

134 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/22(月) 08:40:49.22 ID:kHfwYf/XO


135 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/22(月) 09:21:44.22 ID:ayqdwfDk0
灰「あ〜、やだやだ。だる〜い。」
黒「あんた、もう少し建設的な発言したらどうなの!?」
灰「と、おっしゃいますと?」
黒「将来の夢とか希望とか。」
灰「働いたら負けと思って(ry」
黒「今からそんなこと言っててどうするの?」
灰「いいもん。これまでも、これからも色無がお世話してくれるからさぁ。」
黒「色無の扶養家族には私が就任するから無理!」



136 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/22(月) 10:15:04.82 ID:awVsg2lk0
>>135
黒も何ちゃっかり言っちゃってるのww

137 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/22(月) 10:58:42.48 ID:DjcM4A8o0
h

138 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/22(月) 11:54:19.03 ID:xt3at7C6O
幼朱色「ほちゅ」

139 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/22(月) 11:55:47.10 ID:RTJsOLNU0
hosyu

140 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/22(月) 12:09:33.10 ID:DjcM4A8o0
ttp://color-pencil.org/uploader4/src/up0054.jpg
白黒

141 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/22(月) 12:15:45.00 ID:1R+hMjcC0
>>140
規制解除おめw
はしゃいでる白が激烈可愛いwww
そして黒は間違いなく履いてな(ry

142 :1/3:2008/09/22(月) 12:37:51.97 ID:cx47aOR/0
無「あれ?何読んでるの?」
茶「あ、これです」
無「なになに?『秋の味覚狩り特集』?」
茶「うん!ほら、おいしそうだよ!?」
無「(ペラッ)へぇ、結構近くにもあるんだなぁ」
茶「きのこ狩りとかって、やってみたいなぁ……」
無(絶対毒キノコのオチだって)
茶「マツタケ狩りはたかいね」
無(まちがえてマツタケを踏み潰しそうだ)
茶「梨狩りとかぶどう狩りはちょっと遠いなぁ」
無「あ、これは電車ですぐだな」
茶「え?あ、栗拾いかぁ、これなら拾うだけだから簡単そう」
無「じゃ、今から行ってみる?」
茶「え?いいの!?」
無「今日は予定ないし、どう?」
茶「うん、行こ!」
無「じゃ、動きやすい格好に着替えておいで」
茶「はーい!」
 そんな訳で栗拾いにやってきたのだ
茶「じゃ、落ちているイガ栗を探して、で、見つけたら足で軽く踏んで割るんだよ?」
無「うん」
無「あとコレ」
茶「手袋?」
無「うん、一応念のため。でもイガ栗をつかまないように気をつけてね」
茶「わかってますよぉ」
無「じゃ、早速拾いますかね、と」
茶「はーい!」


143 :2/3:2008/09/22(月) 12:38:51.78 ID:cx47aOR/0
茶「隊長!イガ栗を発見しました!」
無「茶よ!早速足で踏むのだ!」
茶「アイアイサー!えいっ!えいっ!あれ?」
無「もうちょっと強くねじるように踏んでごらん?」
茶「えーいっ!(バキーンッ)」
無「いてっ!」
茶「あれっ!?栗がありません隊長!」
無「そりゃそうだろう、何せ目の前に飛んできたから」
茶「ふぇっ?ご、ごめんなさいぃ」
無「まぁきにしないで、ほら今度はあっちのを拾ってみよ?」
茶「はーい!」
無「って、根っこに気をつけて!」
茶「あれ?ひゃぁっ!?キャー!(ゴンッ!)いたーいっ」
無「あっ、木にぶつかった!?大丈夫?」
茶「は、はぁい、何とか」
無「よかった」
 ヒューーーー、バラバラバラ
無「いてっいてててててて!!!!」
茶「ふぇっ!?」
無「さっきの衝撃でイガ栗が落ちてきたみたい」
茶「あうぅ……ご、ごめんなさい……」
無「いや、気にしないで、それよりイガ栗が沢山だね」
茶「は、はい」
無「じゃ、順番に割っていこ?」
茶「うん……ほんとごめんなさい」
無「気にしなくっていいよ」

144 :3/3:2008/09/22(月) 12:41:32.66 ID:cx47aOR/0
茶「栗が袋に一杯でーす」
無「じゃ、かえって焼き栗とか栗ご飯とかにしよっか?」
茶「焼き栗って甘くっておいしいですよね!」
無「そうだね、ホクホクしてまさに秋の味覚」
茶「栗ご飯も楽しみ!」
無「あれで渋皮がすんなりむければ最高なのにね」
茶「包丁が滑って危ないからって、いつもはお姉ちゃんがやるんですよ」
無「へぇ?焦茶さんが?」
 
無「ただいまー」
焦「おぅ、お帰り、あれ?二人でデートでもしてきたのか?」
茶「デ、デートってそんな……、あ、お姉ちゃん、これ!」
無「栗拾いに行って来たんですよ」
焦「じゃぁ、今日は栗ご飯だな、私が皮を剥いておくよ」
茶「ありがとうお姉ちゃん。じゃ、わたしは焼き栗するね!」

茶「パチパチ音がしてるね」
無「だいぶ焼けてきたな」
茶「そろそろかなぁ?」
無「あ、今は触らないほうが」
 パーン、はじけ飛ぶ栗
無「いてっ!」
茶「ひゃぁっ!」
無「結局こうなるのかよ」
茶「ふぇぇぇぇ、ごめんなさぁい」

焦「私は栗拾いより無狩りの方がいいが」
無「なんか字が違ってません?」


145 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/22(月) 12:47:59.02 ID:cx47aOR/0
>140
はしゃぐ白もかわいいが、興味なさそうな顔して、
でもしっかりとたすきがけしてる黒がこれまたかわいい。
そしてやっぱり履いてな(ry

146 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/22(月) 13:09:42.29 ID:1R+hMjcC0
茶と栗拾いに行ってこの程度の被害なら万々歳だろうw

147 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/22(月) 13:54:47.53 ID:kHfwYf/XO
ほしゅ

148 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/22(月) 14:43:39.58 ID:1R+hMjcC0
離脱age

149 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/22(月) 15:17:47.48 ID:RTJsOLNU0


150 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/22(月) 15:54:21.39 ID:RTJsOLNU0


151 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/22(月) 16:23:12.56 ID:yq520deG0
前スレで出てたチア桃
ttp://color-pencil.org/uploader4/src/up0055.bmp

152 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/22(月) 16:26:57.58 ID:RTJsOLNU0


153 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/22(月) 16:29:08.53 ID:Bihi52zx0
絵師が来てもスルーで保守とは冷たいスレだな
過疎る原因がわかる気がするわ

154 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/22(月) 16:49:57.21 ID:StkukOXaO
だが保守

155 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/22(月) 17:16:04.09 ID:DjcM4A8o0
>>151
ツインテ桃カワユスw

bmpファイルのままじゃなくて、jpeg圧縮とかしてくれたりすると軽くて嬉しいです。
→参考ソフト  ttp://i-section.net/software/shukusen/

156 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/22(月) 18:03:57.23 ID:2Um1vvfiO
保守

157 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/22(月) 18:43:02.33 ID:StkukOXaO


158 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/22(月) 19:13:51.92 ID:2Um1vvfiO


159 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/22(月) 19:27:21.86 ID:ayqdwfDk0
朱色「今夜のご飯は白の家の持ち山からきた松茸尽くしだぞ〜♪」
全色「おおッ! 白(ちゃん・さん)ありがとうございます!」
白 「いいえ。どうぞ、召し上がれ。」
黄緑「松茸ご飯はたくさん炊きましたからお代わりもOKですよ〜♪」
全色「おおッ!」
朱色「それじゃ、頂きま〜す!」
全色「頂きま〜す!」
橙 「うわぁ、この土瓶蒸しの松茸大きい〜!」
桃 「色無く〜ん。こんなに大きいの桃のお口に入らなぁ〜い。」
焦茶「色無の松茸はもっとカサが張ってて軸も太いぞ。」
緑 (これは冬コミケのネタにwwwwwwwww)
色無「Hなのはいけないと思います・・・(///)」
青 「空。松茸なんか滅多に食べられないから、しっかり食べておくのよ!」
空 「うん。」
青 「外で食べたら、カナダ産松茸ご飯でも1杯500円じゃ食べられないのよ!」
空 「うん。そうだね。」
青 「松茸の天婦羅なんか韓国産でも1500円は取られるわよ!」
空 「うん。そうだね。」
青 「土瓶蒸しの松茸、国産でこのかさの閉じ具合でこの大きさだと1本5千円はするわね!!!!」
空 (お姉ちゃん、どうしてそんなに所帯染みたことばっかり言うのかな?)

160 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/22(月) 19:35:29.33 ID:RKM71/fz0
夢のクレヨン王国を思い出した。

161 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/22(月) 19:40:59.77 ID:2Um1vvfiO
所帯染みてるんじゃなくて家庭的なんだ!そういうことにしとこう、空w

162 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/22(月) 19:48:38.27 ID:ayqdwfDk0
白「『しろ』ちゃんも『くろ』ちゃんも『むらさき』ちゃんもたくさん食べてね。」
しろ「ありがとう。うまうま。」
くろ「うん。パクパク。美味しい。」
むらさき「ほんと、美味しいね。」
色無「松茸って赤松の落ち葉の下に生えてるんだよね?」
白 「そうらしいね。だけど、私はウチの山に行ったことないから。」
焦茶「色無のへその下に生えてる松茸って、もっと大きいよなw」
むらさき「小さい頃はシメジ位だったよ。色無も大きくなったもんだね。」
色無「む、むらさきッ!食事中になんてこと言うんだよ!(///)」
橙「それじゃ、そのお話は食後のデザート代わりにw」
桃「どうしてむらさきちゃんはそんなこと知ってるのかな?」
むらさき「爺様の家ではいつも色無とお風呂に入ってたから。」
全色(な、なんて羨ましい…)


163 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/22(月) 19:59:15.77 ID:MSPepSVdO
むしろこれは色無が羨ましいだろjk……

ちょっとむらさきちゃんと一瞬にお風呂入ってきます^^
え、別によこしまな気持ちなんか無いですから大丈夫ですよ^^^^

164 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/22(月) 20:19:53.84 ID:awVsg2lk0
>>163
通報しますか?

165 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/22(月) 20:33:14.25 ID:ZP4zChQlO
>>163
通報s…やめた

http://kjm.kir.jp/?p=197051
スポーツの秋と言えば赤

166 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/22(月) 20:35:31.57 ID:1R+hMjcC0
>>165
凛々しいなw
小さいころ、色無は赤のことを男だと思っていた、というベタなネタを思いついたw

167 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/22(月) 20:36:37.21 ID:awVsg2lk0
>>165
ああ、野球してえなあww赤となら燃え(萌えではない)そうだwww

168 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/22(月) 20:46:52.47 ID:MSPepSVdO
>>165
赤カッコいいなw

169 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/22(月) 20:54:19.53 ID:awVsg2lk0
??「う……うん……」
無「あれ?誰だろこの子?迷子かな?」
??「ふわ〜、今日も良く寝たなー。おう色無、お帰り」
無「君、どこから来たの?何で俺の名前知ってるの?」
??「なーに言ってるんだお前?酔っぱらってんのか?」
無「何か朱色さんみたいな事言うな、この子。お母さんが心配してるんじゃない?」
??「だから、あたしが朱色だっつーの。頭沸いてんのか?」
無「ぅええ!?朱色さん!?だって、見るからにロリ……いやいや、幼稚園児ぐらいですよ!?」
幼朱「な、何だってーーーー!?」
無「ほら、鏡!」
幼朱「……?」(ぱたん)
無「ああ!倒れた!目を覚まして!現実から逃げないで!!」

何となく続く

170 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/22(月) 21:02:14.31 ID:ZP4zChQlO
>>166
早くその妄想を形にする作業に戻るんだ

171 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/22(月) 21:03:37.04 ID:MSPepSVdO
なんというバーローwww
これはwktkせざるをえないwww

172 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/22(月) 21:13:51.56 ID:awVsg2lk0
幼朱「ぬぅ……今日一日中寝てたから何時小さくなったか憶えてない」
無「またあなたは仕事もしないで。バチが当たったんじゃないですか?」
幼朱「うっさい!皆の見てない所でたまにやってるっつーの!」
無「たまにって……じゃあ、何か変なモノ飲んだとか」
幼朱「あたしは酒しか飲まん」
無「じゃあ、黒い服の人達に実験段階の薬でも飲まされたんですか?いや、ウチの場合灰のヤツか」
幼朱「またあのマッドサイエンティストか!人をマウスか何かと勘違いしてんのか!?」
無「まあまあ、落ち着いて。原因はともかく、まずは戻る方法を探しましょう?」
幼朱「あいつから治療薬ふんだくればいいだけだろ?」
無「こういうパターンではあいつはそうそう簡単には見つかりません。諦めて別の方法を探しましょう」
幼朱「……っつったってどうしろってんだ?」
無「某漫画ではお酒飲んだら元に戻りましたよね……はっ!しまった!!」
幼朱「ほーう、つまりあたしは元に戻るため仕方なーく酒を飲まなきゃいけないわけだ」
無「ダメですよ!そんな姿でお酒飲んだら犯罪にしか見えな……ぐふぉあ!」
幼朱「やかましい!合法的に酒が飲める機会なんて滅多に無いんだ!この機会を逃すか!」(ごきゅごきゅ)
無「あー、飲んじゃった……しかも一升瓶ラッパ飲み……」
幼朱「ぷはっ!しみるねぇ……♪」
無「ああ、姿は幼女なのになんて似合うのだろう」
幼朱「うっ!これは、まさか……カラダが溶けてるみてーだ……」
無「来ましたか!?」

灰「バーロー」

173 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/22(月) 21:28:49.91 ID:awVsg2lk0
幼朱「んな!?」
灰「この私がお酒如きで治るような薬を使うと思って?」
幼朱「おいてめえヒック!タダで済むと思うなひょう……」
灰「すでにアナタがタダでは済んでないように見えますが?」
幼朱「へめえ……」
無「お前これどうする気だよ?こんなのでも元に戻さないと色々大変だぞ?」
幼朱「ほんなのっへゆーらぁ……」
灰「安心していいよ。データは取れたし、今元に戻してあげるから」
無「じゃあ、さっさとたのむ」
灰「はーい。じゃあイクよ……今回のはちょっとキビシイかもね……」
幼朱「ほい?ひひひいっへほーゆーほほは?(ぷしゅっ)はれ?何だか眠くなって……(ぱた)」
無「今度は麻酔型腕時計かよ……」
灰「打ち込んだのは薬だから、すぐ戻るよ。じゃーねー」

朱「ったく、ヒドイ目に合った……」
無「まっ、あいつも(黒に)こってりしぼられてたから、よしとしましょーや」
朱「しょうがねーな……それより色無?」
無「なんですか?」
朱「幼女のあたしも、かわいかったか?」
無「んな!?」
朱「ふふん♪お前が好きだって言うなら、たまには良いかもしれねーな♪」

174 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/22(月) 21:36:07.08 ID:awVsg2lk0
ゴメン終わり。良いオチ思いつかなかったよ……

175 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/22(月) 22:00:52.58 ID:StkukOXaO


176 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/22(月) 22:06:43.07 ID:MSPepSVdO
>>174
GJwww
しかし灰は集めたデータを一体何に使うんだろうか?w

177 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/22(月) 22:16:39.66 ID:awVsg2lk0
>>176
灰「もちろん目指すは全色幼女化!!!!」

178 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/22(月) 22:19:44.41 ID:MSPepSVdO
>>177
さぁそれを今すぐ実行するんだ!

 さ ぁ !

179 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/22(月) 22:24:29.63 ID:ZP4zChQlO
ここは呂離婚の多いインターネットですね

180 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/22(月) 22:26:31.55 ID:2Um1vvfiO
灰が素晴らしい企みをしていると聞いて飛んできました

181 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/22(月) 22:34:40.36 ID:ayqdwfDk0
>>179
残念だが、私は黄緑さんが1番好き!
その次は5馬身位離れてるが、群青さんw

182 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/22(月) 22:34:46.85 ID:awVsg2lk0
>>178>>180
ごめん、俺じゃ無理w他の人のネタになればと思ってねw
>>179
安心して下さい。俺はただの女好きですから

183 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/22(月) 22:51:33.73 ID:thjbqlXG0
hosyu

184 :School Daysな保守:2008/09/22(月) 23:07:40.42 ID:ZUoeeOOBO
『橙・黄、PALLETへ行く』

黄「戻ってきちゃったねぇ」
橙「そろそろ学校も始まるし仕方ないべ」
黄「むぅ」
橙「今日さ、行ってみたいとこあるんだけどいい?」
黄「どこ?」
橙「PALLETっていう喫茶店」
黄「へぇー、いいよ。行こ」

 からんからん
橙「…へぇ、けっこうイイカンジだな」
群「いらっしゃいませ。二名様ですか?」
橙「あ、はい」
群「でしたらこちらへどうぞ」
黄「…けっこうカッコイイ店員さんだね」
橙「そうだな、大人な感じだ。…ん、あれ?焦茶さん?」
焦「…ん?おお、橙君、だったかな」
橙「お久しぶりです。本当に常連なんすね」
群「なんだ焦茶、知り合いか」
焦「前に話しただろう?私が助けてあげた恋する若者だよ」
黄「…橙、この人が前言ってた優しい変な人?」
群「なかなか的確な表現だ」
焦「うぅむ、何故私はそういう評価ばかり受けるのか…」
群「普段の行動のせいだろう。さて、橙くんと…」
黄「あ、あたし黄色っていいます」
群「黄色ちゃんか。初めてだろうから、うちのオススメのメニューを披露したいんだが、それでいいかな?」
橙「あ、はい」
群「…たぶんもうすぐ君たちと同じくらいの歳のうちの常連が来るから、彼らも紹介する。それまで焦茶とでも話していればいい」
橙・黄「はーい」

185 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/22(月) 23:21:26.52 ID:thjbqlXG0
保守!

186 :School Daysな保守:2008/09/22(月) 23:23:25.94 ID:ZUoeeOOBO
『素直』

赤・浅葱中学時代
男「なぁ赤、浅葱、明日部活休みだろ?部活のみんなで海行くんだけど一緒に行かない?」
赤「行く行く!」
浅「もちろん」

当日
赤「…浅葱、なんでお前スク水なの?」
浅「だってオレ、水着持ってねえし。…だいたい、オレが可愛い水着なんか着たって」
赤「似合うと思うけどなぁ。浅葱、可愛いし」
浅「なっ…!///お前、何言って…///」
赤「思ったこと言っただけなんだけど」
男子一同(それが言えるお前はすげぇよ)
浅「茶化すなっつーの、バ赤!」
赤「けっこうマジなのにー」
浅(…だってオレ、可愛いなんて言われたこと…///)
赤「ただもうちょい胸があった方がいいけどなー」
ばしっ!
浅「蹴るぞテメェ!///」
赤「け、蹴ってから言うなよ…」
男子一同(ただ、あそこまで素直に言うのはバカだ)

187 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/22(月) 23:36:07.86 ID:awVsg2lk0
>>186
もっと蹴られろwバカww

188 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/22(月) 23:52:30.71 ID:ZP4zChQlO
>>184>>186どっちもGJw

IDがうおぇぇw

189 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/22(月) 23:58:52.62 ID:awVsg2lk0
>>188
IDには触れまいと思ってたのにwww

190 :School Daysな保守:2008/09/23(火) 00:02:32.26 ID:tFF2bjAcO
『キミのこと』

女1「ねえ白ちゃん、白ちゃんは黒君と付き合ってるんだよね?」
白「うん、そうだよ」
女1「黒君さ……怖くない?」
女2「それ私もちょっと思ってた。目つきとか鋭いし、色々ストレートに言うし…」
白「黒くんは優しいよー」
女1「えーホントー?」
女2「なんか信じられない」
白「それに…」
女1「それに?」
白「…ううん、なんでもない!」

黒「白、今帰りか?一緒に帰ろう」
白「うん。待っててくれたの?」
黒「まあな」
白「…黒くん」
黒「なんだ?」
白「私はちゃんと知ってるからね」
黒「え?」
白「だから、いいんだ」
黒「何がだよ?」
白「何でもなーい♪」

191 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/23(火) 00:10:35.98 ID:MO3HD9lm0
>>190
白以外にも優しかったらそりゃもうモテモテなんだろうなww

192 :School Daysな保守:2008/09/23(火) 00:27:03.88 ID:tFF2bjAcO
『PALLET、賑わう』

からんからん
赤「群青さーん、腹減ったー」
浅「いつものお願いしまーす」
焦「お、来たぞ、うちの常連コンビだ」
橙「へー…って、赤ぁ?!」
赤「あ、橙と黄色じゃん。お前らもここ知ってたんだ」
群「なんだ、知り合いなのか」
赤「友達っす」
焦「世の中も狭いものだな」
浅「そうですねー」
橙「…赤、その子は?」
赤「陸部の浅葱。中学のときの友達」
橙「ふーん…」
黄「赤、あのさ…」
浅「あ、ご心配なく。このバカに彼女さんがいるのは知ってるんで。そういうアレじゃないです」
黄「なんだ」
赤「お前らまさか、浮気してるとでも思ったのかよ」
橙「思った」
黄「うん」
赤「信用ねえなあ俺…」
橙・黄(…まあ、青がいるんだから浮気はないか。こいつに限って)

193 :School Daysな保守:2008/09/23(火) 00:28:31.63 ID:tFF2bjAcO
浅「………」
群「(浅葱の方を見て)………まったく」
朱「なんだか騒がしいな、何事?」
焦「おお朱色。今青春真っ盛りの若者が増えて、賑やかになっているところだ」
朱「おーおー、青臭ぇのがまた増えたのか」
群「赤と浅葱の分の注文も増えたから厨房に戻れ」
朱「うぇー…また仕事増えんのか…」
赤「朱色さん!俺腹減ったんたんで早めにお願いしまっす!」
朱「うるせぇ!大人しく待ってろ!」
焦「…ふむ、ここも大分賑やかになりそうだな」

194 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/23(火) 00:29:53.04 ID:9iXOzzjw0
色鉛筆って要ったら金と銀だろ

擬人絵ってあるの?

195 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/23(火) 00:34:09.09 ID:MO3HD9lm0
>>192>>193
あああ頼む!浅葱も幸せにしてあげてくれー!相手いないなら俺がもらうー!!
>>194
金と銀確かいたよね?昔……

196 :School Daysな保守:2008/09/23(火) 00:38:17.23 ID:tFF2bjAcO
『足りない』

黒「…足りない」
白「うん。…私も、足りない」
黒「またすぐ、会いにくるから」
白「うん。…でも、もうちょっとだけ」
黒「ああ」
白「…時間、もうすぐだね」
黒「あと5分ある」
白「みんなに見られてるね」
黒「…知るか」
白「…えへへ」
黒「好きだよ」
白「私も」

どんなにしたって足りない。
だからもう少しだけ、この抱擁を。

197 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/23(火) 00:57:32.57 ID:pKSv25eNO
甘い甘すぎる…wそして切ない……

198 :School Days:2008/09/23(火) 01:10:08.61 ID:2GvV4khB0
『赤の噂』

「えーっ、しちゃったの?」
「…う、うん。この前、先輩の家で」
友達同士での恋バナのなかで「どこまでいったか」というのも定番なわけで。私たちの現在の話題は、目下それだった。
「家でかぁ、定番だね。…で、青はどうなのよ」
そういうのに積極的な友達が、獲物を見つけたような目をしながら私に話を振ってきた。
「どっ、どうって何がよ!!」
少し予想はしていたとはいえ、直球すぎる質問に慌ててしまう。
「愛しの赤クンとはやっちゃったのか、って聞いてんのよ♪」
…こいつは本当に、ストレートだ。わたしは一度こほんと咳払いをしてからしっかりと答える。
「してません」
「うっそー?!」
「し、信じられない…」
な、何?この反応?もしかして、そういうのって、してなきゃおかしいものなの? で、でも私たちはまだ高校生で、不純異性交遊はいけないことで…あうあう。
「顔赤くしちゃって可愛いんだ♪ってことじゃなくて、ふーん、あの赤くんがねえ…」
「意外…」
…え、さっきの二人の反応は、私の恋人が赤だから驚いたってことなの?何で?
「…だってあの赤くんだよ?」
「赤と言えば、学年でも有数のオープンスケベじゃないっすか」
…え?
「だって、AVの話とかクラスでしてんじゃん」
「けっこう大きな声でね」
そうだっけ?
「あーはいはい、恋する青ちゃんの耳には愛しの赤クンの悪い部分は聞こえないようになっていたんだねー」
「な、何よそれ!」
と必死に言ってみたものの、赤のそういう一面を知らなかったのは事実で、正直今何とも言えない感情が芽生えていたりする。
「青ちゃん、一応、気を付けた方がいいよ…。男の子ってそういうとき、ホントにいきなりだから」
「おっとこはおおかみなのーよー♪気をつけなさーいー♪」
経験者の言葉に、赤はそんなんじゃない、と思いながらも、今までの行動から赤がいきなり私を求めてくることも否定できなかった。 …ちょっとだけ、怖かった。

199 :School Days:2008/09/23(火) 01:11:27.82 ID:2GvV4khB0

「青―、今週の日曜暇?」
そんなことがあった矢先、赤がいつものように気楽に私をデートに誘いにきた。
…意識しないように。赤はいきなり豹変するような男じゃない。…はず。たぶん。きっと。おそらくは。
「う、うん。特に予定はないけど」
きっと赤は普通にデートに行こうとしてるだけ。変に考える方が間違ってる。
「じゃあさ、今度俺んち来ねえ?」
…………へ?

き、来てしまった。赤の部屋。男の子の部屋。そ、その…性行為が行われる定番の場所…。
やっぱり、赤はそういうつもりなんだろうか。私とそういうことがしたくて、私を部屋に呼んだんだろうか。
…赤は、オオカミになっちゃうんだろうか。
「…青、どうかした?なんか今日変じゃねえ?」
「そ、そんなことない!あー私いつも通りだなー!」
完全に変な人だった。
覚悟、ってものを作ってくるつもりだった。
私は間違いなく、赤のことは大好きだし、そ、その…初めてをあげたっていいとも思ってる。
けど…なぜだか恐怖が拭いきれない。それが初めてのことに対する恐怖なのか、赤がいきなり乱暴になったりするかもしれない、というところから来るものなのかは自分でもわからないが、とにかく…怖いんだ。
「マジでなんかあった?」
赤が、自然と私の肩に触れた。その時―――
びくっ!
体を触れられる、という行為に、異常なまでな反応をしてしまった。
「ご、ごめん…わ、私別に……」
もう、嫌だった。
こんなことに無意味に悩んでしまっていることや、自意識過剰なまでに自分の体のことを考えてしまうこと。そして、赤を信じきれない自分がたまらなく嫌だった。

200 :School Days:2008/09/23(火) 01:12:26.56 ID:2GvV4khB0
「…なんかあったんだ。よかったら、俺に言ってくれない?できれば力になりてえし…青が何で悩んでんのか、知りてえからさ」
…言えるわけない。こんな、自分のことしか考えてない自分の考えなんて。
私は俯いて、ひたすら無言を守った。
「ん〜悪いけど、今日の俺はしつけえよ?ぜってえ何で悩んでのか聞くかんな。…そのためなら、いくらでも待ってやる」
優しい声だった。
その声のおかげで、私はようやく赤の顔を見ることができた。赤は、笑っていた。
「ようやくこっち見てくれた。な、なんかあったなら話してくれよ。俺、バカだから言ってくれねえとわかんねえんだ」
…馬鹿なのは、私だった。あの時、決めたはずだったのに。自分の気持ちは隠さないって、この人の傍にいるために、素直になるって。
言おう。どんなに恥ずかしくても、自分が思ってることを、赤に分かってもらうために。

「…正直言うとさ、確かに今日、そういうことも少しは考えてた」
私がすべてを話すと、赤は申し訳なさそうに頭をぽりぽりと掻きながら白状した。
「でもさ、そういうふうに青が思ってんなら、俺はしない」
少し照れながら、赤は真面目な顔をしている。
「心配なんだったら、どうにかなっかもしれねえけど、青が嫌だっていうのは、俺じゃどうしようもないからな。青がいい、って言うまで俺は待つし……青が心から安心できるようなやつになれるように頑張るよ」
私は、何を心配していたんだろう。赤がこんなに私のことを思ってくれていたのに、なんで私は彼を信じてあげられなかったんだろう。
頑張らなきゃいけないのは、完全に私の方だった。
あの話だってきっと何かの間違いだったんだ―――
「でも、キスならいーよな♪」
がばあ!!
ほっぺに紅葉を作った赤を見て、あの話は本当であることは確信した。


201 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/23(火) 01:19:31.33 ID:MO3HD9lm0
>>200
最後のがなけりゃ最高のイイ男なのにwww
寝る保

202 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/23(火) 01:48:57.06 ID:pKSv25eNO
だがやっぱり最後がなきゃ赤じゃないなw

203 :School Daysな保守:2008/09/23(火) 01:54:15.05 ID:2GvV4khB0
『橙家の父親』

橙父「おう、橙に黄色ちゃん、いたのか」
橙「親父、いたんだ」
黄「お邪魔してます」
橙父「いやあ黄色ちゃん、このバカの彼女になってくれてありがとさん。仲良くやってる?」
橙「ちょ!親父!」
黄「あ、はい。大丈夫ですよー」
橙父「そりゃよかった。ところで…お二人さんはどこまでいったんだ?」
橙・黄「ッ?!!」
橙父「はっはっは、聞くまでもねえか。大学生だしなあ。そりゃあもうwwwwって感じだろ」
橙「おい!クソ親父!!!」
橙父「若いんだから一日二回は当たり前ってかあ?」
黄「///」
橙父「俺が若いころは母さんと一日三回は―――」
橙母「黙れそこぉ!!///」
橙「…俺、ああはならないようにするから ///」
黄「うん…///」


204 :School Daysな保守:2008/09/23(火) 02:08:45.03 ID:2GvV4khB0
『白家の父親』

白父「黒くんか」
黒「お邪魔してます」
白父「白は母さんと一緒に台所か、ちょうどいい。男同士の会話でもしよう」
黒「はい」
白父「白のこと、どう思ってるかね?」
黒「…とても大切な人です」
白父「ほお」
黒「小さい頃から一緒にいて、ずっと俺が守ってやらなくちゃいけないと思ってました。でも、それは間違いだったって気付きました」
白父「………」
黒「白はとても素敵で、強い女性です。俺が彼女に支えてもらうことだってままあるんです。…いや、いつでも支えてもらってる、という方が正しいですね。
  俺たちは互いに支えあうことで互いに高めあうことができるようにこれからも努力していくつもりです。
  …俺からすれば、白はとっくにそういう意味でも最高の相手なんですけど」
白父「………」
黒「おじさん?」
白父「……娘をよろしくお願いします!!」
黒「ええ?!」

白父「ああいうしかないだろう…っ!」
白母「まあまあ、黒くんなら白を幸せにしてくれますって」

205 :School Daysな保守:2008/09/23(火) 02:28:29.19 ID:2GvV4khB0
『青家の父親』

空「はぁーあ、お姉ちゃんは今頃あっちで赤さんといちゃいちゃしてるのかなー」
青父「何?!青に男がいるのか?!!」
空「…お父さん、何今頃そんなこと言ってるの?高校二年生の頃からいたよ?」
青父「し、知らなかった…青は教えてくれないからなぁ…」
空(当たり前じゃん…)
青父「…で、その男はどんな奴なんだ?」
空「去年のインターハイで準優勝したツワモノです」
青父「な、なんだって…」
空「あと、お姉ちゃん曰く、『とってもカッコよくて、とっても信頼できるの(はぁと)』だそうです」
青父「あのしっかり者の青がそこまで言うなら、信頼できる人物なのだろうか…」
空(それはどうかなー?)


206 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/23(火) 02:53:01.10 ID:mCUQp34vO




207 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/23(火) 03:06:39.91 ID:pKSv25eNO
>>205
恋は盲目ww

208 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/23(火) 03:38:49.68 ID:pKSv25eNO
保守

209 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/23(火) 04:42:20.37 ID:jnGPNMKSO


210 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/23(火) 05:00:36.44 ID:WIKjOP+f0


211 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/23(火) 06:40:13.54 ID:Znd3cPgTO
今沖田

スクデイにニヤニヤが止まらないwww
GJでしたwww

212 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/23(火) 07:17:36.33 ID:gkm5mopu0
黄色「ただいま帰りますた!(・∀・)」
橙色「今日も大漁だよぉ!」

食堂で色無不在中の定例ガサ入れが終了したことを告げる凱歌があがった。

朱色「あいつ、今度はどんなのを仕込んでたんだ?」
灰色「前は女教師モノとか看護婦さんモノのコスプレ系だったよね。」
黄色「はい、それでは今回の収穫タイトルを発表します!」
橙色「さぁて今月の色無さんは、『三十路妻の肉汁』」
橙色「『熟妻交換』」
黄色「『禁断の母子相姦』の三本です! ジャンケン ポン!」
青 「あんたたち、いい加減にしたらどうなの!?」
橙色「お〜や、いとしの色無君の弁護ですか? 青さんw」
青 「そ、そんなんじゃないけど、他人のプライバシーを暴くのって悪趣味よ!」
黄色「罪な人ね。」
青 「うっ… (///)」
白 「で、でも、Hなのはイケナイと思いま〜す!(///)」
黄緑「はいはい。そのへんにしておきましょうね。」

黄緑(でも、この流れ! 完全に私の勝利ね。ウフフフ)

213 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/23(火) 07:57:12.62 ID:mCUQp34vO
起きたほ

214 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/23(火) 08:20:40.48 ID:Fa5tRe/M0
>>212
これはwwwwwww

215 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/23(火) 09:09:32.84 ID:mCUQp34vO
プライバシーも何もないって…可哀想に

216 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/23(火) 09:24:39.84 ID:qvlxsCSM0
おはやう
スクイズいいなぁ……心が温まるぜ

>>212
ついに黄緑さんは熟女の自覚が…あ、宅配便かな?

217 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/23(火) 09:36:47.67 ID:QK6MNfrO0
>>212
いや少々待っていただきたい。
簡単に見つかるようなものは実はフェイクなのではなかろうか?
偽装の裏に隠された真実は……


こうですね、わかります(・∀・)

218 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/23(火) 10:13:18.41 ID:MO3HD9lm0
>>212
熟女がフェイクっていうことは真実はその逆のロリ……

219 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/23(火) 10:50:08.88 ID:MO3HD9lm0


220 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/23(火) 10:58:06.81 ID:iqCwxtl7O
黄緑さんって何歳なんだろう
塾女言われてるからそこそこアッ
http://kjm.kir.jp/?p=197112

221 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/23(火) 10:59:11.26 ID:gkm5mopu0
>>217
紫ちゃん 乙!

222 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/23(火) 11:04:34.83 ID:00l2Ya6e0
>>220
鬼の面・・・

223 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/23(火) 11:08:12.91 ID:Fa5tRe/M0
>>220
かわいいwwwwそして怖いwwww

224 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/23(火) 11:45:07.73 ID:MO3HD9lm0
>>220
鬼嫁……なんでもない

225 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/23(火) 11:53:04.36 ID:JSwIAQNI0
>>220
ちょろっと出した舌もかわいい、でも鬼緑www

226 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/23(火) 12:02:19.85 ID:efomOSF4O
待て、捌いてる魚をよく見ろ……

227 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/23(火) 12:31:03.56 ID:iqCwxtl7O
ほふ

228 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/23(火) 13:03:17.60 ID:MO3HD9lm0


229 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/23(火) 13:40:11.85 ID:MO3HD9lm0
ふぉ

230 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/23(火) 13:49:11.70 ID:gkm5mopu0
>>226
鯉の洗いでも作るつもりじゃないのか?
別段おかしくはないが・・・

231 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/23(火) 14:04:52.73 ID:gkm5mopu0
みなさん、こんにちは。
すっかり熟女キャラが根付いてしまっている黄緑です。

でもね、私、割と小さい頃に母と死に別れてしまって。
父の仕事も忙しいということで弟や妹たちと一緒に田舎のお婆ちゃんに
育てられたんです。
オマケにお婆ちゃんも亡くなってしまった後は、弟妹たちの面倒を
私が見ざるを得なかったんです。
相変わらず父の仕事も忙しかったから。
幸い、勉強でそんなに苦労することはなかったとは言うものの、
学校のお友達同士が遊んでいるときはもちろんのこと、
塾や習いモノに通っている頃、ずっと家事をやってました。

食べ盛りの弟妹たちのために新聞広告の特売品を朝からチェックし、
学校から帰ってくるとすぐにお財布片手に買出しに行く毎日。
それが習慣になったせいか、辛いとは思いませんでしたがw

でも、そんな私にもようやくフォローの風が吹いてきました。
毎朝、色無さんのお味噌汁にコッソリと熟女好みの素を添加したおかげで
他にいくらでも可愛い女の子がいる寮の生活にも関わらず、彼をすっかり
熟女好みに仕立てることに成功したようです。

ただ、たったひとつ気がかりなのは群青さんの存在で(ry

232 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/23(火) 14:13:38.01 ID:iqCwxtl7O
>>226
色無に勢力をつけてもらうという黄緑さんの粋な計らいですよ

>>231
塾女好みの素の中身kwsk

233 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/23(火) 14:36:15.02 ID:gkm5mopu0
空「ベトナムの首都ってどこでしたっけ?」
黄緑「サイゴンでしょ?」
青(あれ、ホーチミンじゃなかったかしら?)

橙「黄緑ちゃん、黄色とクラブに行くんだけど、一緒にどう?」
黄緑「せっかくですけど、私モンキーダンスくらいしか踊れませんし・・・」
黄色(モ、モンキーダンスって何?)
群青「ま、黄緑ちゃんはディスコよりもジャスコの方が好きだからw」
橙色(い、いまどき、『ディスコ』ですと?)
黄緑「群青さん。そんなオヤジギャグ言ってると『メッ!』ですよ。」
群青「ゴメンナサイね」

灰色「あの2人本当は姉妹なんじゃないかな? それもごく歳も近い…」
黒「たしかに朱色さんよりも黄緑のほうが群青さんと話が合うわね。」

234 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/23(火) 14:50:07.25 ID:MO3HD9lm0
>>233
サイゴンって、けっこー前のような気が…

235 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/23(火) 15:30:06.90 ID:MO3HD9lm0


236 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/23(火) 16:00:41.26 ID:MO3HD9lm0


237 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/23(火) 16:33:30.71 ID:MO3HD9lm0
ふぉ

238 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/23(火) 17:04:38.99 ID:r2DmDmck0
>>220
そのろだは十中八九ファイルが破損するので
避けてもらえると助かるなあ

239 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/23(火) 17:32:15.36 ID:iqCwxtl7O
>>238
把握

240 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/23(火) 18:14:26.55 ID:MO3HD9lm0
ほにゃー

241 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/23(火) 18:38:32.34 ID:r2DmDmck0
保朱

242 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/23(火) 18:55:53.48 ID:Z8X3vidF0
色鉛筆でクイズみたいなものを作ってみました。
時間がある方はどうぞやってみてください。

初級編 http://color-pencil.org/uploader4/src/up0056.txt
中級・上級編 http://color-pencil.org/uploader4/src/up0057.txt

さあ何問解けるかなー
答えもすぐうpします

243 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/23(火) 19:11:34.47 ID:MO3HD9lm0
すんません、全部は解りませんでした

244 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/23(火) 19:13:03.40 ID:Z8X3vidF0
クイズの答えです。

http://color-pencil.org/uploader4/src/up0058.txt

満点取ったら神だと思うw

245 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/23(火) 19:14:22.92 ID:OVRaedEt0
面白いと思うけど、一部はちょっと首を傾げてしまったなこれ。

例えば青の部活とか(吹奏楽にしていた人もいた)

246 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/23(火) 19:19:11.76 ID:MO3HD9lm0
そこらへんはまあ、あれだ。ノリで

247 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/23(火) 19:24:51.70 ID:iqCwxtl7O
問14は全部正解のようなw

248 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/23(火) 19:31:51.19 ID:RA+Sv+aT0
中級の一問目からわからなくて申し訳ない気持ちになった。

でも面白かった。d

249 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/23(火) 20:02:50.11 ID:MO3HD9lm0


250 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/23(火) 20:29:32.44 ID:mCUQp34vO
保守

251 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/23(火) 20:29:36.96 ID:MO3HD9lm0


252 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/23(火) 20:31:00.63 ID:gkm5mopu0
空「大変だぁ〜!お姉ちゃ〜ん!」
青「空、どうしたの?」
空「黄緑先輩が台所でPerfumeの曲、歌ってるよ!」
青「まさか?」
空「本当だよぉ。」
灰「PerfumeってYMOのライディーンみたいなノリで覚えるのが楽なんだってさ。」
朱「シンセサイザー=YMO 典型的なアナログ仕様だなw」

253 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/23(火) 20:57:22.02 ID:MO3HD9lm0
黄緑さん…

254 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/23(火) 21:05:37.71 ID:efomOSF4O
サムライブラック保守

侍「男ー。男よー。」
男「ん、なん………のようだ?」
侍「今日は彼岸の入りだから墓参りに行こうとな。」
男「墓参りはともかくその着物だよ。それじゃサムライブラックから着物ブラックになっちまうよ。」
侍「御先祖様を供養しに行くのに流石に羽織袴では行けぬよ。」
男「ま、まぁそうなのか………?」
侍「では参ろうぞ。」

侍「どうした?さっきから某の後ろを歩きおって。」
男「何かお前の前とか横とか歩いちゃいけない気がして。」
侍「いつの間にか某の荷物も持ってるしな。」
男「俺、前世は付き人だったんだなきっと。」
侍「できれば日がさも持ってくれんか?」
男「甘えるな。しかしお前はそうしてりゃかわいいんだがなぁ。」
侍「つ ま り 普段は可愛くない、と言いたいのだな?(シャキン)」
男「おい!傘の柄に何仕込んでるんだよ!」
侍「(カチャン)まぁよい。ほれ、着いたぞ。」
男「デカい墓だなぁ。」
侍「線香と落雁を渡せ。」
男「線香に火着けるぞ。」
侍「(パチャ キュッキュッ)御先祖様は大事にせんとな。」
男「線香はここに置けばいいな。」
侍「うむ。いつも見守っててくれてありがとうございます。ほれお主も拝んでゆけ。」
男「それもそうだな。…………。何を拝むんだ?」
侍「これからも我らを見守ってくれるよう神頼みせい!」
男「『ら』!?」
侍「いいから!」

255 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/23(火) 21:06:37.48 ID:MO3HD9lm0
黄緑「来週もまた見て下さいね〜♪じゃん・けん・ポン♪うふふふふふ♪」

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